
Sネタのページ
このページでは、DR250Rの前モデル、DR250Sの情報をお届けします。世間では人気も無く、すでに消え去ったモデルではありますが、打倒XR400を目指し、1999年10月Sネタのページとしてオープンいたします。
ただし私はこのバイクに乗った事もなければ、またがった事も無い!よって希望と推測に基づきお届けすることをご了承ください。それと調べた事をそのまま載せてるだけだから写真もない、私も理解してない事だらけだよ!
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コンセプト
このDR250Sというバイクは1990年に4スト初の倒立フロントフォークや組み立て式スイングアームなどを装備しデビューしております。当時のXLRのライバルモデルでありますね。その後車高調整機能付きのSHCや初代ジョベルなども出現しておりますが、国内での人気はいまひとつ。アメリカでは、兄気分のDR350Rレーサーなどがありまして、高い評価を得てるようですが日本では逆車扱いとなりますので、値段が高いのが難点であります。
すでに350Rをお持ちの方は優越感も得れますしさほど問題はないのでしょうが、250オーナーはちと可哀相であります。このバイクがすきなのに、他のバイク(特にXR)置いて枯れたりすると腹たちますよねえ。
そこで値段の安い250Sで350Rよりも速く、あわよくばXR400に”さいならね〜!”といえないものか。それはあまち考えで終わるのか、はたまた・・・いろいろと調べてみました。まあ見てちょ。
目指せ!打倒XR400。
まず、ノーマルでは400はおろか、250にもぼろ負け!そんな事はだれでもお分かりですね。じゃあ350Rのエンジンに積み替えるもしくは350Rを買う。250には勝てても400にはこれでもむりでしょうね。あきらめましょう!・・・と言ったらここで終わっちゃうのでこのページ事態の存在すら危ぶまれる!ヾ(・・;)困るんだけど・・・。
それでは腹の虫がおさまらない方。んじゃどうするか?世の中にはこんなモデルでもいろいろとパーツが出ておりまして、これも350Rがあるおかげでしょうかね。でも打倒XR400となるとかなり大掛かりな手術に!するてーと¥がすんげーもんになりますな。だが今回はそれを無視して、とにかくぶち抜くことだけを目標に、金に糸目を付けずにぼちぼちと段階を踏んでお届けいたします。待ってろよXR!覚悟しとれよビビンバ!
打倒XR400その1、給排気系チューン。
お手軽チューンとして人気の給排気系チューン。ここでまずレーサー350Rとの共通点を見てみると、エキパイは同じ物、エアクリーナーBOX、エレメントも同じ。こんなもんです。はい。で次は使えそうなものは・・・。
キャブレターは250は負圧式、350Rは強制開閉式フラットバルブ加速ポンプ付き。これに交換する事でレスポンスは向上するけど、扱いは多少むずかしくなります。でも”こういう事”をしようと思う人はかんけーないですね。
ただしこれらの改造には、アクセル周り、インシュレーターの交換が必要!あとインレットチューブを350R用に交換すると、吸気効率が上がります。
さらなるパワーアップを望む人はFCRキャブを取り付ける事によって、もう少しパワーが上がるでしょう。それよりもFCRを取り付けると、ピックアップやつながりがよくなりますので、レースなどではこちらの方が○。ただ値段が高いのがブー、6万円前後でしょう。
続いてマフラー。エキパイは共通部品なのでマフラーのみの交換。マフラーは350Rがレーサーだけあって抜けがいいようですが、これは市販品もたくさんでておりますので、信頼できる物ならそれでいいと思います。
ここまで出来てセッティングもきまれば、XRはもう目の前!ただし250!それもエンジンのみ!キャブをFCRにすればもう少しパワーが出て250と同等でしょう。現在の投資金額(FCR含む)10万強!うーん、まだまだ!
打倒XR400その2、ボアアップ編。
続いてはエンジン!手っ取り早く確実なのがボアアップ。250を350にするには共通部品がほとんど無いので高く付きます。部品で言うと、シリンダーヘッド、カム、バルブ、シリンダー、ピストン関係、クランクなどなど・・・。ミッションなんかもレシオが違うようですね。あきらめましょう。中古エンジンを買うのがマル!
