’06 北海道ツーリング

2006年の北海道ツーリングは、日程の関係で道央を中心にまわってきました。
前回走れなかったオロロンライン南半分も走りました。それ以外は、道央でまったりしてきました。


◆2006年8月19日(土) 晴れ

朝から晴れていて、とても暑い日です。その中、汗だくだくになりなりながら、出発の準備をしました。
8時過ぎに自宅を出発して関越道を北上しました。
フェリーの出発が23時50分なので新潟港には22時ぐらいに着けば良いので、少し信州に立ち寄ってから向かうことにしました。
関越道を渋川伊香保ICで降りて、草津温泉の方に向かいました。道路は、土曜日とあって少し混んでいてあまり快適なツーリングではありませんでいしたが、草津温泉に近づくにつれて標高も高くなっていくので涼しく感じられました。
休日で混んでいる草津温泉を横目にバイクを草津志賀道路へ走らせました。最高所を走る国道であって、渋峠付近はかなり涼しいものでした。
途中木戸池で小休止、緑の中で昼食としました。

草津志賀道路草津志賀道路 渋峠付近渋峠付近 木戸池木戸池

その後は、そのまま国道を湯田中温泉の方に降りても良かったのですが、下界に降りると暑そうなので、そのまま奥志賀林道を野沢温泉方面に走りました。さすがは標高が高いだけあって気温は25度ぐらいで対向車もほとんどなく快適なツーリングでした。

奥志賀林道奥志賀林道 百合居温泉百合居温泉

奥志賀林道の終点には、「百合居温泉」と言う、プレハブ小屋で出来た温泉があるので立ち寄ってみました。中はとても暑かったのですがのんびりと浸かることができました。
温泉の後は、日が傾きかけていたので一路新潟港へバイクを走らせました。

本日のお宿:新日本海フェリー「フェリーあざれあ」(新潟港→苫小牧東港)

◆2006年8月20日(日) くもり

夕方の苫小牧東港入港まで、フェリーの中でうだうだしていました。
ロビーでは、高校野球の決勝戦が放映されていました。フェリーの行き先の地元である「駒大苫小牧」が出ていたのでかなり盛り上がっていました。しかし、決着が着かず再試合になってしまいました。
そうしているうちに、フェリーは苫小牧東港に入港しました。

北海道上陸北海道上陸 フェリーあざれあフェリーあざれあ

上陸後は、苫小牧駅近くで買い物をして、宿(近くのビジネスホテル)に向かいました。

本日のお宿:苫小牧プリンスホテル

◆2006年8月21日(月) 雨のち晴れ

部屋より部屋より

朝起きると生憎の雨です。テレビの天気予報を見ると、回復する見込みなので、荷造りをして8時前に出発しました。
今日は名寄まで移動なのですが、直接行くのも味がないので、一度日本海側に出てから向かうことにしました。
雨の方は、予報通り岩見沢付近で上がり、日本海に出る頃には晴れ間が見えていました。
日本海に出ると後は、オロロンラインを北上、海を見ながらのツーリングとなりました。
途中、雄冬や増毛で休憩しました。増毛の「国稀酒造」に寄ったのですが、立派な駐車場が出来て、観光バスも何台か来ていたのは驚きでした。増毛一番の観光地なのですね。

雄冬岬近く雄冬岬近く 国稀酒造 国稀酒造国稀酒造

再び、オロロンラインを北上、苫前から内陸に入りました。去年は苫前から稚内まで走ったので、2年かけて走破したことになります。(94年に一気に走破してしまいましたが、走破はそれ以来です。)

道の駅「おびら鰊番屋」にて道の駅「おびら鰊番屋」にて

それからは、そのまま走ると名寄に着くのには早すぎるので、朱鞠内湖に寄ってきました。展望台に上がると、朱鞠内湖の不思議な形がわかります。
その展望台で、1台のライダーに会いました、彼は、道北のキャンプ場で美深アイランドか十勝川温泉のキャンプ場に向かうみたいです。私も久しぶりに行きたい気持ちにもなりましたが、今回はキャンプ道具はないので予定通り名寄に向かいました。
でも、久しぶりに行き当たりばったりの旅も良いかなと思いました。

