
先月の活動5
今回はゴージャス!先月の活動四国で変?だぜ!
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登場人物紹介!
金曜日から参加の人・・・・・・・・ビビンバさん(XR400)、和尚さん(XLR250)、カルメンさん(シェルパ)、
喪黒福造(ジェベル)、MOKIOさん(セロー)、GYON(セロー)、にゃんにゃん(セロー)、けんぴょん(ランツァ)
土曜日晩の宴会より・・・・・・・・爆発ヘッド(SL230)
日曜日、かずら橋でさよなら・・・同じく爆発ヘッド(宴会しに来たんかい!)
日曜日、昼飯後にさよなら・・・・にゃんにゃん、カルメンさん(スーパー林道をちょっぴり走って家路へ)
最後までいた人・・・・・・・・・・・・残りの6人・・さて、だれでしょう?
1.突然ですが・・・・ビビンバです。
毎度、けんぴょんです。わーい!待ちに待った3連休。連休前の金曜日って、なんて楽しいんだぁ!今回は、この3連休をフルに活用して、四国の林道を楽しもうということになりました。今日は10時に南港に集合し、そのまま四国の東予港へ行く予定です。フェリー一泊を含め、3泊4日の旅であります。けんぴょんは、カルメンちゃんが迷子にならないように、堺で9時に集合して、いざ船旅へ向うことになりました・・・・が。
突然、私めの携帯電話が、仕事中にもかかわらずけたたましく鳴りだし、「ぶ〜んぶ〜んぶ〜ん、はちがとぶ〜」とオリジナル着信音が僕の電話だと教えてくれます。いそいで部屋の片隅で電話をとると・・・なんと、ビビンバさんです。どうしたのでしょうか?
「お〜、えらいことになったぞ。船の時刻表みまちがっとった。出港は8時50分だったのだ」と・・・・・え゛〜っ!それでは、ゆっくりしてるばやいではないじゃないですかぁ〜っ!とりあえず皆の衆に連絡を回すことで一旦電話を切り、残った仕事に蓋をして。「ほんじゃ、お先、帰りまっさ!」と、けんぴょんは風のように会社を後にしたのでした。
皆の衆に電話すると、なんとか来れそうなご様子。しかし、和尚さんのように、親をひそかに重病患者にしたてあ
げて来たひともいたので・・・目的のためには手段を選ばず!・・・・まさに、林道迷人会おそるべし!
2.カルメンちゃんと集合なのだ
しかし、けんぴょんには、カルメンちゃんを無事、南港へと送り届ける使命があったので、喪黒とカルメンちゃんと3人で、とある場所にあるローソンで待ち合わせすることにしました。ところが現地に行ってみると、そこはローソンではなく、ファミリーマートでした。
げげっ!しまったぁ。はぐれてしまえば、間違いなく遅刻です。けんぴょんは道に立って、シェルパがくるのを、目を皿のようにして待つことにしました。しばらくして、カルメン・シェルパが見えたので、両手を振って引きとめて、
はぐれなくてよかったと一安心。では、さっそくしゅっぱつじゃあ!
抜け道を通りまくっていよいよ南港というところで、今度は喪黒福造が・・・「はらへった」こぉ〜〜らぁ〜〜あっっ!!子供か!遅刻するやんけ!!ぼけ!なぜ、さっきのコンビにで食べへんかったんじゃ・・・・・といったところで、聞く喪黒ではありません。なによりも食べ物が大事な男。仕方なくコンビニへ。そこで食料を調達し、ダッシュで南港に行くと、もう、みなさん集まってます。
「ごめんなさ〜い、遅れまして・・・・」ん?どうしたのですか、みんな笑って・・・。「実はな、やっぱり出港は10時50分やったわ!」わーっはっはっは!・・・
みなさんは通常、これをアクシデントと呼びますが、林道迷人会では、これを「思い出」といいます。いゃ〜すんません、ビビンバさん、書いちゃいましたわ、はっはっは!
3.快適な船の旅だぁ
しかし、ビビンバさんが予約してくれた2等指定のおかげで、船旅はすこぶる快適。けんぴょんは以前、2等の自由席でのって、床で寝たことがあるので(我々の乗ったオレンジフェリーは特にひどい!)、感激。出港後、みんなで甲板で星をみながら、ビールを飲みました。すると誰かが「あそこに見えるのはカシオペア座だね」なんて・・・ロマンチックなことを。しかし・・・みんな、カシオペア座と、オリオン座と、北斗七星しかしらないのであった。
夜もふけてきたので、そろそろ寝ましょうか・・・さて、みんな、どんな夢をみたのでしょう。スーパー林道の夢でもみたのでしょうか。うんうん寝言を言うひともいたとか・・・(それはおれか?)
