
先月の活動2!
1999年8月号
1999・8・21
ツーリングレポート・第一部〜キャンプ編〜
今回のレポーター・初登場!gyonレポート!
参加者・・・おやじ
ビビンバどの
喪黒サン
けんぴょん
gyon
どろんぱ、管KUROのことです。補足だけ、つまり声だけです。
「8月21日にキャンプで盛大な宴会をしてから、翌日林道を走ろう!」というコンセプトで始まった今回の企画でしたが,仕事が入ったり、足をケガしたり(それは私か(^-^)で、5名の参加となりました。
(21日朝は大雨、その上前日には和歌山地方で大地震。当日組みはこりゃ中止だろうと思っていたが、案の定、決行してた・・・。)
集合・・・河内長野に集合だー!と意気込んでいたんだけど、最終確認してみるとけんぴょんとgyonだけなので、けんぴょんちに集合です。今回はgyonは膝のケガが完治しないので、キャンプのみ,愛車パジェロミニでの参加です。バイクでは絶対無理って感じの、でっかいクーラーを持って行って星空の下で盛大な(人数少ないケド)ビアパーティーをするんだいっ!
合流・・・11時に奈良県五條市のコンビニでおやじサンと待ち合わせなんだけど、途中のクネクネ道でのんびりじーさんの車に行く手をはばまれ,少し遅れちゃったよ。でもおやじサンも同じぐらい遅れてたから丁度良かったよ。コンビニでビール4Lとバーボンと昼御飯のお弁当を買ってキャンプ場にGO!
キャンプ場へ到着・・・またクネクネ道を50キロぐらい(かな?)走ったら谷瀬の吊り橋の真下のキャンプ場に着いたよ。管理のおばちゃんが河原以外にテント張ってくれって言ってたのは、時事ネタからませてたのかな?
早速テント張って昼ご飯食べよう!おやじサンは会社を休んでの参加ということで・・・走る気満々!。けんぴょんと二人で走りに行くことになって、地図でルートの相談してます。のぞき込んでみると、ぐるーん!ってわっかになってるルートがあって半分以上ダートみたいで,構美味しいルートだね(今回は他人事なので)。でもかなり距離あるみたいだし、がんばれーっ!
(奥千丈林道と川津今西林道、ダート合計40キロオーバー!)
別行動タイム・・・林道大好きの二人が意気揚々と走って行くのを見送って、と。gyonはそんなに林道好きじゃないので、今回たまたまバイクがないから良かった(?)ものの、バイクで来てても「明日も林道あるから,今日はいいや!」とか適当な言い訳を作って見送っていたことだろーなー。一応、ひまつぶしにバーベキューの野菜を切って、それが終わったら散歩にでも行こうかなー。ということでそろそろお散歩タイムって時に・・・携帯が鳴りました。
4人目登場・・・携帯の相手は喪黒サンです。けんぴょんのPAJEROーioで登場です。(でもこの辺峠ばっかりだから、RXー7で来て欲しかったな。峠攻めたかったな・・・)午前中の仕事を終えてそっこー駆けつけてくれたんです。なぜか、まだ16時なのに、「お腹すいたー!」を連発してます。なんでー?バーベキューにかける意気込みを垣間見たような・・・
5人目登場・・・キャンプ場に「ぶるん!ぶるん!」とエンジン音が響き、「あ、誰かバイクの人が泊まりに来た」って思ってたら、実はビビンバどのでした。ちっとも気付かなかったよーん。んで着くなり、「ビールあんの?」って、着いたらビール飲むぜーって思いながらずっと走って来たらしい。ビビンバもかなりのビール好きだね。(えへ(^-^)仲間!仲間!)