朱鞠内湖朱鞠内湖 智恵文ひまわり畑智恵文ひまわり畑

宿まで行く途中、智恵文のひまわり畑に寄ったのですが、時期は過ぎてしまったようです。また、智東駅(今年の3月に廃止された。)にも寄ってみたいのですが、もう既に跡形も無くなっていました。
宿に着き、夕食の後は近くのなよろ温泉サンピラーに連れて行ってもらいました。
昼間天気が良かったおかげで、夜も暑かったです。

本日のお宿:なよろサンピラーユースホステル

◆2006年8月22日(火) くもり時々晴れ

なよろサンピラーユースホステル

夜中に雨が降ったようで、朝起きてみると地面が少し濡れていました。
朝食を食べて、出発の準備をしていると、パラパラと少し雨が。。。カッパを着るかどうか迷ったのですが、今日向かう方向は雨が降っていないことがわかったので雨が止んだ時を見計らって出発しました。(途中に会ったライダーの方から聞いたのですが、隣町の美深では朝からかなり降っていたみたいでした。)
途中何度か休憩をはさみながら、R40を南下しました。今日の目的地は美瑛です。
美瑛には、昼前に着くことができました。朝食をたっぷり食べたし、バイクに乗っているとあまりお腹が空かないので、美瑛の友人に紹介されたパン屋(北瑛にある「あるのぱいん」)に行きました。
店内に入ると、天然酵母のパンで美味しそうなパンが並んでました。そこでパンを買い、景色の良いところで昼食としました。観光スポットには、多くの人が訪れていますが、それを外れると人はほとんどいません。昼食を食べた場所は、風の音しか聞こえませんでした。
明日は雨の予報なので、午後は、美瑛や上富良野付近を走りました。半日で1日分走ったかな。

美瑛にて 美瑛にて  美瑛にて美瑛にて

本日のお宿:美馬牛リバティユースホステル

◆2006年8月23日(水) 雨のちくもり

朝から雨が降っています。連泊なので移動がないだけ楽ですが、一日どうしようか悩んでしまいます。
そのまま、宿に居てもしかたがないので、意を決してカッパを着て出発です。撮影はできないので、一眼レフは宿に置いて、デジカメを胸ポケットに入れました。(胸ポケットに入れたのは、ザックだといざ写すときに取り出しにくいので。)
走っていると雨中の走行も慣れてきて、なかなか雨の丘も良いものです。しかし、ダートはぬかるみが多かったですが。。。
途中、雨足が強くなってきたので、ビーフイン千代田近くの展望台で一休み。晴れた日は人が多く訪れる場所も、私以外訪れる人はありませんでした。

雨の美瑛ツーリング 雨の美瑛ツーリング 雨の美瑛ツーリング

雨の美瑛ツーリング 雨の美瑛ツーリング 雨の美瑛ツーリング雨の美瑛ツーリング

昼前に、お土産を買いに旭川へ行き、「サロンド北倶楽部」で買い物をしました。なかなかの雰囲気の店でした。バイクでなければ、ゆっくりお茶でもしたいものです。

サロンド北倶楽部サロンド北倶楽部

その後は、いい加減距離も走り疲れたので、吹上温泉「白銀荘」へ行きました。雨で濡れたカッパを脱ぎ、温泉に入ると、生き返った気がします。
でも、そろそろタイムアップなので再び濡れたカッパを着て、宿に向かって行きました。
宿では、鳥取の友人と待ち合わせ、夕食を食べに行くことになっています。
時間通り、友人と待ち合わせ、17時台の列車に乗って、美瑛まで行きます。
「おれんち」で食事&飲み、21時の列車の時間までいました。東京と違い、安い値段でたらふく食べたり、飲んだり出来ました。もちろん美味しかったです。
昼間走った疲れのせいか、宿に戻るとそのまま就寝となってしまいました。。

本日のお宿:美馬牛リバティユースホステル

◆2006年8月24日(木) 晴れのちくもり時々雨

美馬牛リバティユースホステル

昨日の雨は上がっていて、朝から薄日が射しています。
今日は、糠平温泉までの移動なので、午前中一杯は美瑛に滞在できます。
一昨日行けなかった場所を走りました。地図を見ずに適当に脇道にそれたり、良い景色に出会ったりなかなか充実した時間でした。

