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今日はリハビリと約1ヶ月ぶりの診察。足が良い状態で診てもらえるよう、診察の方を後の時間に予約していた。
まず、いつものようにリハビリに向かい、右足をバイブラ槽で温めていると、「今日は診察でしたよね。」とリハビリの先生がやってきた。以前の測定と同じように測定を行うようで、右足をバイブラ槽につけたまま、あいている左足の太さを計る。右足を温め終わると、いつもマッサージをしてもらうマットへ移って右足の太さも計る。未だに右足の太ももの方が、左足より3cmも細い。前に計ったときと比べても、ふくらはぎは若干太くなったが、他はあまり変わっていない。
次にいつものようにマッサージ。最近は、痛くていやだったうつ伏せになっての足曲げはなくなったが、仰向けのまま足を曲げた状態で膝を胸につけるように上から押されるようになり、これも痛い。ぐっと曲げられた所で小さな分度器で角度を測るが、140度ぐらいとのこと。これはもう少し曲がっていると思うんだけど... 分度器にも2種類あって、長い棒が付いたもので腰骨に合せるようにして計るものがあり、これだと正確に計れるようである。
そして、体重と体脂肪率の測定。60.5kg/17.7%。まずいことに若干増加傾向。(;_;)
最後にいつもより軽く自転車に乗ってから、パワーマックス(これも自転車)で無酸素パワーの測定。535点で以前より良くなっており、基準点をクリア。これで一安心だ。
ちょうど予約の時間となって、診察に向かう。
診察は混んでいて、案の定待たされるが、やがて診察室へ。
「足は伸びるようになった?」
「少しはましになったと思うのですが、まだイマイチです。」
「ダメだねぇ。」
と、こちらを見ずにカルテを読んでいる先生が訊ねる。でも、実際に足を診てもらうと、
「伸びるようになったじゃない。結構結構。膝もしっかりしているし、完璧だね。」
と、うれしいお言葉。足を伸ばしたとき、膝の裏が下にはまだつかないのだが、指を入れると触れるぐらいにはなった。前に見てもらったときは、指を入れても触れることはなかった。
さらに詳しく見るためにレントゲンを撮ってもらいに行く。ここでまた30分ほど待たされる。
レントゲンには、以前撮ってもらった人が見当たらない。でも別の丁寧な若い兄ちゃんに撮ってもらう。今回は入院の診察のときと同じように、ストレス撮影と言って、膝を曲げて力をかけての撮影だ。足を万力のようなものに挟んで、15kgほど力を掛けると言う。意外と痛くない。3通りのレントゲンを撮られ、再び診察室に戻る。でもここでも30分ほど待たされる。
診察室に入り、先生がレントゲンをじっと眺めている。
「完璧なんだけど...」
と、言葉が止まって、じっと眺めている。嫌な予感。どうなんですか?と訊ねると、
「後十字がないんで、多少の緩みがあるのは当然なんだけど、前十字がうまくカバーしているようだね。」
どうやら思ったよりも緩みが少ないので、それが何かを見ていたようだ。はっきりとはおっしゃらなかったが、思っていたよりも経過が良いということだろう。
膝の横から打ってある(内側側副靭帯を留めている)ボルトはこの辺りでしょうかと、膝を押さえながら訊ねると、
「そうだね。膝は痛くない? 普通はここが痛むと思うけど。痛かったら抜きますよ。」
と言われた。手術前には内側側副靭帯の所にボルトを入れるとは聞いていなかった、というよりボルトが必要なほど悪いとはわかっていなかった。だから手術前には膝のボルトは一生抜かないと聞いていたが、それは前十字靭帯を留めているボルトの話。ボルトを抜くということは、また面倒になる。痛まなければ良いのだが、言われてみると確かに痛むときがある。
「じゃぁ、次の診察は3ヶ月後ね。装具はもうしなくてもいいでしょう。診断書も書いておいたから。」
ということで終わり。結局お昼休みの時間もすぎかけの時間でようやく終わった。ちなみに診断書は前の診察のとき、すなわち1ヶ月前にお願いしてあったのだが、何度受付けで確認しても、「先生の所で止まっているようで...催促しておきますから。」と言われていたものであった...
ともかく、いきなり装具を外すのは階段などがまだ不安だし、足の曲げ伸ばしは、まだ気を緩められないものの、順調と言うことで安心した。
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