
’05 北海道ツーリング |
| 2005年の北海道ツーリングは、道央〜道北をまわってきました。 久しぶりに、利尻富士を見ながらオロロンラインを走りました。やはり、何度走っても良い道ですね。。 |
| ◆2005年8月18日(木) 晴れ 今回は全て宿泊。キャンプと違って荷物が少ないため、午前中にゆっくり準備・パッキングをして、13時半ごろ自宅・所沢を出発しました。 平日のため、関越道、外環道、常磐道すべて順調、16時過ぎには大洗港へ到着しました。 が、8月の午後の高速道路は暑かったです。 大洗港にて本日のお宿:東日本フェリー「へすていあ」 |
| ◆2005年8月19日(金) くもり 揺れはほとんどなく、船内では、道内での行程を考えたり、風呂に入ったりとのんびり過ごし、ほぼ定刻の13時半ごろ苫小牧に入港しました。 今日は、苫小牧から糠平温泉までの移動です。 途中、日勝峠で霧雨に降られましたが、18時前には糠平に着くことができたので、宿での夕食にありつけました。 食後は、久しぶりに会った、N夫妻、M氏の4人で湯元館の温泉へ。夜は宿でビールやワインを飲みながら談笑。 本日のお宿:東大雪ぬかびらユースホステル |
◆2005年8月20日(土) くもり→晴れ→あめ→くもり 東大雪ぬかびらユースホステル明け方雨が降っていたようでしたが、次第に小降りになり、朝食のあとには止んでいました。 予報では、十勝地方以外はどこも「雨」なので、本日も連泊決定。 N夫妻、M氏のお見送りの後、身軽な荷物で出発。まずは、帯広方面へ向かいました。糠平温泉を出るときは曇っていたのですが、南下するにつれ青空もかいま見え、市街地では晴天。暑くなってきました。 最初に帯広駅南口の長崎屋1階にある、「はなとかち」という定食屋に向かいました。しかし、開店まで1時間近くあったので、バイクを長崎屋に止めて「六花亭本店」までサクサクパイを食べに行きました。久しぶりのサクサクパイは美味しかったなあ。 その後、再び「はなとかち」へ。この後、食べ歩きをする予定なので今回は、豚丼の「小」を頼みましたが、「小」と言ってもほどほどのボリュームがあり、評判の店とあって結構美味しかったです。個人的には、有名な「ぱんちょう」より好きかも。 昼食の後は、デザートと言うことでバイクにまたがり、国道沿いの「六花亭西三条店」へ。ここは本店に比べてお客も少なく、椅子に座ってゆっくり食べられます。(現在本店は立ち食い)しかし、お目立てのサクサクシューは無かったものの、(そういえば最近見たことないなあ。。。)新製品のチーズロールをこれまた美味しく頂きました。 その後は、上士幌の「しんむら牧場」へと北に向かいましたが、上士幌付近で激しい夕立に遭い、断念。が、糠平温泉に着く頃には再び曇り空になり、夕食まで時間もあったので、幌鹿峠を越え、山田温泉へ。設備は古いものの、広い湯船を一人で貸切。のんびりすることができました。ロビーのテレビで駒大苫小牧高校の優勝の瞬間を見ました。 山田温泉旅館 (浴室) (外観) 幌鹿峠宿に戻り、夕食後は、去年秋に糠平であったT先生や同宿の人達と富士見観光ホテルの温泉に入りに行きました。ここでもお風呂は空いていてのんびりと入ることができました。 本日のお宿:東大雪ぬかびらユースホステル |
| ◆2005年8月21日(日) あめ→くもり→あめ 明け方から雨が降り続いていました。そういう日は、ライダーの出発は遅くなるものです。 が、9時過ぎになると雨も小降りになったため、わたしを含め、ライダー一同待ってましたとばかり次々と出発していきました。 R237を北上し、三国峠を越え、層雲峡付近まで来ると、雨はすっかり上がっていました。 昼近くであったため、前々から一度行ってみたかった上川にある「ラーメン道あさひ」に行きました。 店おすすめの「特みそラーメン」を「ライダースペシャル」(ライスとお新香が無料で付いてくる)で注文。 こってりとしたコクのある味噌スープがとても美味しく、また、訪れてみたいお店になりました。 ラーメン道あさひ昼食後は、一路美瑛に向かいましたが、美瑛に近づくにつれて雨が激しくなってきたため、早めに宿へ入ることにしました。 本日のお宿:美馬牛リバティユースホステル |