4.寒風山トンネル・・・いずこへ?
パッと、突然目の前が明るくなったかと思ったら、なんと朝でした。いよいよ四国です。わくわくしながら船から降り
て、コンビニでちょっと朝ご飯を・・・。まだ7時前。林道たつぷり走れそうだなぁ!では、出発!8台のバイクが快調に町を駆け抜けていきます。そして、だんだん山の中、R194へ。しばらく山の中を走っていると、前方に我々の行く手を阻む、クレーン車発見。ビビンバ氏曰く、愛称「ぞうさん」です。時速15キロくらいでのんびり走っています。黒と黄色のしましまを見ると、キリンさんのようにも見えますが・・・キリンさんよりも、象さんのほうがもっと好きです。
当然のように8台のバイクが、象さんを追い越していきます。そして、寒風山トンネルを抜けますが。しかし・・・あれ?地図ではここから瓶が森林道があるはずだかなぁ・・・おかしい。道がかわっているようです。しばらく探し回った挙句に旧道に気がつき、行ってみるとやっぱり!瓶が森林道発見です。新寒風トンネルという、5キロのトンネルが出来ているのです。最新版のツーリングマップルには載ってるようですが・・・。
しかし、ショッキングなことに、瓶が森林道が土砂崩れのため、通行できないとのこと。人が歩けるくらいのスペースしかないとのことで・・・。人が歩けるいうなら、行ける!なんて思ったりしても、危険だから、やっぱやめよ・・・今回は。大勢だし・・・しゃぁないな。まぁ、気を取り直して次の林道行くか!R194で見つけた吊り橋にて。だそうです。
5.長沢ダム横の林道
R174をしばらくいくと、はじめての信号があります。ここまでは本当に信号がない!だから解りやすいところです。ここを右折します。しばらくいくと、ちいさなトンネルがあって、左手には、大きなダムが・・・。ここが長沢ダムです。ここを渡って右折すると、林道です。伊留川林道にぬけているようです。本当はどの道にするか迷ったのですが、女の子もいることだし、地図にも、「よく整備された走りやすい林道」(ツーマップルP82、3、B)と書かれてあるので、ここが良いのでは・・・ということになったのです。
とてもフラットで快適!ダムの眺めも綺麗だし、素掘りのトンネルなんかくぐったりして・・・やっと四国の林道にきたぞ!って感じでうれしいっす。が、しばらく走っていると、石がごろごろしてきました。ちょっと荒れてきたな、とおもっていたら、岩もゴロゴロ、わだち、ビシバシ、道は、一部崩落・・・ど、どこが、「よく整備された走りやすい林道」じゃあ〜っ!昭文社!ビビンバ氏曰く、「こういう道を大荒れっちゅうねん」
そして、予期せぬ出来事というか、予想通りというが・・・皆様、四国の大地とスキンシップをとってはりました(つまり転倒というやつね)。ああ、カルメンちゃんの新品シェルパも、かなり年季の入ったバイクのような、風格を備えてきました。別の言い方をすればボロボロになってきた、ともいいます。
そのカルメンちゃんが、ある難所に差し掛かった時、あ〜っと声をあげました。えっ?どうした?「コンタクト、オトしました。」・・・・シ〜ン・・・みんな動くな!といわれたかのように、止まってしまいました。すでに、みんなのブーツによって踏み潰されているかもしれません。しかし、とりあえず探してみましょう。・・・・・・・(数十分経過)・・・・・・・ないですね。GYONちゃんに使い捨てのコンタクトをもらって、とりあえず前も見えるようになったので、諦めます。ぐすん。気を取り直して、行こうか。まだ先は長いで!