午前中の風景 午前中の風景午前中の風景

昼近くになったので、昼食は、昨日の友人と待ち合わせて、美馬牛の「ラ・マルタ」で食べました。
ソーセージのオープンサンドを注文したのですが、以前食べたときよりも一回り以上大きく感じました。(ひょっとしたら、暑すぎてパンの発酵が多くしすぎたかも。)ものすごく満腹になりました。
その後は、今日小樽からフェリーに乗る友人と別れて、狩勝峠経由で帯広に向かいました。別れてすぐに雨が降り出し、カッパを着ることになりました。雨の方は途中激しく降ったりもしましたが、十勝平野に入る頃には止んで曇り空になっていました。
帯広に来ると、「六花亭」と言うことで、西三条店に行きました。そこは本店と違い、空いていて座って食べることもできます。昼食を食べ過ぎたので、サクサクミルフィーユだけにしました。いつもながら美味しかったです。

サクサクミルフィーユサクサクミルフィーユ@六花亭 六花亭西三条店六花亭西三条店

「六花亭」の後は、一路糠平温泉に向かいました。
糠平温泉のお宿は、最近建て替えられたばかりです。しかもお風呂は温泉。。。きれいな宿と温泉、両方堪能しました。

本日のお宿:東大雪ぬかびらユースホステル

◆2006年8月25日(木) 晴れ

東大雪ぬかびらユースホステル

今日は、北海道最終日です。朝から快晴!!絶好のツーリング日和です。
最近、晴れた三国峠に行っていないので、朝食後一路そちらに向かいました。峠に行くと、東大雪の山々がよく見えます。今度は、時間を取って久しぶりに大雪の山々を登ってみたいものです。
それから、同じ道を戻りました。途中、十勝三股ですこしのんびりしました。緑の木々と青い空、そして山々のコントラストが最高です。

三国峠 三国峠三国峠 十勝三股十勝三股

R274を走っていて R274を走っていてR274を走っていて

次に、駒止湖近くでナキウサギを見に行きました。1時間ぐらい居たのですが、何度か姿を見ることができました。(写真も撮りたかったのですが、135mmまでしか持っていなかったので撮影はできませんでした。)
だいぶん北海道の滞在時間も少なくなってきました。昼食兼デザートで上士幌にある、「しんむら牧場」に行きました。ワッフルはなかなか美味しかったです。
最後の目的地のナイタイ高原に向かいました。日も少し傾いています。レストハウスでソフトクリーム(ミルクが濃くて美味しい)を食べて、付近を散歩しました。

ワッフルセット@しんむら牧場ワッフルセット@しんむら牧場 ナイタイ高原ナイタイ高原

そろそろタイムリミットなので出発しようとしたところ、見たことのある車が。。。奈良のTさん夫妻の車でした。しばらく話をして、再び出発をしました。
結構な時間になってしまったので、途中寄り道もせずに、室蘭に向かいました。(疲れたなあ。。。)
室蘭港には、21時過ぎに着きました。本当は、「ちょいす」夕食も考えていたのですが、無理でした。残念ながら、最後の夕食はコンビニ弁当になってしまいました。

本日のお宿:東日本フェリー「ニューれいんぼう べる」(室蘭港→直江津港)

◆2006年8月26日(金) 晴れ時々くもり

昼間は、フェリーの中でうだうだしていました。風呂に入ったり、甲板に出て景色を見たりしました。

甲板より佐渡島を見る甲板より佐渡島を見る ニューれいんぼう べるニューれいんぼう べる

フェリーの方は、定刻に直江津港入港しましたが、バイクが下の甲板にある為、下船するのが最後になってしまいました。
その後は、一路自宅へ向かいました。上信越道、関越道を使い、22時頃に帰宅しました。

今回の旅は、以前より日程が短いのでツーリングを中心とした旅になりました。そのおかげで走行距離が2,240キロとなり日程の割には走ったと思いました。
走るだけでなく、温泉やグルメも充分に堪能しました。

ホームに戻る