またおあずけ状態・・・3人でビールで( ^−^)/□☆□\(^−^ )乾杯したら、案の定「早く肉食いたいー!」今回は前と違って、材料は全部そろっているので、止めるのは3人の理性のみ(少し大げさだけど)です。スルメを焼いてつまみつつ、走りに行った二人が帰って来たらすぐに食べれるようにと、用意ハジメ。
直火禁止ということで、その辺に丁度うまい具合に落ちていたバーベキューコンロらしきモノを引っ張って来ました(すごく重たかった)喪黒サンはマメな人だなー。
泥みたいなのをどっかから拾ってきた板で綺麗に落として・・・濡れてるから乾かしておこうと言って炭をおこしだしました。「火おこし名人だ!」で,「いつでも食べれる状態」がかれこれ1時間以上経って、無意味に2キロの炭が燃えていきました。待ちくたびれた頃、2台のぶるんぶるんがようやく戻って来ました。「やったー!肉が食えるー!」でも、あまりにも遅いから密かに心配してたんだよ。万一救助に向かわないといけなくなったときのために、肉を食って
パワーを蓄えておこうかという案も出てたし(・-・)
宴会開始・・・100点満点の炭を広げてあっという間に網の上には一面肉が並んで、ビールで乾杯!ひゃーっ。このためにこんな遠いトコまで来たんだよーん(by
gyon)薄い肉は早く焼けていいねっ。こんな「ガツガツバーベキュー」は、かなり記憶をさかのぼらないと見つからないなぁ。
今回の買い出しはすべてけんぴょんが担当してたので、またおもろいモン出てくるんかなー?と思っていたら、まず出てきたのが「パンプキンスープ」なかなか洒落たモン出て来ましたね。1人隅っこで地道に暖めて、味見したら変な味・・・でもシェフの魔法で美味しいスープに変身したよ。
花火始まる・・・夏のキャンプ場には花火はつきものですが、大抵はファミキャンの「ジョワーッ」とか「ピユーッ,パン」とかのレベルですね。しかしなぜかこの日はプロ(orセミプロ)の花火師がなんか本格的な仕掛けを広場中央に据えて,腕前を披露していました。
ココで一番好奇心を見せたのが、意外や意外、おやじサンです。(子供に見えたよ、一瞬。)音だけなら、PLにも負けません。一般人では手に入らないようなごっついのを連発してくれて,なんか得した気持ちだなぁ。周りの人達と拍手なんかしたら、妙に一体感感じちゃうし。
タピオカくん・・・けんぴょんのおもろいアイテムその2は、タピオカくんです。30分ゆでるんだけど、鍋をのぞくとどう見てもおかゆなんだけど・・・水を足したりかき回したりしたけど底にくっついてるし、ちゃちゃ入れてかき回してみようとしたらコンロから鍋落とすし・・・。
もっと簡単と思ってたよぉ。ざるなんか持ってたりするので、ゆであがりをざるにあけてみたけど、ざるの目がでかいねん。通り抜けできるもん。稚魚が自然淘汰されるように、運の良いタピオカくんだけが次のステップへ進みます。
ココナッツミルクでシロップを作り、その中で泳がせます。そしてみなさまに振る舞われます。なんか難しい味。子育て経験者のおやじサンとビビンバどの曰く「離乳食やー」めっちゃ苦労したのになぁー。
スモーク・・・おもろいモンまだまだ出ます。アイテムその3は、「簡単にスモーク料理ができる道具」です。アウトドアの定番が手軽にできちゃう!すっごく魅力的。
袋状になっているアルミ箔で、中に材料を入れて口を閉じて炭火であぶる。さて、やってみよう!チーズとウインナーを入れて網に乗せて、説明書どおりおとなしく乗せたまま待つこと5分でわくわくしながら中を覗いてみたら・・・。
スタート地点のまま。「こんな甘っちょろい火ではダメだー」火の神様・喪黒さんの出番です。「なめとったらあかんでー。ワシが本気出したらこうじゃー!」とばかりに人の迷惑もかえりみず(byビビンバどの)うちわであおぎまくり,火は燃え盛り、ただいまの主役は炎に包まれております。煙もたくさん出て来たし,そろそろできたかな?しばらく待って開けてみると・・・。
上から見た限りは見本にそっくり。でもひっくり返すと真っ黒。焦げてないトコを探して食べると「ふうむ」という感じ。結構火加減難しいです。

焼きそば・・・おもろいモン出尽くしたトコで、人気者の登場です。焼きそば「キャーキャー!」でも「フライパン持ってる?」「ない。」さて,ここでどうしたでしょう。チッチッチッ。バーベキューコンロらしきモノを拾ったついでに、フライパンも拾ったんですねー。結構汚いのでジャンケンで洗う人を決めましょう。
自分で「俺ジャンケンめちゃ強いからな」と言う人ってなかなかいませんよね。特に勝負の前には。そういう珍しい人(ビビンバどの)が洗ってくれたフライパンで焼きそばを作るのは喪黒サン。よー働いてくれますっ!めちゃいい人だー。朝は大阪で働き、夜はキャンプで働き、寝ずに大阪へ帰り明日も大阪で働く。働いてばっかりや。このころからバーボンのストレートが場にはばかりだし、皆の酔いは急ピッチで進むのでありました。