しかし、ここからも大荒れです。GYONちゃんもMIKIO姉さんもこけまくりです。にゃんにゃんもこけます。けんぴょんも、華麗な立ちゴケを一発きめてみました。こけまくりの一同ですが、しかし、ここを戻るくらいなら、登った方がマシという意見に励まされ、がんばって登っていくのですが、なんと、ここも土砂崩れ。あ〜あ〜。はらへった!みんなでこれからの行末をどうするか話しをしていると、どうやら計画の時間を大幅にオーバーしているご様子なので。 「もう時間も時間やし、キャンプ場へむかわないとな。降りてキャンプ場へ向かおうか」ということになりました。そして、荒れた道を下っていき、にゃんにゃんさんの落ちた溝をこえて行き、カルメンちゃんのコンタクトが落ちているであろう場所もブルンブルン!と踏み荒して行き、キャンプ地へと向ったのでした。
写真は、ちょ〜フラットな平和な状態、この後に大荒れのパニックなんだそうです。
おいらも行きたかったなあ・・・(-。-) ボソッ
6.祖谷渓キャンプ場へ
今日の宿泊地は、ここから約160キロほど離れたところにある、祖谷渓キャンプ場です。鼻がまがるくらいくさい便所があるそうです。そこへ向う前に、ちょっとご飯にしましょう。途中の吾北村で、ガソリンと飯を補給。「味で勝負」という暖簾のさがった、はじめから勝負を捨ててるようなラーメンを食べ、いざ出発!R174からR439へ。途中の土佐町というところで大きなスーパーがありました。四国の山の中って、ほんとスーパーがないなぁ。
お酒もたくさん買いこみ、祖谷渓キャンプ場へ。なんやかんやで、もう4時です。暗くなる前にテントを張りたいです。それに、爆発ヘッド姉ちゃんが、宴会に間に合うよう追いかけてくる予定なので、早く行かないとね。
祖谷渓キャンプ場は、テント持ちこみ一張り530円、入園料一人420円くらいです。便所は・・・思った通りくっ〜
さ〜。おまけに蚊が10匹くらい、絶えず飛んでいて、けつが刺されそうです。10匹の蚊を瞬殺し、便器の上にしゃがむと、もう、臭くて臭くて。諦めて出てきました。
ビビンバさん曰く「もう、臭くて鼻が曲がりそうやったなぁ。あまりに臭いから鼻つまんで口で息しとったら、なんか、味してきた」え〜っ!味がしましたか。ぎゃははははっ。 と、笑っていると、MIKIO姉さんが一言。「ちょっと下にログハウス風のきれいなトイレあるで。」とのこと。さすが女の子。ビビンバ師匠とけんぴょんの苦労は一体・・・・。
とはいえ、ここで、爆発ヘッドの姉ちゃんとも無事合流するこどができ、ホッとひと安心。さあ、めしの準備にとりかかります。そして、お待ちかねの宴会です。ここからは、林道で大活躍のカルメンちゃんがレポートをお届けします。
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はじめまして、新人の“カルメン”と申します。どうぞよろしくお願いします。
さて、今日は早朝から
バイクにまたがり林道を目指して走っては、「行き止まり」。やっと林道にはいった!と思ったらエライ険しい道。初心者のワタクシにとってはタイヘンな経験をさせてもらいました。
そろそろ日も西に傾き、“早くテントはらんと暗くなってしまう”てなもんです。鮭ねえさんと合流するはずの時刻、4時を30分も過ぎてしまいました。祖谷渓キャンプ場に向う道の途中の酒屋さんでタップリお酒を買い込みます。
あんまり“飲み助”ではないワタシにはちょっと信じられないような量です。全部飲めるんかなあ?
