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早いもので、事故からほぼ半年が過ぎた。今日は足の筋力の測定と診察だ。
もうすっかり事故前の生活ペースに戻っていて、久しぶりに早起きするのは辛い。早起きと言っても8時過ぎに起きてまずはリハビリへ。予約の時間の9時には10分ほど遅れてしまった。もう足のマッサージはしてもらえず、軽く自転車に乗った後、CYBEXに座る。リハビリ開始時に行ったのと同じ方法で両足の筋力を計る。まずは健脚の左足。重いので5回、軽いので25回、足を曲げ伸ばしするのだが、これがきつい。終わった後は汗びっしょりで、ハアハア言ってしまう。次に怪我をした右足。右足の筋力を計るのは初めてだ。これまたきつい。結果は曲げる力は左右ともほぼ同じだが、伸ばす力は右足が左足の半分ぐらいしかない。ちなみに健脚の左足の力は、体重に対しては平均よりやや少ない程度だが、年齢に対しては平均よりだいぶ少ない。ということはどういうこと?
次に足の太さの測定。これは相変わらず右足がやや細め。そしてパワーマックス(自転車)に乗って無酸素パワーテスト。こちらは578点で夏休み直前より減ってしまった。リハビリをしなくなって筋力トレーニングをさぼるようになってしまった結果が出てしまった。体脂肪率は17.3%で夏休み前とほぼ同じ。こちらは一安心。次に来るのはどうしましょうと聞くと、もういいんだけど診察のときに診てもらうということになった。
続いて10:30からの診察に移る。先生に診てもらう前にレントゲン撮影。手術前や3ヶ月の時に撮られたように足に力を加えて撮るストレス撮影だ。撮影が終わって診察の所に戻ると、もう11時半だというのに待っている人があまり変わっていない。来週先生がお休みということで、今日は混んでいるのだそうな。案の定待たされた挙げ句、先に昼食を摂って1時過ぎに来て下さいと言われる。会社を1日休みにしておいて良かった。
やっと診察室の中の待合室に通される。カーテン越しに聞こえて来る話によると、私の前の患者は親がついてきている高校生ぐらいの男の子で、前十字靭帯と半月板を傷めたということで、手術するかどうかの相談をしている。この人は他の靭帯も傷めていますけど、手術するとこういう風になりますから、と私のレントゲン写真を使って説明しているようだ。
私の順番が回ってきて、先生がレントゲン写真を見ている。「完璧だね」のお言葉。膝を揺すってみても同じお言葉。毎回言われているので、口癖かもしれない。でも、後十字靭帯はちょっと緩んでいるとのこと。前十字靭帯は切れて放っておくと退化してなくなってしまうらしいが、後十字靭帯は何本か組み合わさっていて前十字靭帯よりも太く、切れたと言っても完全に機能を失った訳ではなく、緩いものの役に立っているのだそうな。だから積極的には手術しないとのこと。良くなっていく訳でもないが、傷めてから3ヶ月の間のリハビリが勝負らしい。私の場合はどうなのだろう。
「手術は完璧だけど、足の力はまだだめだね。」と筋力の測定結果を見ながら言われる。半年で半分とは確かにまだまだで、しっかりと右足の力を付けなければ。
「ボルトの所は傷む?」と聞かれ、内側を押えている所は時々傷むと答える。前十字を留めているのはそのままでも良いけど、内側を押えている方は手術から1年後に抜くのだそうな。その手術のための入院は一泊二日。すぐに歩けるらしい。両方抜くかどうかはその時に考えるとして、次は3ヶ月後に診てもらうことになった。
すっかり2時近くになってしまったが、いちかばちかで免許センターへ電話。今日から運転免許の更新が出来るので、会社を休んだ今日のうちに行っておきたいのだが、受けつけが2時までだったのだ。でも、ちょっと遅れても受け付けてくれるということで、10分遅れで免許センターへ。お堅い警察の割には寛大だ。2時間の講習を受け、小さくなったけど金色にはならなかった新しい免許をもらう。
そしてまだ間に合うと、思い付きで、といっても実はスケジュールを知った数日前から狙っていたのだが名古屋の吉田美奈子のライブへ。こちらは素晴らしいライブで、充実した1日を過ごせた。
というわけで、このKLE日記の更新は、しばらく時間を頂いて、12月の診察を受けたときになると思います。ツーリングや他のページは随時更新していきますので、どうぞごひいきに。
これまで読んでいただいた感想などありましたら、どうぞ私までお寄せ下さい。
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