
BaikePage が |
このページは、1999年7月をもって、私の愛用するバイク、DRのこと、思いっ〜きり、私的なページ変わりました。全国のDR乗り、DRファンのためのページです。
誰に何と言われようと、全国のDRファンのお役に立てればそれでいいのだ!一人でも多くのDRオーナーを満足させるために、最高のDR,最強のDRを作るためのページです。
ただし、たんなる道楽、思い付きで成り立っている人間ですので、真似ようが、どうしようがお好きにしてもらってかまいませんが、何があっても一切、私はしりません。皆様のご無事をお祈りいたします。
| 更新記録 | 更新内容 |
| 1999・5月 | このページが完成。 |
| 1999・7月 | このページはDRのためだけのページとなりました。写真の追加。 |
| 1999・7月 | アイデアは別ページに編集しました。 |
| 1999・7月 | DR250R同好会のページができました。 |
| 1999・8月 | DR250Rサンメカページができました。 |
| 1999・9月 | アイデアページは消滅しました。 |
HOME Sネタページへ。 DR250R同好会へ。 DR、サンメカページへ。
まず、私のバイクであるDR250Rの改造点や現在のスペックなどを表に
収めてみました。つまらないと思います。見たくない人はとばしてください。
| バイク | DR250R・95年式。96年に15万円引きで購入。 |
| エンジン | ノーマル。99年5月に2万キロ達成。 |
| プラグコード | スプリットファイヤー。プラグはノーマル。 |
| オイル | ヤマハSJ |
| タイヤ | MT21 |
| ライトカウル | TS200用に変更 |
| 前後ホイール | エクセルブラック |
| ハンドル | ノーマル。ポリスのハンドガード。 |
| その他 | ミラー、ライトスイッチ、キャリア、ステッカーチューン。 |

ね!つまらないでしょ!私はお金をかけない主義!大した物は付いておりません。買うときはバーゲンのときのみ。でも、手は掛けております。
これで、燃費はツーリングで25〜30キロ、コースでは10キロ以下にまでおちます。
一応、左に写真を入れておきました。写りが悪くてすみません。その理由は、どこかのページで説明しております。
マイDR250Rを最高のバイクとするために行った事。
エクセルカラーリムへグレードアップ。
まず、このバイクの一番の欠点であるリムの事からお話します。これはDRに限ったことではなく、スズキのオフロードバイク全般にあたる事のようで、どうもリムが弱い。すぐ変形する、クラックが入りやすいようです。
私のバイクも例にもれず、まず前後リムの変形に始まり、やがてリアホイルのクラックへの道をたどりました。リムの交換となると数万円の出費!まだ1年も乗ってないのに・・・。目の前真っ暗、失神状態となるところですが、1年未満ということは保証期間内!クレームがとおる可能性あり!こうなると善は急げ!販売店へスタコラサッサと駆け込んだのでありました。
こういう場合まず言われのが、「レースに使ったりしていませんか?」であり、事実このバイクではレースにはでていないので「イエース!」。リムの変形の事を言われたところでオフロードバイクである以上、林道も走ります。石もあれば、荒れてる所もあるのはあたりまえ。変形するリムが悪い!などとアメリカ的発想で訴えメーカーの真偽を問う事になりやした。ここまできたらダメモトでついでに「これで直してもらっても、また割れる可能性があるから足らない分払いますので、エクセルにして!」などと無理な注文までつけたりして。どうなることやら。
結果発表!なんとクレームがとおりました。それもエクセルにして追金なし!ラッキーですねー。言ってみるもんだ。さすがにフロントは変形のみなので無理だったので、ついでに実費で交換してもらいました。これでめでたく前後エクセルブラックリムへと変身いたしました。めでたし、めでたし。
教訓、保証期間内ならどんな事でもあきらめずに交渉してみるべし!