酒屋からキャンプ場まではすぐです。細い道を下って行くとおや、鮭ねえさんのSLがとまっています。バイクはあれど、本人の姿は見えず。まあ、いいか、先に管理人のおっちゃんに料金を払いましょう。支払いを終え、荷物をバイクからおろしていると鮭殿登場です。いやはや、無事に合流できてよかったよかった。
それではまず、テントはりから。今晩カルメンはmikioさんのテントに同居です。買ったばっかりのテントはなかなかグー。中も結構広くてこりゃあ快適に眠れそうや。
おやおや、『冷たいうちに飲まなあかんで』と言って、さっそくビビンバどのがビールを飲んでいます。
住みかを確保したら早速ゴハンの仕度。今晩のメニューは「すき焼き」。具はタップリです。ほんでから、明日の朝ゴハンの「豚汁」の具も火にかけておきます。カルメンは料理とかごっつい苦手で、大根をこう、細かく切ったりなんかしていたらイーッ!となってしまってmikioさんにバトンタッチ。あとはよろしく。
ふと周りを見てみたら、みんなすんごい手際良しなんですねー。うーむ。にゃんにゃん氏の“ささがきごぼう”をつくる様が印象に残っています。鮮やか!あと、gyonさんの“牛乳パックまな板”。まな板として活躍させた後は、ゴミをくるんで捨てるという。これはいいアイディアです。
“鍋奉行”喪黒さんがテキパキと味付けをして、おお、あっという間にすき焼きができあがりました。和尚さんが、割れないように大事に持ってきた卵につけて、いただきます。
『ごはんは?』
『あっ、忘れてた!』
ご飯を炊きっぱなしのほったらかしにしていたビビンバどの、大急ぎで鍋に駆け寄ります。ふたを開けてみると、いいカンジで炊けていたので、ほっ。『さすがやろ』とビビンバどの。恐れ入りました。
ビールも酎ハイもなくなっちゃったよ〜、こんなんあるで、と、出てきたのが“ゆず焼酎”と“バーボン”こんなん、平気な顔してみんなよく飲むなあ〜、めっちゃニガイやん。隅っこで喪黒さん、もはや仕上げの“ココア”をあっためています。そのとなりで、けんぴょんさんは“イタリア人が寒いときに飲むワイン”をこしらえてます。
砂糖をべっ甲色になるまでこがしたらワインを入れて、そこに火を付けて(フランベというやつですな。)、出来上がり。これまた、飲み易くて、カラダが暖まってグーです。
そんなこんなで、すっかりお腹もふくれ、“楽しい晩餐”から、“キャンプファイヤー”へと、プログラム(?)は移行してゆきます。
そこら辺に落ちてた丸太に火を付けようとするのですが、コレが、なかなか・・・。管理人のおっちゃんが貸してくれたうちわで、皆で交代しながらあおぎますが・・・。
『火、消えるで!』『なんか燃えるもん、ないか!』
割り箸やら、ゴミやらを放り込んで火が消えぬよう抵抗。“酔拳”の使い手、けんぴょんさん(酔っ払い)、ビニールなんか入れちゃダメですってば、“ダイオキシン”が出ますよ!更に自分の足まで火にかけるけんぴょんさん。
いや、マジで燃えてますって、むちゃくちゃやな、もう。
さて、そこでついに登場“火の神様”。喪黒さんがうちわでバタバタあおぐと、不思議や不思議、あっという間に丸太は燃え盛り、『おおお、キャンプファイヤーやっ!』gyonさんいわく、『喪黒さんは火に生命を吹き込む事ができる』らしい。
火の側に皆集まって、お歌を歌いましょう。という事で、
@かえるのうた(輪唱)
A森のくまさん
B花(滝錬太郎、作。シブイチョイスでしょ?)
にゃんにゃん氏はお歌うたうのが好きみたい、ものすごく喜んでいます。
『そろそろお腹空いてきたな』とは、喪黒さん。“キャンプファイヤー”で栄養をすっかり消化してしまった様子!
えっと、カルメンはもうなんも食べられへんから、そろそろ寝ようかな。mikioさんも明日のツーリングに備えてたっぷり睡眠をとろうという魂胆。けんぴょんさんはとっくにテントの中でオヤスミ中。寝言がスゴイ。まだまだ元気な他の皆さまは“加ト吉”のうどんを作りはじめました。それでは、お先におやすみなさーい・・・。
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おはようございます。気持ちの良い朝です。遅くまで起きてたハズの和尚さん、にゃんにゃん氏、喪黒どの、プラス、早寝したmikioさん、いち早く起きて朝食の支度をしてくれています。けんぴょんさんは昨日の酔っ払いぶりはどこへやら。すっかりリフレッシュしています。