250のエンジンのままボアアップするとなると、ワイセコやアリアスなどからピストンが出ておりますので、270〜280ぐらいまでならスリープ交換無しで可。ちなみに350Rはストロークが250の59.6に対し71.2なので大幅な排気量アップが可能なようです。同系列エンジンのグースでは450以上なんてのもありましたからね。それらのパーツを使えば、すっげーパワーも夢では無い!ただし手に入ればだけど・・・。
つー事で、250ボアアップでいくか、350Rのエンジンに積み替えるか、希望的観測ではありますが、もしクランクケースが共通もしくはエンジンマウントの小改造でグース350エンジンが乗るのならば、グースがおすすめですね。これならセルもあるし、ノーマルでもパワーがあるし、なによりも値段が安いし、運が好ければ450エンジンが手に入るかもです。オフの場合ミッションレシオの問題が出てくるかもしれませんが、ノーマルと組み替えればいいでしょう。取り付くかって?私はしりません。どうぞご自由に!
ここでの改造でXR250はぶっちぎり!350Rエンジン+ボアアップですぐ後ろに!グースエンジンでは手を伸ばせば届くかも、+ボアアップでならおそらく抜いちゃうでしょう。ストレートではね。
ここでの投資金額、交渉次第(中古エンジンの値段交渉次第)。もう少しだ!
打倒XR400その3、その他エンジン周り編。
ここまで来ればXR400はもう目の前!最後の煮詰めですね。まずカムはメガサイクルなどからも出ているようです。ただし年式により取り付け形状が違いますので要注意!また、グース350用の純正も350Rに流用可、ただし250は知りません。これで高速域の伸びがグンとよくなります。グース用ならヨシムラからも出ているようですが、要在庫確認!すでに販売中止になっているバイクなのでよく確かめた上で。
バルブスプリングなどはR&Dやヨシムラなどからアルミやチタンリテーナー付きのものが発売されていましたが、R&Dはともかく、ヨシムラはこれまた在庫確認が必要かもしれません。
その他では、クラッチがバーネットから強化クラッチが出ております。以前はグース用のレースパーツが様々なメーカーより出ていました。350Rならアメリカ製が結構でております。在庫とお金があれば好きなだけどーぞ!
これでエンジンはおしまい。エンジンに関してはこれ以上はポート加工などになりますので、本人次第ですね。おそらく50馬力オーバー!までいくでしょうね。それまでやると、400はおろか、600ともいい勝負!現にグースレーサーはSRXやGB(XR600系エンジン)のレーサーといい勝負でした。ただし、オンでの話ですけどね。
ここでの投資金額はわからんチーです。取りあえず抜いたぞ!
打倒XR400その4、車体周り編。
いくらエンジンが良くなっても、車体がプアーではレースでは勝てません。なにしろ重いし、350Rはともかく250のサスはもひとつらしい。一応、250と350のフレームは共通なので、前後サスをごっそりと移植するか、他のバイクから移植するかでかなり違って来ると思われます。(なんかこのページ、どんどん非現実化していくような・・・)
まあ、350Rがあれだけアメリカで高い評価を得ているつーことは、350Rのノーマル+軽量化でも結構いい走りを見せるようですね。
アフターマーケットでは、ホワイトパワーよりリアが¥100000円、フロントが¥228000円!なんて金額で出ておりますので、財布とご相談のうえ考えてみてください。
ブレーキ回り、これは350Rのブレーキホースに交換ですね。350Rはテフロンチューブ+ケブラーですのでこれで十分でしょう。パットはいろいろと出ておりますので好みで取り付ければいいでしょう。あとは軽量化目指し、切ったり貼ったりの作業とセッティングの繰り返し。がんばってください。(なんと無責任な!)
これでカンペキ!XR400よさようならであります。ただし向こうがノーマルならね。ここまでやったSを一度見てみたいものです。
ここでの投資金額もわからんチーです。これでカンペキだ!
打倒XR400希望的観測についてのみなさまにお願い!&注意事項。
まず、注意事項!ここに書いてあることはすべて雑誌などに書かれたいたのを載せただけです。パーツが付かない、そんな物ない、ぶっ壊れたなんて事があってもσ(^_^)おいらはじぇーんじぇん知りません。すべて自分の責任で改造してください。
それが嫌ならこれを読んで、”バカかこいつは!”と思うだけか信頼できるショップに相談のうえ、改造してくださいね。無責任だと思うかもしれんけど、改造なんてそんなもんです。はい。苦情なんて一切お受けいたしませんから怒らんといてね!
THE END