宴会終盤・・・「ビールがないぞー!」まだ飲み足りないらしく、買い出に行くことになりました。車を運転できるのは,宴会後大阪へ帰らねばならない喪黒サンだけです。「いやー、悪いね。」
よっぱらいけんぴょんと働き者喪黒サンと働かない者gyonが買い出しに行くことになりPAJEROーioに乗り込みます。峠攻めようよぅ。でも車高高いからダメだって。しょぼん。
発泡酒7本買って戻るとパパ2人が語ってます。夏の夜にふさわしくこわい話なんかもしてると、よっぱらいけんぴょんが寝てるよ。語りは延々と続き、時々けんぴょんをつついてみたりするが爆睡状態。つまんないな。今日は変な人にならないのかな?最後まで好青年のビビンバどの(酒強い)がおやすみなさいと言って、愛の巣へもぐりこみました。マイペースだなー。
行方不明者出る・・・寝てる人1人と、起きてる人3人で語りは続きます。バイクに乗り始めたきっかけは?なんて、いかにもアウトドア宴会の終盤らしいネタですわねー。寝る直前まで語りできるし、小さい灯りの下で薄暗い状況・・・なんか好き。こういうの。
と、いきなりけんぴょんがむくりと起きあがり、トイレに行く様子です。まっすぐ歩いてないよー。で、しばらく経っても帰って来ないのでさすがに心配になり、探しに行くことにしました。
きっと迷子になったんだ。かなり探し回り、あきらめムードが漂い、夜明けを待って捜索開始か?などと話合っていたが、何気なくもう一度ふらっと探しに行こうとそれまでとは反対の方向に歩き出した途端,おやじサンとgyonがほぼ同時に声をあげました。
灯台もと暗しって感じで,意外と近いトコにいたんだね。売店の電話の前が少し明るくなっていて、木にもたれかかるように熟睡してました。やっと見つけた感動もあり、少し明るいトコにいるってのも、とにかく「けんぴょんめっちゃかわいいーっ!」って思ったよ。とりあえずテントの中に入れておこう。なんかわけわからんこと言いながらも、結構すんなり寝てくれました。
喪黒サンありがとう・・・さすがに1時をまわると眠いよー(´〇`)だんだん人の話が雲の上から聞こえてきます。そろそろ寝ちゃおうかな。ということで、宴会終了、喪黒サンは明日の仕事に向けて2時間半の道のりを帰ります。遠い所ほんとにどうもありがとう。火おこし名人さま。
タフなおやじサンはまだまだパワー有り余っている様子だったが、もうついていけません。おやすみなさーい。
何の音だ??・・・早朝,頭の上の方から「コンコンコンコン!」という音がします。誰か日曜大工でもやってるんかな?と寝ぼけた頭で考えながらまた眠りに引き戻されます。
次に起きたのは「朝御飯できたでー!」という神様のようなお言葉。「おはよー」とテントから出ると、あとの3人は既に思いっきり活動体勢に入ってるじゃーありませんか・・・出遅れたな。いつものコトだけど。みんな結構早起きだね。ちゃんとオフロードのカッコして、早くもテントたたんだりしてるけど,まだ8時だよーん。頭の上から聞こえたのは、吊り橋を走ってわたる元気な子供の足音でした。
朝御飯だ・・・朝御飯ができてから起こしてくれるなんて、すっごくいい人!シェフけんぴょんが作ってくださった釜揚げうどんと炊き込みご飯を食べさせていただき、大変幸せです。
片づける・・・とにかくすさまじい散らかりようです。ゴミは集めないわ、使った道具はその場で手を離すわ。喪黒サンが帰る前に少し片づけてくれたんだけど、明るくなって見てみると、数十人の団体がいるかのようです。この散らかり方はなかなか真似できないよ。あー、写真に撮っておくんだった・・・
くつろぐ・・・あんなに散らかっていたけど、みんなで協力すれば,ほらこんなにきれい。あとは当日組を待つのみね。9時半だから、早かったらそろそろ来るかも。
ビビンバどののバイクはエンジンかけるの、大変だね。20回ぐらいキックしてやっとかかった。おやじサン曰く、ピストンが一番上に来るように仕向けてからキックするんだって。キックでピストンの位置まで操作できるなんて、勉強になりました!今までやたらめったら蹴ってました。
合流・・・10時、時間ぴったりに当日組到着。どろんぱさん、Mikioさん、そして新人さんの3人です。キャンプ場まで来てくれてどうもありがとう。
キャンプ場を出てとりあえず止まってと。おやじサンはうれしそうにオイル補充してます。新人さんのバイクは、実は新車なんだけど、たくさん傷がついているので、もしかしてメーター1周したのかな?って思っちゃいました(うそうそ)かなり過激な走りをする人と見ましたが,どないでっか?この続きは、第2部〜林道編〜でお楽しみ下さい。gyonを除いたキャンプ組3人と、当日組3人は、どこかの林道へ向かって走り去って行きました。
いってらっしゃーい(^-^)/~~~
***** by gyon *****
1999・8・22
ここからは、どろんぱ 第2部、当日編
1、高野山めざして!