朝食は昨日下ごしらえしておいた、“豚汁”。ごはんも炊けたので皆さんを起こしましょう。・・・と、思ってふと後ろを見ると。シュラフにくるまったままのビビンバどのが、半開きの目でテントの中から我々の方を見てるよ。
この様子がまた、“ほこらの中の仙人”みたいなお姿で、思わずお供え物を供えて、手を合わせそうになりましたわ。“本日も無事にツーリングできますように・・・。”
の〜んびり朝食をとって、荷物をまとめたら本日の最初の目的地、“祖谷のかづら橋”へと向かいます。
“かづら橋”は大勢の観光客で大賑わい!ふ〜ん、へ〜、コレがかづら橋か〜、でも渡るのにお金がいるってえハナシだから見るだけでいいですよねえ〜。と、いう派と、せっかくだから渡ろう!という派にわかれましたが、後者の意見を取る事になり、いざ出陣。
500円払って橋を渡ります。渡ってみてビックリ!!すんげースリル満点!“枕木”から足がはみ出さないように歩く、といったカンジです。気を付けないと足がズボっと落ちてしまいそう。下をみたらあまりの高さにクラクラするし、
かと言って下を見ないでは足がズボっとなりそうです。ひええ〜。
手摺も持たずに余裕しゃくしゃくで渡る喪黒さん、カメラ小僧になって皆の姿を撮りまくってくれています。ココでのへっぴり腰大賞はmikioさんだとワタシは思うんですけど、どうでしょうか。
橋を渡って、思う存分写真を撮ったのでそろそろ出発しましょうか。昨日の4時に現れた鮭ねえさんはなんと、もうお帰りです。宴会のためだけに四国まではるばるやってきたという訳です。道中一人だからどうかお気をつけて〜。
T字路のところで別れ際、皆クラクションならしたり、手を挙げたりして、別れの挨拶をしてたんですが、う〜ん、なんかコレってかっこいい〜。軍隊みたい。
さあ、今日も四国の深〜い山の中をツーリングです。一体どのようなハプニングが待ち受けているでしょうか・・・。
ここからは、けんぴょんさんのレポートでお送りします。
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二日目、谷相林道編
1. 谷相林道へ
さて、、500円分の悲鳴をあげて、充分かずら橋を堪能した一行も、いよいよ出発です。なんと、もう11時!急が
ねば!林道もはしれなくなるぞ!ここで、爆発ヘッド姉ちゃんと「さいなら」します。じゃぁね。宴会のみの参加で可哀そうですが、気をつけて帰ってくれ!
かずら端からすこし戻ると、県道45号線にでます。昔はバイク150円とられる有料道路でしたが、今は無料になっています。便利になりましたね。ここからR32を左折して、R439へでます。京柱峠という標識の方へ曲がります。広い道をしばらく行くと、一車線の狭い道になって、町並みがみえてきます。そして標識があり、右折したら鉢ヶ森と書いてあるので、そちらにむかいます。すると、谷相林道へでます。ここは結構走りやすい林道です。昨日の林道を乗り越えてきた女性陣なら、屁でもないでしょう。
一日ぶりの林道、しかも、四国上陸後、2本目の林道です。みんなウキウキけっこう良い雰囲気の林道です最初は森の中を、途中からは見晴らしの良い、山の
高いとしてはりきって走ります。谷相林道は、途中に素掘りのトンネルもあって、そんなところを走ります。
でも、よそ見していてはいけません。油断した喪黒が、オーバーランしてしまい、。カーブ出口の溝に沈没。ぶおんぶおんと音を立てて落ちていきます。それを見ていた和尚、あまりの滑稽さに笑いかとまらず・・わっはっはっはと笑っていると、自らも溝に転落。あ〜あ。仲良く撃沈です。わっはっは!まだまだ修行がたりんわ!
しばらく行くと、カルメンちゃんが山の斜面で休憩。いや、こけてました。マフラーの熱で、新品のアルパインスターのモトパンに穴があいてしまいました。あっちっち!やけどしちまったい!って・・・・新品のモトパンがまたまた破れてしまったぞ!しかし、にゃんにゃんさんを思わせるチャレンジャーぶりは、やっぱりすごいなぁ。MIKIOさんも、GYONちゃんも、快調に林道を走行。ビビンバさんは、アイドリングでとことこ燃費走行だそうで・・・。みんなそれぞれ楽しんだようです。そして、谷相林道も終わり、R195へ。
写真はね、かずら橋の近くの滝らしいです。それと勇ましい?ねーちゃんたち。それと谷相林道の素ぼりトンネル。
ところでねーちゃん写真、なんか真ん中の黒いのが親分のようですね。右の白いのが使いパシリの太鼓持ち、真ん中うしろがチンピラで、左の青いのが右腕、影の実力者てとこかな?byどろんぱ。
2.きつねうどん作るのに何時間かかっとんねん!