PS/メーカーさんへ一言。いくら軽量化とはいえ、リムの軽量化はやめて!保証期間内だから良かったものの、もし実費で直すとなると高くつきます。確かにバネ下の軽量化は魅力的ですが、割れてしまったらなんにもなりません。お願いします。
ついでに、ここでウンチクをゴホン。エー”バネ下の1キロはバネ上の15キロに相当する。”などと昔から言われておりまして、それほど軽量化には大事なところであります。手に重りを持って水平にあげたときを想像していただければ解かりやすいと思いますが、ホイルを軽量化することによってサスの吸収性があがり、高級なサスを付けたのと同じ効果が得られます。特にオンロードではホイルを変えるだけで走りが激変するのがわかります。
バッテリーのはなし。
初期のころのDRとジョベルにはバッテリーに当たりはずれがありまして、はずれにあたると1年も持たない、ジョベルに至っては大容量ライトということもありは3ヶ月!なんて話がありました。これは一部に台湾製?と思われるバッテリーを積んだやつがありまして、どうもこれが全滅のようでありました。
このころのDR系配線はキーをまわすと配線がすべて開放されるようになっており、それも原因のひとつのようです。これは98年モデルのころには改善されたようですが、もうひとつの原因にキャブのセッティングが薄いのも考えられます。
DR系エンジンは排気ガス対策、燃費対策のために薄めのセッティングがされており、とくに寒いときにエンジンが掛かりにくいためセルを回す時間がながくなるのも原因のひとつにあげられています。これの対策方法としましては、このキャブには加速ポンプがついておりますので、セルを回す前に1、2回アクセルを全開ににすることで生ガスがエンジンに送り込まれ掛かりやすくなります。
もう一つの方法として、パイロットスクリューを少しだけ緩めて、低速域のガスを濃くする方法もあります。
低速トルクも多少強くなりますが、緩めすぎるとカブリやすくなりますのでご注意を。
また、キャブが薄いということは燃焼温度が上がりやすい、つまりオーバーヒートしやすいとも考えられます。その対策のために最初からオイルクーラーが装備され、プラグも9番のコールドタイプが装着されているんだろうと私は思ちょります。スズキさん当たってますか?このことからもDRにはいいオイルが必要となります。続いてオイルのはなしへと突撃いたします。
オイルのはなし。
オイルにこだわる。カッチョイイですねー。シブイですねー。私も以前は見栄で、モチュールの300Vなんていうのを使っていました。リッター3000円ぐらいするオレンジ色のあまーい匂いのするやつです。なんでこれを入れていたかというと、ヨシムラが昔使っていたからと単純な理由なんですけどね。ただそれだけ。
すこしお聞きしたいことがあるのですが、このオイル店によっては2000円ぐらいで売ってる所がありまして、そこのやつには”このオイルは日本国使用ではありませんので、一切保証いたしません。”なんていうような気味悪いことが書かれておりまして・・・使ってみても違いがわからないし、あの独特な匂いもそのままですし・・・いったいどこがちがうの?だれか教えていただけません?
現在はこんなのを入れてると、お金がなーんぼあっても続かないので今は、ヤマハのSJとかいうやつを入れております。ちがい?値段がちゃいまんがな!ほかはわかりまへん!
風のうわさに聞きました。以前モリワキやヨシムラ、スズキ、ヤマハワークスとして活躍した天才ライダー、グレアム、クロスビー(デイトナ200マイルレース初出場にしてフレディースペンサーを破り優勝!その後スズキ、ヤマハのワークスライダーとして500ccクラスで活躍。最高ランク2位)がベルレイのオイルをドラムカンからボトルに小分けして発売、大もうけをしたそうです。現在は、レッドバロンの海外ツーリングのオーストラリアでレンタルバイクなんてーのを元気でやっております。じつは私ひょんなことから、クロスビーが乗ったモリワキモンスターにまたがった事があるんです。ただそれだけ。私の一番好きなライダーですので自慢したかっただけ!
PS/ちょっと、付け足し。
DRのエンジンはノーマルでも圧縮比が10、4あります。これは空冷エンジンとしては、十分にハイコンプピストンといえます。この事からも、高温下でも油膜切れのないオイルが必要です。この点、モチュール300VやヤマハのSJなんかは安心して使えると思います。
ライトカウルの変更。
昔からスズキというメーカーは車にしてもバイクにしても「こいつらバカじゃーねーの?こんなの売れるワケネーじゃん。」と言いたくなるようなデザインを出して来たりします。初期型DRのライトカウルがまさにそれ、大ヒット!スーパーデザインなに考えてるんだろうバージョンでありました。そこで私はコイツを交換することにしました。写真は完成品。こんな感じになります。シブイ?
まず選択で、スズキはプラパーツが安いのでTSもしくはRMX用とし、TSは白と黒、イエローの3色があり、エアースクープに網が入っているのに対し、RMXは白とブルーしかなく網もない。500円ほど高いけれどTS用に決定。
取り付けですが、すんなりとは取り付きません。DRのステーは幅が広すぎる!ステーごと交換も考えましたが、取り付け穴が合わないとスペースがある場合はいいのですが、穴を開けるスペースがないとパーになるので切断溶接という荒業をとりました。おかげさまで違和感なく仕上がり、まんぞくまん蔵でございまする。同じような改造をしているバイクを1、2度みたことがありますが、どんな方法で取り付けているのか興味津々です。もしおられましたら教えていただけませんか?またこれから改造しようという方、かなり苦労しますががんばってみてください。
ブレーキのはなし。
現在私のDRのブレーキにちょっとした思い付きからあることを試しているのですが、その事について書きたいとおもいます。
そもそもブレーキオイルという物は吸水性が高く劣化しやすく取り扱いには注意を要します。そこでなぜ吸水するのかを考えると、空気中の水分が一番の原因だと思われますので、「ほんじゃー、マスターシリンダーいっぱいまで入れればええんとちゃうの?」とこれまた単純な発想から試してみました。
作業としては、ふつうにブレーキオイル交換、エアー抜きをしたあとに満タンになるまでオイルを注ぎます。そしてそこにダイヤフラム(薄いゴムでできた黒いカバーのようなもの、これで空気の進入やオイルもれを防ぐもの。)をオイルがあふれるのを気にせずかぶし、マスターシリンダーのカバーを止めます。なをブレーキオイルは塗装を痛めますのですぐに水洗いをしてください。これで終わり。
結果は、ブレーキパットをAPロッキードの物と交換しているせいもあるのでしょうが、少しカックンブレーキぽくなりますが、効き、タッチともたいへんよろしい。私好みであります。
オイルの劣化のほうは、10000キロ以上走行してもきれいなまま、タッチもほとんど変化なし。このままで大丈夫なのかと不安になるほどです。考えられる問題点は、ハードブレーキングによる熱膨張によるブレーキホースの破裂ぐらいですが、何度かコース走行をしていますが、今のところ問題は起きておりません。もっとも実際のレース特に長時間のレースにでもなれば話は別でしょうが・・・
どなたかこの先どんな不幸?が待ち伏せしているのかお教え願えませんでしょうか。よろしくお願いいたします。また、このコーナーを読んで同じ事を試そうと思われた方、私はどうなっても知りませんので各自、自分の責任で行ってください。
フロントフォークのはなし。
DRのフロントフォークオイルは、ショーワのSS−7が純正指定オイルです。私もこのオイルを5000キロごとに交換しています。かなりめんどうな作業ですが、節約、節約!