| ◆2005年8月22日(月) あめ→くもり 美瑛在住のAさんと十勝岳or富良野岳に登る予定だったのですが、生憎の天気。。。Aさんが車を出してくださり、同宿のCさんと三人で久しぶりに富良野・美瑛の観光と相成りました。 10時頃宿を出発し、まずは新しくなった富良野ジャム園、次にチーズ工房、ワイン工房と午前中は試食&試飲三昧。 昼食は、富良野市内にある、「三日月食堂」のラーメン。あっさり味の醤油ラーメンは、人気店とあって、とても美味しかったです。 午後は、こういう天候の日ならではの正当派観光を、ということで「北の国から資料館」へ。(実は初体験なのであります)小さかった頃の純や蛍の写真パネルや、撮影セットなどが数多く展示してあり、とても懐かしく、なかなかの見応え。 最後に寄ってもらった「ファーム富田」では、さすがにラベンダーは終わっていましたが、他にもいろいろ花が植えてあり、目を和ませてくれました。 ファーム富田夕方宿に戻る頃には、薄日が射してきて、少しばかり夕日も見ることができました。Aさん、本当にお世話になりました。 本日のお宿:美馬牛リバティユースホステル |
| ◆2005年8月23日(火) はれ 朝、美瑛を出発する時には曇っていた空も、旭川を過ぎる頃には、晴れ間が出てきました。 この日は稚内までの行程なのですが、天気が良い場合は、言わずもがなオロロンラインを北上! 幌加内より霧立峠を越え、苫前から海岸沿いへ出ました。 羽幌を過ぎると海の彼方に小さく利尻島が見えてきます。これからの景色は期待大か? 期待どおり、バイク雑誌の写真を見るような快晴のオロロンライン。これぞ北海道ツーリングの醍醐味と言っても過言ではないでしょう。 北上するにつれ、日本海に浮かぶ秀峰利尻の姿は幻を見るかのように雄々しく、雨の翌日で空気が澄んでいるせいか、隣には礼文島までもが見えました。 快晴のこの道を走るのは3度目なのですが、何度走っても本当に素晴らしい。 オロロンラインにて 利尻島その後は、どうということもない抜海駅などに寄り道をしながらのんびり走ったはずなのに、宿に着くにはまだ早すぎるので、豊富温泉(石油臭いので好きずきですが、よく暖まりました)へ。 抜海駅 抜海港の夕日宿は、抜海にある、「ばっかす」です。ボリューム満点の料理は美味しく、清潔で、オーナーさんの人柄もよく、お気に入りの宿の一つになりました。 天気も良いので夜は、近くの丘陵まで星を見に連れて行ってもらいました。久しぶりに見る満天の星空に感動しました。 本日のお宿:ばっかす |
◆2005年8月24日(水) はれ→くもり ばっかす天気が良い日は、出発も早くなります。朝食後、すぐに宗谷丘陵に向かいました。出発前に宿のオーナーさんに宗谷丘陵のお勧めポイントなどを教えてもらいました。 舗装の道道だけでも充分良い景色なのですが、脇のダートに入り、自分だけのポイントを探すのが楽しかったです。オホーツク海を臨む広大な草原を独り占めできる場所を探して楽しみました。(風力発電の風車がなければもっと良かったのになぁ) 宗谷丘陵 宗谷岬のんびりしていたら、昼近くになってしまったので、名残惜しくはありましたが、次の目的地クッチャロ湖へ向けて南下することにしました。。 クローバーの丘は、訪れる人もなく、眼下にクッチャロ湖を臨む広大な風景を独り占めできました。