しかし、ここでもう、1時前に。今日は林道、これで終わりやな〜。とりあえず、晩めしの仕入れをして、昼ご飯をたべよう。そこで立ち寄ったのが物部村。市が立っていたのと、レストランっぽいのがあったので、晩ご飯の仕入れと、昼飯が同時にできていいかなと思ったんだけど・・・・市には果物ばっかりで、残念ながら晩ご飯の材
料はありませんでした。
せめてお昼ご飯だけでも食べようとレストランに入るのだが、ここがべりべりー遅い。ごはんものが時間かかるっていうからきつねうどんにしたのに・・・一番最初にきたのが、和尚さんのから揚げ定食。なんでやねん!しかも、うどんの到着はそれから1時間はたった2時30分ごろ・・・。みなさん、空腹アンドご立腹で、わずか1分ちょっとでずるずる食べると、レストランを後にしたのでした。あ〜あ。これで大幅にタイムロス。とうとうもう一本くらい林道を・・・という
望みは崩れ去ってしまった。
ここの駐車場で、犬と二人で旅かる、セローのライダー発見!広島から来られたそうです。なんと、わんちゃん、自らバイクに飛び乗り、シートにまたがり、バーパットに両手を掛けて、ライディング・スタイルもバッチシです。へぇ、すげえわんちゃんだ!
ここで、カルメンちゃんと、にゃんにゃんさんは、さよならして、家路につきます。スーパー林道をちょっと走って、帰るそうです。気をつけてね。僕たちも、明日はスーパー林道を通って帰る予定です。にゃんにゃんさん、カルメンちゃん、もし谷底に転落したら、明日、拾たるからな!
3.あららっ?の後で・・・美那川キャンプ場へ
カルメンちゃんとにゃんにゃんさんとおさらばして、一行は、R195を走ります。途中、ご飯を仕入れる店を探しながらなのですが、なかなかありません。ちなみに、物部村を過ぎると、柳瀬峡のあたりまでいかないと、スーパーはないようです。スーパー林道周辺でキャンプをする予定の方は、美良布あたりで、食事と仕入れをすませ
たほうがいいかもね。
スーパーがないのなら、この辺の人はどうやって買い物しているの?と疑問に思われる方もいるでしょうが、ここら辺の人は、畑で自給しているので、スーパーはいらないのだそうじゃ。まいったか!
時間もさし迫ってきたので、ちょっとペースアップしながら走っていると、なんだか、タイやが妙だなあ・・・。そう思っ
ていた矢先、フロントタイやがぐらぐらして、「あ〜っ!パンクやぁ〜」と、けんぴょん・ランツァは、一時停止です。ここでバイクを治療せねば・・・。時間がもったいないのでGYONちゃんと、喪黒さんを残して、残りは買出しのため、先を急ぎます。
けんぴょんが、チューブをはずしてみてみると・・・かっこわる。昔のすぼら修理のため、パッチがはがれてきていたのでした。すんましぇ〜ん。かっこ悪いので、五寸釘が二本ばかり刺さっていたと言おうと、そうGYONちゃんと喪黒さんと口裏を負わせて、キャンプ場へ向かったのであった。しかし、二人とも、酔っ払ったら喋ると思うで〜という。う〜ん。それより飲んだら俺が自分でしゃべってたりしてなぁ・・・。ありうるなぁ。
キャンプ場に到着すると、MIKIO姉さん達が、晩御飯の準備をしているところです。ここは、山深く、とても景色の良いところです。
メニューを見ると、イカ刺しなどもあって、どうしたん?って感じ。野菜もいっぱい。ここまで、店らしい店は、酒屋しかなかったのに・・・・どうして?不思議に思って尋ねてみると、酒屋でお酒買った時に、おばちゃんが畑からとってきてくれたのだそうだ。酒屋のおばちゃんも、とってもいい人だけど、MIKIO姉さん、あんたもしっかりしてまんな〜。えらい!