ここで一つ質問があります。ショーワのオイルのパッケージにはフロント用と書かれたものとフロント・リヤ用と書かれたものがありどこがどうちがうの?誰か教えていただけません?
次にフロントフォークオイル交換の際、注意点を書いておきます。それは油面調整の際、普通はカートリッジフォークの場合カートリッジのインナーロッドを最圧状態で計測しますが、DRの場合は引き伸ばした状態で計測します。これは私がマニュアルを見て作業中におかしいと思い、メーカーに問い合わせましたので、確かな情報だと思います。このことはショップの方も知らないことが多いので、注意しておいてください。(たまには、俺も人様のお役にたつんでい!)
DR、涙のローシート化。
DRにはもともとローシート使用がありますが、私のはハイシート。実は私が、CRM250ARを買ってしまったため、それまでかーちゃんが乗ってたKDX125のかわりに、かーちゃんが乗る事となり、いくら体重があっても、足が短ければしょうがないのでローシート化することとなりました。そのレポートです。
本来なら乗車状態で前後のサスの全長を計ってから作業を進めるのですが、今回は下げれるだけ下げる方針なのでパス!さっそく作業に取り掛かります。
リアサスには、スイングアーム側の取り付け部分に上下2ヶ所の取り付け穴があります。写真ではチェーンで隠れて見にくいですが・・・。本来ハイシートは下の穴に取り付けられておりますが、これを上の穴に変更するのですが、そのためにはリンクをバラさなくては不可!面倒ですが、グリスアップをかねて取り外します(この間やったとこなのに・・・)。あとは元どおり取り付けて完了。これで2センチぐらいは下がります。
次にフロントフォークを下げれるだけ下げ・・・問題発生!ハンドルに当たるのだ!1センチぐらいしか下がらない!このままではアメリカンバイクのようだ!解決方法は、ハンドルポストを上げる。もしくはインナーロッドのジョイントをはずす方法がありますが、面倒なのでやめた!
ここでかーちゃんに跨ってもらい、ご意見を拝借。「まだ高い!もっと下げんかい!」とのおしかり。すごすごと次なる作業に取り掛かる私であった。
次の作業は、リアスプリングのロックナットをどんどんと緩め、サスの全長を縮める作業。このナットはハンマーと鉄の棒を使い、トンチンカンとやるのだが、固くていいかげん嫌になる作業。そのかいあってか、さらに2センチほど下げる事ができました。
「もうこれ以上はお金をかけずに下げる事はできません。」と私は小さくなりながらかーちゃんにつげ、跨っていただく事に・・・。「まあー、しゃーないな。がまんしたろか。」かーちゃんはそっけなく告げられ、私は胸をなで下ろすのであった。
あとの作業は、低くなったシートにあわせ、サイドスタンドの長さを調整。これをやっておかないと、止めている時に勝手にバイクがたおれます。私は、2センチほどカットし、ベースプレートを再度溶接して調整しました。これですべての作業は終了。
その後ツーリングでメンバーのDRローシートとくらべてみると、ショックのへたりもあってか、さらに低いスーパーローシートアメリカン仕様となっておりました。めでたしめでたし・・・ではなく、かーちゃんは私が1年間で転倒する回数を1日で成し遂げる日々を続けております。あわれDR!私はおびえながらもDRを取り戻すことを心に誓うのであった・・・。このコーナーは一部、フィクションのところもあります。(1999・7無事取り戻せました!こわかった〜。)
情報お待ちしております。
これは私個人、またはすべてのDRオーナーのために皆様の知識をお借りし、のせていきたいとおもいます。私個人といたしましては、照明付きサイクルメーターや、DRのボアアップに流用できるピストンの情報をお待ちしております。できれば、バルブリセスや圧縮比などの加工をしなくてすむものならありがたいんですが(そんなもん、あったら苦労するか!)・・・などなどよろしくお願いします。
またほかのバイクの情報、アイデアなどもどんどんお待ちしております。俺のバイクものせてくれ!なんて注文にもお受けいたしますので、どんどんお便りお寄せください。情報お待ちしています。