
- 3月10日(水) 「消毒」
今日は通常通り出社。朝はちょっと足が曲がりにくく不自然な歩き方をしたり、階段を下りるのが辛かったが、知らぬ間に何ともなくなってしまった。いい調子。
今晩は病院で教わったとおり傷口の消毒をすることにする。だいたい前の手術のときは、傷口は2週間ギプスの中で消毒しようがなかったので、今回はどうして消毒しないといけないの?という気もするが、やるように言われたことだし、傷口も見てみたい。
恐る恐る紫色の包帯を取っていくと、白いガーゼが現われた。血はにじんでいない。このガーゼも取って、いよいよ傷口とご対面。メスが入ったのは2個所で、一つは関節鏡のための1cmにも満たないごく小さな傷。もう一つは内側の去年切った所と全く同じ切り口で、半分のほどの長さの約5cmほどの傷。どちらも以前のようなホッチキスの針のようなもので留められているのでなく、黒い糸で縫われていた。傷口は既に塞がっていて、血がにじんでいる様子もない。たった2日ほどでこんなに直ってしまうとは、恐るべき回復力。それ以上にわずか1時間も満たない間に切り開いて縫って包帯を巻いたはずなのに、こんなに出血も少なく直っていくこと自体が凄い。人の体が凄いのか、医療技術が凄いのか。
ホッチキスの針のようなもので留められていたときは、足を動かすとその痛みを感じたが、今回足を動かしてもそれほど痛くないのは糸で留めてあるお陰だろう。これで抜糸までの間も安心できる。
ちなみに3〜4日間はシャワーも浴びてはいけないという。その後は抜糸までは傷口を濡らさないようにしてならシャワーを浴びて良いとのこと。あと数日は、シャワーの代わりに体をふくしかない。うーむ。
というわけで、あまりきれいなものではないけど、どうしても傷口を見たいという物好きな方はこちらをどうぞ。