前日出発の何をしでかすかわからないメンバーを捕らえる、いや、合流するため、我々3人は(Mikio,新人さん、私)一路、高野山谷瀬の吊り橋の下にある、キャンプ場へと行かねばならない。
なんでも、おやじの話では2時間もあれば十分らしい。でもこのメンバーはあくまで自分ペース。こちらの事など考えているはずもなく、一抹の不安を抱えつつも現地10時集合の司令をうけ、AM8時に河内長野を出発するのであった。
2、行き先は?
我々は、与えられた使命?を遂行すべく、R310,R168を爆走するのであった。(うそです、余裕で着きました。)
我が愛馬DR号も(今回から復活なのだ!)メーター読み、180キロ(これまた、うそです。)しながら、無事、指定どおり10時に到着。
ボリショイ喪黒はすでに帰ってしまい、おらへん。さらに、gyonはここでさよなら。つーことは、5−2+3=6人で本日のツーリングは始まるのであるが、どこ行くの?泊り組みの計画を当てにしていた我々と、当日組みの計画を当てにしていたもくろみは脆くも音を立てて崩れるのであった。
綿密なる協議の結果、とりあえず奥千丈林道を抜けて、護摩壇山で昼食に決定!その後?知らん!
3、落胆の奥千丈
ここで、まず本日のメンバーをご紹介いたします。当日組みはすでに紹介したので、前日の居残り組みけんぴょん、ビビンバ、おやじの3人だが、おやじはつい先日、改名したところなのでご存じないでしょう。旧姓は”ハートランド”
で登場しております。本名、姓はお、名はやじ、略して、おやじ(そのままだ〜!)です。
とりあえず、奥千丈へと向かうのだが、いつまで立ってもダートが現れない!私がここに来るのは2年ぶり。そう、ご察しのとおり、舗装化が進んでいるのだ!そのありさまたるや、はぬーーーーーけ、ぬけ、ぬけ、ぬけ状態!ダートは半分ぐらいまで減っているありさま。おい!役所!ええか
げんにせえよ!鼻くそ付けるぞ!である。

スカイライン側にはまだダートが9キロほど残っているので、その貴重なダートを大切に大切に、なめるように、ある人は寝そべり、身をささげるように肌で感じながら?(いわゆる転倒って言うやつ)堪能しておりました。
けれども、この林道はいつ来ても景色は最高!断崖絶壁のおすすめ林道。今のうちに楽しんでおきましょう。道順はね、吊り橋から南に向かい、トンネルをすぎたとこに、左側にGSのあるところを右折、道なりに進み、大きな橋を渡って右折。あとは道なりにずんずん進めば林道だよ。
ほんとはね、写真もっといっぱいあるんだけど、重くなるんで、ツーリング高野山で紹介しております。
4、ほんでどこ行くの?
護摩壇山で昼食を終えた私たちの次なる使命。どこ行くの?である。またまた、綿密なる協議の結果、”とりあえず”
小森谷林道へ行く事にする。私はこの林道は途中までしか走った事がなく、楽しみである。と思っていたら、だれも走ったことがないらしい。
以前私が来たときは、でっかい石がゴロゴロして大荒れ状態だったが、今は少し荒れ気味。気は抜けないけども、そこそこ楽しめる、高度を急に下げる大変気持ちの良い林道でした。
行き方はタワーからスカイラインを北上。そしたら左手道路の横に林道が見えます。そしたら、斜めに入る道がありますので、ここが入り口です。ちなみに城ヶ森はそこから数百メートル先に入り口があるのですぐに分かります。
1度見てみたかった、行き止まりにある吊り橋を渡ったり、緑の中を堪能できる、ここもおすすめ!自然がいっぱいって感じです。小森谷林道って、自然がてんこもりだにー。(さーぶ〜!)