ふと、横を見ると、ビビンバ殿のバイクが解体されています。故障でしょうか?「なんか、ブレーキランプつきっぱなしなんや。電気系統自分でやったから、おかしなったんかな・・・」と配線をいじり倒してますが、暗くなってきたし、「ええ〜い、もうやめじゃ。皆の衆、明日はわしのブレーキランプはあてにせんように!」と一声、ビールへと手がのびていました。
そういうわけで、晩飯も調達できたことだし、またまた宴会がはじめましょう。ここからのレポートは、GYONちゃんにおまかせして、けんぴょんは酔っ払いの世界に突入することにしましょう。
お写真は、穴の開いたパンツではなく、パンク修理中のけんぴょんくん。
4.豪華メニューだそぉ
本来ならここからはgyonちゃんレポートとなるはずだけど、あのねーちゃんは船舶免許の所得で忙しいらしく、またまたけんぴょんレポートとなったようです。かわいそうに・・・byどろんぱ。
酒屋の畑から調達した野菜と、酒屋に売っていた商品でつくられた料理も、けっこう豪華です。まずは、ビビンバ氏、特製チャーハン。「わしはチャーハンしかつくられへんのや」と、唯一のメニューを披露してくれました。しかし、これがなかなかいけてました。
それから、イカソーメンに、イカとえび、野菜の焼いたやつ。ビビンバ氏が昼間に買ったてんぷらなど。いろいろです。しかし、虫が鬼のように食品にたかってきて、たれや、フライパンなどにも侵入。食べようとして、「おわっ、これ、虫や」とびっくりする始末です。
アウトドアでは仕方がないなあ、虫は。もし、ランタンが2つあるなら、明るい方のランタンをどこか外れに設置すると、虫がそっちにいって、被害はすくなくなるので、虫にお悩みの方はどうぞ、おためしを。
しかし、羽の生えた人一匹が、しつこくこちらでぶんぶん飛びまわっており、たれだの、野菜だのの上を歩き回ります。GYONがフライパンで調理している食材の上にも歩いていきます。GYONは箸で羽の人をつかまえて、ポイッと投げ捨てます。そして、その箸でフライパンのものをジュージューやっています。そして、「はい、できたよ、召し上がれ!」みんなは、「うまい、うまい」と、むさぼるように食べています。きっと、虫のエキスが食材に、おいしい風味をあたえているのでしょう。
5.ビビンバ氏のお話
最近、いろいろなネタを提供してくれるビビンバ師匠。本日の主役はやはり、この人です。焼酎がまわりだし、口元も軽くなってきだすと、お話のはじまりはじまり・・・。
@恐怖!キャンプ場でかなしばり体験
ある、薄ら寒い秋のキャンプ場で。丁度、今日のような感じだった。ヘッドランプを装着し、一人、 調理にいそしむビビンバ氏。出来上がったご飯を食べ、軽くビールを飲むと、なんだか、急に睡魔が襲ってきました。「う〜ん、なんだか眠いのじゃ」と、師匠はテントのなかへもぐりこみ、倒れるように眠ってしまった。
深夜、何時ぐらいだろうか。ビビンバ師匠は、突如、顔面に強い締め付けを感じました。ヘッドロックされたような激しい痛み・・・。「かなしばりじゃっ!」と師匠は心の中で小さく叫びました。そして、恐る恐る目を開けると、そこには、驚くべきことに天からご来光が差しているではありませんか!
「ぎょえ〜!で、でたぁ〜っ」と、師匠は思ったそうですが・・・。なんかおかしいなぁと思って、冷静になってよ
く見てみると・・・・。食事後、そのまま倒れるように寝たので、頭の上にヘッドランプを装着したまま睡眠しており、頭にまいたランプのバンドがかなしばりの正体であり、ご来光の正体は、ヘッドランプの電源が入っていたため、テントの天井が明るく照らされていたのであった。この話の恐ろしさに、みんな振るえ上がったのです。ぎょえ〜、こわ〜!
そのほかにも、野犬にご飯をたべられた話など、いろいろと話てくれましたが、参加したときに聞いてちょ。!みんな、焼酎にすだちを入れて、ご機嫌によっぱらうと、何時の間にやら「ねむたモード」に。かぜひくといけないので、テントをお休みしましょう。
6.おはようございます
ちょっと、二日酔い気味で目が覚めると、テントの中がやたら狭い。同居している喪黒が、テント中央部を分断するように荷物を置き、壁を作っていたのでした。さすが、僕が寝相が悪いのを知っている喪黒。過去、随分蹴飛ばしたからな。昔、ダニ−氏は、諦めて外て寝たという、けんぴょんの寝相の悪さ・・・。こいつにも、学習機能が備わっていたのかと思うと、わざとライダーキックをお見舞いしようかという衝動にかられてしまった。
テントを出てみると、雨が降った跡があります。霧がでていて、ゲゲッ!て感じですわ。MIKIO姉さんも出てきたので、そろそろ朝ご飯にしましょっか。と、料理開始。と言っても、昨日の晩に、準備はしていたので、暖めるだけでOKなのれす。
きょうの朝ご飯はシチューで〜す!畑でトレトレの新鮮なかぼちゃのたっぷり入ったシチューは、なんとカレーのように黄色い液体と化していました。よく煮えて、やさいも軟らか。食べるとと〜ってもおいしかったって〜!
朝は何も食べる気がしないビビンバ氏、テントのチャックを開けてあたりを覗います。GYONちゃんが、その祠の仏像に、ホット・コーヒーをお供えします。仏像氏、眠そうにコーヒーをすすっていました。
今日は、雨かなぁ〜!と、空模様を見て思います。天気予報では、降水確率20%というけど・・・・山の天気は変りやすいからなぁ〜。
三日目・・・スーパー林道編
1.さぁ、今日はスーパー林道だっ!
