| ここでは、南大阪、葛城山周辺のご紹介をいたします。 葛城山周辺林道(旧53ページ、62ページ、新59ページ、葛城山周辺をモデルコース的に説明。)
この周辺はまさに林道密集地帯!その気になれば、50キロぐらいはダートを走る事も可能です。ただし、荒れたところも多く一人では帰ってこれないような道?もありますので、脇道には入らないようにしてください。
まず、初めの林道を紀泉高原林道としてルート説明をいたします。R26から犬鳴温泉方面に向かう道に入り、そのまま通り過ぎ走っていくと右側に神通温泉が現れます。これは新館でその手前左側にななめに入る道があり、ここにも神通温泉の看板があります。こちらは休館にあたります。その道をまっすぐはしれば、紀泉高原林道?にはいります。本当は別の名前があるようですが、まあ、気にせずに行きましょう。
少し行くと分岐がありますが、左が本当の紀泉高原林道です。ここは私の知る限りでは、一番荒れた道で路面に大きな亀裂が何ヶ所もあり、岩盤むきだしガレガレの岩だらけの道でした。残念ながら今は舗装されてしまい、つまらない道になってしまいました。(クッソー!)
しかたがないのでそのまま直進!こちらの林道はハードというほどではありませんが、適度に荒れておりなかなか楽しい林道です。展望こそ望めませんが、いかにも山の中を走る林道という感じがして私は大好きです。
ここで、この林道の注意点をひとつ。この林道は出口が非常に危ない!それというのも、出口が補走路のヘアピンカーブ内側にもろに出る形になっており、さらに悪い事に出口前が坂になっており、舗装路を走る車からはいきなりバイクが飛び出す形になります。きつめの右カーブ後の上りで緩やかな左の先が出口なので、きつめの右カーブ後は注意して走行してください。
さて、次の林道に向かうため、そこで左折します。しばらく行くと右側に売店が現れますが、オフローダーはここでは、うんちまでにとどめておいてください。そしてそのまましばらく走ると、右側に山小屋風のお店が現れます。こちらの方がオフロードバイク乗りが集まりますので、情報収集もできます。
ここで情報収集するのはいいのですが、セローやトライアル車に乗る人たちに着いていくのは、腕に自信がある人だけにしましょう。さもないとこうなります。(これは、その方たちが連れて行くだけという意味ではありません。きちんとフォローし、助けて下さいます。連れて行った以上は最後まで面倒を見てくださいますが、かなりハードなルートではあるのは事実。そしてバイクとは自分でライディングするもの、それなりの覚悟と技術は必要という意味で書かせていただきましたが、説明不足および不適切な発言のため気分を害する書き方でありました。もし気分を害された方がおられましたら、この場を借りて深くお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。)
これはトレッキングコース内のきつい
のぼりでのことです。左の写真はEさん
が果敢にもチャレンジ、その後こうなり
ました。お大事に・・・。
これはまだ序の口です。
山小屋をでたあとは、その先T字路となっていますので、まず右 に向かいます。しばらく行くと左側に1本、さらに進ともう1本林道があります。
まず1本めの林道は、入り口が2つに別れています。。右側の上りの方は、初めのうちは雰囲気のいい林道ですが、後半は・・・。いずれ合流するのですが、まさにUターン不可のデコボコ道。かなりきびしい道?ですので止めた方がマル。
もう一方の道は、ゆるい下りでガレた道になっています。前半は展望もよく気持ちがよいのですが、落ちるとまず助かりませんので、スピードはひかえめに。後半は杉林の横を通る全体的に気持ちの良い林道です。なお途中に舗装されたところがあり、そこに分岐がありますが、その先は民家につながっていますので立ち入らずに直進してください。
その先は、やがて舗装となり終わります。舗装との境目横に、下りの林道(写真右)がありますが、かなり荒れています。最後は川が横切っています。その川をこえて先に進むと、ちいさな滝などに行けるのですが、その川をこえるのは初心者にはきびしいかもしれません。
次に、2本めの林道。重谷林道(写真左)です。この林道は初めはいいのですが、だんだんと石や路面の起伏が多くなり、かなり荒れた林道となります。展望も一部分はいいのですが、あとはあまりいいとは言えません。この道もやがて舗装となり終わります。この先はみかん畑となっていますので、立ち入らないでください。
ちなみにこの林道には、何ヶ所か枝道がありますが、どれも立ち入らないほうが無難。一度一人で入り込んだときに、わずか数十メートル引き返すのに30分ほどかかったことがあります。そのときは、スタンドも立ててないのに手を放してもバイクが立っているほど荒れていました。
次に、先ほどの山小屋近くのT字路を左折した場合です。左折してしばらく行くと、左側に分岐がありますが、本谷林道といいますが、すべて舗装されていますので直進してください。さらに先に進むと左側に林道看板があります。シガ谷林道といいます。前半、分岐(写真下)のあたりまでは、わだちが深くあれていますが、そこから先はフラットで走りやすい道です。
分岐を左折した場合もフラットで走りやすい道です。そして補走路で右折して直進すれば、R170、R26へと出れます。また、分岐を直進した場合は、補走路を左折しその先のT字路を右折すれば同じくR170、R26へと出る事ができます。
これで葛城山周辺の紹介は終わりですが、まだ説明しきれないような林道もあります。ですが、作業道や険しい道も多いので、脇道に入るときは十分に注意して一人では入らないようにしてください。怪我をしてはなーんにもなりませんから。それとこのあたりでも、登山道に入り込むバイクが多く、かなり問題になっています。注意してください。
葛城山最新情報!
1999年5月23日
紀泉高原林道の神通温泉側の入り口ルートが工事中のため、通行不可!休日ならOKかも?それとシガ谷林道も分岐まで舗装化!よって葛城山に行くには、大阪からならR26より土生方面へ左折、R170からなら土生滝交差点で左折してじばらく行くと、左手に小さな射撃場の看板があります。
そこを左折し射撃場をすぎたところの右側にシガ谷林道があります。そして分岐を右折し、舗装路で左折すると本谷林道(舗装)です。
次に舗装のT字路を右折すると頂上方面へと向かいますので、逆ルートとなります。もしシガ谷林道が工事中のときは、射撃場の看板で左折せずに直進すれば本谷林道に入れます。
それとガルル4月号で紹介された牛滝林道のダートに行ってみましたが、車の進入禁止!(カンバン有り!)がありました。登山道のようです。入り込まないように。もし間違っていたらすみません。
2000年1月28日
sakasitaさまより情報提供いただきました。ありがとうございます。残念ながら1月15日の時点でシガ谷林道分岐まで、舗装工事がはじまりました。これで、この林道もお亡くなりになります。
残りは、分岐から本谷林道へと抜けるわずかなダートのみとなりました。
温泉、キャンプ場情報
温泉は、近い順に神通温泉、犬鳴温泉そして新たに、シガ谷林道近くの大威徳寺のすぐ近くに出来ています。キャンプ場は頂上のところにあります。ここは、BACK OFF林道祭りにも使われたところで、バイク、管理費などを含めて300円です。つまり、テントは無料と言う事ですね。おすすめ!
それと、滝畑の光滝寺にもありますが、ここは、過去最高のテント一張り2000円!プラス、バイク駐車量200円と管理費100円がかかります。
これで、一応南大阪編を終了させていただきますが、林道はこれだけではありません。紹介しきれないだけで、まだまだいーっぱいあります。また新しい情報が入り次第、ご紹介させていただきます。林道や温泉、観光スポットなど詳しい情報やご意見などございましたら、メールをいただけると助かります。よろしくお願いいたします。
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