5、ほんで、ほんで・・・。
ほんで、ほんで、どこ行くの?である。やはり、綿密なる協議の結果、”とりあえず”川原樋川林道へ行く事になった。で、道順だが、ここからなら北上し、箕峠で右折して、まずホテルの方へ行き、そのまま道なりに進んで、上りと下りのY字路を下に。少し行くと橋がありますんで、そこを渡れば林道です。
この林道に来るのも2年ぶり、工事がはじまっているかと思いきや、当時のまんま。感激であります。
なんせ、この林道も景色がいい!はるか下に川原樋川を望み、山の中を走る林道です。奥千丈のように開放的な林道とは一味違うけれど、気分最高の林道でありまする。ちなみに分岐が一ヶ所ありますが、残念ながら行き止まり。
私たちはここでのんびりしていたせいもあってか、時刻は4時半。綿密なる協議の結果、”とりあえず”帰路へ着いたのであった。
今回のツーリングは、メンバーも初めての道が多く、みなさんご満足!景色、自然、林道たっぷりの高野山のんびりツーリング。お遊びポイントはありませんので、皆様の期待している?転倒シーンはありません。でもね、このページを見て、林道迷人会はハードな所ばかり走っているの?ってー言うお問い合わせがありました。いやはやです。
あれはお遊び区間での希望者(走りの)による希望者(見学)のための希望者(転倒)によるお遊びでの転倒シーンです。私たちは、過激な走り屋ではなく、りっぱな”お笑い集団”ですご安心のほど・・・。
今回のヒット商品!
今回、メンバーの心を捉え、話題に上った商品をご紹介いたしましょう。それは、おやじの乗るKMX200に積まれた本人曰く、”カワサキ純正ウッディーキャリア”。私たちが見る限り単なる板切れなのだが・・・。おまけにゴムバンドで止められている。
さらによく見ると、”キャリア”には切り取りなどとマジックで書かれている。うーん、カワサキってなかなかシブイもん作ってる!
我々は、今にも落ちそうな”キャリア”と荷物を、後ろで心配げに見守りながら走るのであった・・・。
おしまい。By、gyon&どろんぱでした。
1999・8・8号
けんぴょんのツーレポその2 京都宇治田原編
登場人物
ビビンバ殿(XR400)、ダニエル殿(XR250)、gyonちゃん(セロー)、喪黒 福造(ジェベル)
井〜ちゃん(DR250)、けんぴょん(ランツァ)、管KURO(声だけ)
1.プロローグ
全国3000万人の女子高生のファンのみなさん(おらへんて!)、こんにちは。けんぴょんです。
不幸なことにツーリングの前日、なんの変哲もないところで五寸釘を踏み。、フロントがパンクしました。
僕は、チューブを抜き取り、ペーハーでこすりこすりしからて気づいたのですが、なんと「ゴムのり」が、チューブ外側のみを残して蒸発していたのです。おそらく「忍法空蝉の術」を使い、逃げたのでしょう。そこで僕は近所のホームセンターまで「ゴムのり」を買いに。外は36℃の猛暑。まるで「力石 徹」ばりのダイエットをしているようです。それもこれも、林道迷人会のため!親分、がんばりまっせ!
2.迷人会のにゃんこ先生「ダニー」が、またもや!キャット空中3回転の巻
ダニーとは、アイルランド系日本人であり、クリスチャンネームをダニエルという人です。最近セローから、XR250に買い替え、慎重に慎重に乗っていたのですが、そうはイカの金隠し。葛城に続くパート2!今日も見せます、転倒シーン!