ここは2度目なのですが、オロロンライン同様、道北で天気が良いと、ついつい来てしまうお気に入りの場所です。 クローバーの丘その後は、内陸へ入り、宿のある名寄へ向かいます。 途中、美深市街を通りがかったので、井上食堂のソフトクリームを食べました。ソフトといい、食事メニューといい、種類の多さは相変わらずでした。 智恵文のひまわり畑は終わりかけでしたが、まだ雰囲気は良かったです。智東駅は秘境駅上位ランキングにあがるだけあって、静寂のたたずまい。 井上食堂@美深 ひまわり畑@智恵文(8月24日) 智東駅宿での夕食後は、近くの名寄温泉へ。露天から見える名寄市街の夜景は、天気も良く風もなかったので、こじんまりときれいでした。 本日のお宿:なよろサンピラーユースホステル |
◆2005年8月25日(木) はれ なよろサンピラーユースホステル台風11号が関東に接近しており、フェリーの運航が気になりますが、名寄は朝から晴れています。 昨日、寄った智恵文のひまわり畑へ。昨日は日が陰っていたのであまり映えなかったひまわりが、今朝は晴天の下、鮮やかに咲いています。 昨夜、同宿の人達と、旅の情報など交換し、その後は、一路苫小牧港まで向かうことにしました。途中幌加内の道の駅で休憩中に、今回フェリーのチケットを手配してもらった、クルーズシステムより、乗船予定の夕方便は欠航になったとの連絡が入りました。が、振替として深夜便を押さえて あるとのこと。前々から親切な旅行会社だとは思っていましたが、本当に助かりました。 ひまわり畑@智恵文(8月25日)夕方便から深夜便に変更したことで、時間ができ、天気も良いので、美瑛に寄ることにしました。 3日前、美瑛にいたときには十勝岳を全く見ることができませんでしたが、今日はよく見えています。天気が良いので、「小麦畑」でパンを買い、拓真館近くの丘で食べることにしました。白煙たなびく十勝岳を望むランチタイムは至福のひととき。ついでに少し昼寝をしてしまいました。 ふと気が付くと日が傾きつつあります。最後に千望峠で大雪山の山々を見て、美瑛・富良野を後にし、一路苫小牧港へ。 そば畑@幌加内 千望峠苫小牧港には19時過ぎに到着。夕方便欠航のせいかロビーは、混んでいるように思われました。深夜便は満席で、キャンセル待ちを受付ているようでした。(クルーズシステム万歳!であります) 欠航、遅延の案内手続き開始まで時間があるので、苫小牧での夕食とくれば、お決まりの回転寿司「海天丸」へ。 乗船は、23時近くになり、船上の人となりました。 本日のお宿:商船三井フェリー「さんふらわあ みと」 |
| ◆2005年8月26日(金) あめ→くもり→はれ フェリーは、大幅な遅れが生じるかもしれないと言う条件で苫小牧港を出港しました。まあなんとかなるさ。 朝起きてみると船の外は雨で風が強く吹いています。風呂に入り(揺れのせいで造波プール状態になっていました)、昼食を食べる頃には、台風に接近したようで、かなり揺れが激しくなっていました。することもないので、また一眠り。 夕方起きてみると、台風はすでに過ぎ去ったようで、青空が広がっており、最終的には約1時間遅れで大洗港に入港しました。(その程度の遅れで済んでよかったものです) その後は、一気に所沢走り、22時過ぎ、無事自宅に着くことができました。 今回の総走行距離は、1,971キロでした。 |
| 今回は、メインの登山は出来ませんでしたが、快晴のオロロンラインを走ったり、宗谷丘陵をさまよってみたりと、のんびり楽しいツーリングでした。 今回入った温泉は、 糠平温泉「湯元館」「富士見観光ホテル」、山田温泉「山田温泉旅館」、豊富温泉「ふれあいセンター」、なよろ温泉「サンピラー」 でした。 登山は、来年また、リベンジしようと思っています。 |