まるでジャングルのように木々が生い茂り、人はだれも来てへんのかい!という感じの林道をダニエルはパワーにものを言わせて「バキバキバキーッ」とつっ走っていました。柔らかい草などはそれでも良かったのですが、運悪く、枝が落ちていたのですね。それも太いのが。
たちまち、ダニーのXRのフロントに突き刺さり、「ヴィーン!」とエンジンが一声をあげたとたん、ダニーは「キャット空中〜3回転!」とばかりにひっくりかえっていたのでした。
ビビンバさんが言うには、「もっと加速せーへんからや。加速しとったら枝もボキィ言うて折れとったで」とのことですが、ダニーは、「そんなことしたらフロントぼろぼろになるわ!」と言います。かなり、太い枝だっだのでしょう。
ダニーが宙を舞った時、お約束のように「にゃんぱらり〜!」と言ったとか・・・言わなかったとか・・・さてどっちでしょう?
3.倒木に行くてを遮られるの巻
そもそも今回は、新人さんがくるからフラット・ダートにしよう!とここになったので、これといってアタック地帯はないはずであった。(残念ながらバイクの調子が悪くて参加できなかったのですが。)
ところが、平穏無事なツーリングができない運命なのでしょうか・・・。
万登呂展望大へ行く途中の林道で、樹が一本倒れてます。どうしますか?というと、女性陣の気持ちはもうユーターンといった感じです。しかし、ビビンバ殿は違います。「こんなもん、乗り越えられるんとちがうか?」と勇ましいお言葉。確かに回り道はちょっと遠い。
「あたりまえや、ちよっと喪黒さん!いってみて!」
喪黒は「えぇ!僕ですか!」
しかし、ここは別名「熊」といわれた男。しゃけの一匹や二匹とるんといっしょやとけしかけると、ブン!ブン!ブン!と、走ります。アクセル全回!ものの見事に枝振りのいい、樹の枝葉につっこみ、バキバキバキ!とすごい音をたてて停止していた。
見ると、枝や蔦がバイクといい、タイヤといい、まとわりついてとれず、枝と枝に入り込んでいたので、みんなで押して脱出しました。
次はビビンバ殿の番です。なんせ言い出しっぺですから。ウィン!ウィン!とちょっとフロントをあげなから、サクッと乗り越える予定でしたが、意外と枝が滑る滑る。さらにビビンバ殿は、レディースのバイクもクリアさせます。
わーい!大助かり!
さて、ここでけんぴょんとダニーがのこされました。みんなが注目するなか、緊張します。
ウイーン!と思いきって行くと難なくクリア。前の4台の通過で、大分平坦になっていたのです。ラッキー!ダニーには、また宙返りを期待したのですが、難なくクリア(つまんねー!)。ああ、みんなネタの提供に非協力的やなぁ。とおもたら、喪黒のバイクのブレーキカバーやらなんやらがない。あーっ、木にぶらさがってる!みるとそこには、ジェベルのパーツ各種が・・・。
4.万登呂展望台にて
苦労して、展望台に到着。ここの景色は最高です。オンロードの道もあるので
、
近くに行くときはよってみたらどうでしょうか?そこでしばし雑談。ふふふ。
ちょっとここで、コースの説明をしましょう。
僕達は大阪から阪奈道路を登り、24号線を左折ししました。24号線をまっすぐま
っすぐ、川を越え、「みやこ」というドライブインを左手にみながら進み、高架
をくぐり、Kマートを越えたころ、右手にセメント工場のようなものが見えてき
ます。なんとか鉄筋とか書いてあります。そこを右折します。上と下に行く道がありますが、下に行きます。すぐ突き当たるので左折します。
踏みきりを越えて線路沿いに走り、そのまま道なりにいくと、ガススタ(確かessso)(いいえ、コスモです。)がありますので、そこを右折。まーっすぐいくとみどり農園というのがあるのでそこに向います。
するとちょっした橋がありますので、ひとつめをやりすごし、二つ目
を右折。みどり農園を横目にみながら、のぼっていくと「万登呂展望台」の表示
がみえます。途中で展望台と滝に向う分岐があるので滝の方(つまり直進)する
と、林道です。ひたすら走るとT字路にでます。右にいくと、展望台にいきます
。左にいくと、次の林道へ。
5.次の林道(管くろ殿、適当に記入してください。)(イヤ!)
T字路を左折し、まっすぐいくと、和束井手線という市道にでます。24からセメント工場を右折した、上に行く道を行くと選ぶとここにでてくるのです。
この道を横切ってまっすぐ直進します。すぐに分岐がありますので、右へいきます。ずーーーっと走ります。すると左カーブの外側といった感じのところ、右手に林道があるのです。そこを行くと、ダニーがにゃんぱらりしたところにいきます。(はじめは田んぼのあぜ道、ジャングル、林道へと変わります。)
けっこう長いので走りごたえあります。このときはジャングルのように草が茂り、ほんまにあってるのか?と思うほどてす。この藪をぬけると、おだやかな田園風景が・・・。ああ、のどか。幸せをかんじます。田園風景のなかをしばらく行くと、分岐があります。(竹薮のところ)ここは左折します。まっすぐいくと、どこへいくのでしょう?しりません。
(この先には、林道はありません、R24の方にでます。)
左折するとすぐまた分岐。ここは右だぁ。すると広い道へでま〜す。しばらく行くと橋っぽい、道っぽいとこにでます。よくみると左に林道が・・・。もちろん、ひろみGO!・・・JAPAN〜!って感じですかね!!
イロイロ分岐がありますが、「森林公園」という方にはしります。すると山城森林公園というところにでます。ここまでの林道はけっこう走りやすいし、見晴らしのいいところもあって、のどかです。ただし、山城公園で休憩すると、集金のおっさんが「100円よこせ」といってくるので、もうちょっと先のトイレか、ずーっと先の自動販売機まで我慢してちょ。
6.鷲峰山の林道
白林林道かなんかいうところにいきましたが、舗装されていました。最初はだいぶ前のバックオフのCCRのコースを行くつもりだったのですが、多分違うコースをはしっていたかも?そこから宇治田原の郷の里に抜ける道を行くと、左手に林道があります。ここも舗装が進んでいて、ほんの2.5キロくらい残っている感じでした。結構ここまでくるのに時間がかかるので、あんまりお勧めでないですね。
今度来るころには舗装されてるかもしれないし。残念です。林道を抜けるともとの道に戻ってきます。ここを左に折れると307号線にでます。
山を下りきってすぐぐらいのところ右手に、ささやかな林道があります。ほんのちょっと。ま〜気休めに走ります。そこをぬけると左へ。まーっぐずーっといくと307号線へ。丁度宇治田原の農協の前にでます。
7.エデンの林道
307号線から滋賀の方に抜ける道、府道783号線が左手にあります。看板でてるのですぐわかります。それをずーっといくと、「エデン」という営業してんのか、休業してんのかわからんレストランにたどり着きます。その手前が林道になっています。(手前というか、横ですね。)
この林道自体は行き止まりですが(その手前にも右に向かう分岐がありますが、絶対いってはだめ!ここ、ヤバイです。出ます!あれが・・・。)、途中右に林道があって、くるくる山のなかをとおって、確か、発電所かなんかでてきて、もう一度府道783号線にもどれます。
また、終点のちょっと手前にガレてる山道があり、エデンの向こう側に抜けれたのですが、残念ながら今は通行止めになっていました。面白い道で、頂上からは琵琶湖がみれたのですが・・・。たしか、ここを新人の女の子にアタ
ックしてもらって、一人脱会しました。今は心を入れ替え、万全のサポート体制でお待ちしておりますので、このあとすぐに申し込みをどうぞ!ほほほ。(この時、私が行けなくて、ビビンバとハートランドに、”初心者だから危ない道には行かんといて”と念を押していたのに!どーすんだよ!)
8.エピローグ
いや〜、今日はたくさんはしったね。暑くてのどが乾きます。井〜ちゃんもぎおんちゃんもちゃかり鼻に日焼け止めを塗っていました。それにくらべ僕らはまっくろ!「鼻のみ部分日焼け」になるのでは?とちょっとひびりました。そうなっ
たらガンダムにでてきた「赤鼻」みたいで嫌です。
べらべらしゃべっていると、僕とビビンバ殿は、ユニットバスの使い方を知らず、湯船にお湯を張り、便座に腰掛けて、お湯をサザーッとかぶっていたのが発覚した。
「それってひんしゅくやで。」「ティッシュびちゃびちゃやがな。」「ホテルから追い出されるで!」とぼろくそだった。
ダニーはまた、便器の便座を下げずに座り、はまったことがあるそうです。(バカなやつ!)爆笑しました。わっはっは。
井〜ちゃんもぎおんちゃんも、ダニーのように「にゃんぱらり」せずにすみました。ぱちぱち!にこ,(*^_^*)
白状すると、けんぴょんも実はこけました。へへ。ダニエルさんごめんなさい。ま〜そういうことで、また、ツーリングいきまひょか?それとも、しゃべりにか?
では、さばら!(ちゃんと、指をすること!)