朝、目が覚めてから、シトシトと雨がふったり止んだりなので、山の天気は変りやすいなぁと、念のため、雨具を着こんでの出発です。いよいよ待ちに待ったスーパー林道です。なにせ87.7キロもあるのだから、走り応えありまっせ!ビビンバさんはどうやら、二日酔いのご様子。、昨日の焼酎が効いたのでしょうか。
「焼酎は悪酔いせえへんっていってたのに・・・」と、もう二度と焼酎は飲まないといっていました。それでは、先も長いことだし、さあ、出発しましょうか!スーパー林道入り口へ向って、一行はR195を走ります。にゃんにゃんんさん達は、無事、帰れたのでしょうか。案外、谷底に落ちていたりして。山の中を進むにつれ、だんだん霧が濃くなってきます。しかし、、雨はまだ大丈夫のようです。
スーパー林道は、展望も良く、紅葉のシーズンであれば、素敵な風景がみられることでしょう。が、わしら霧でなんにもみえへんがな。おまけに前まで見えんようになってきたで・・。
2.・スーパー林道は長〜いぞ
いよいよ剣山スーパー林道です。この日を待ちに待った人もいることでしょう。走って見ると「なんだこんなもんか」と思うかも知れないけれど、誰もが一度は走ってみたい!そんな林道がスーパー林道です。なんたって87.7キロもあるんだものね。林道の支線を調査しようという、気にもならないほど長いです。これからスーパー林道へ行こうという方、また、一度行って再度いってみようという方は、けっこう寄り道ポイントもあるようです。
奥槍戸の山小屋で、スーパー林道の地図がもらえますが(これは以前ガルルにのっていた、郵送でももらえるやつだと思うけど)、滝とか、温泉とか載ってるし、紅葉や鹿、滝などいろいろあるみたいです。
しかし、最近はどんどん林道も舗装が進み、走りに行く所が減っています。残念です。スーパー林道を走りながら思いました。大阪にもこんな長いやつ作れ!ノック知事!と。そして葛城の道は、全部ダートにしろ!と言いたいです。
しかし、今はこの、スーパー林道を楽しんで行きましょう。全部走るのだけでもかなりの距離なので、支線を調査したり、観光したりする余裕はないです。また、林道より、その後の温泉を楽しみに参加している人(by.GYON)もいるので、林道を走りきって、温泉に入って家路につくのが今日の予定です。フェリーの時間もあるし・・・さて、予定通りいくのでしょうか。いけども、いけどもまだ林道。コールはまだまたでっせ!
林道入り口付近は、、高の瀬峡といって、紅葉するととてもいいらしいです。残念ながら紅葉シーズンには一度もいってないのですが、ここの渓谷もきれいだそうです。立ち止まって渓谷美を眺めてみたい気もしますが・・・・なんせ87キロがそんな気にさせてくれません。いつか、のんびりツーリングでゆっくり走りにきてやるぞ!なんて思いながら走りました。フラットで走りやすい林道なので、ついついみんなのアクセルも開放気味に。ここは対向車も多いので気をつけるべし。しかし、最後尾のけんぴょんから、先頭グループはみるみるうちに視界から消え去り、はるか彼方へといってしまいました・・・。
とりあえず、一行は奥槍戸の山小屋で休憩をすることにしました。ここからファガスの森までトイレはないので、女性メンバーは必ず用をたしておくようにしましょう。その点、男はたちしょんができはるから楽ですねしかし、今日は風がきつくて、風圧で、しょんべんが押し戻されてあやうくひっかかりそうになるので、男性の方も、むやみに野原でせず、ちゃんとトイレに行って用を足すように。
そして、ここで゜お昼ごはんも食べましょう。ここのごはんは雑穀ごはんで、稗が入っています。黄色くて、甘味があって、とってもおいしいので、行かれた方はせひ食べてみてください。僕達は、ごはんの他にも、名物こんにゃくもちもたべました。あと、まむしの干物などもありましたが・・・それはちょっと・・・・管KURO殿など、精力増強にいかがでしょうか?
んなもんいりまへん!へびはきらいだんねん!
写真はスーパー林道でのmikioねーさん。
3.霧がひどくて、前か見えましぇん
山の家を後にし、ひたすらスーパー林道を走る一行。いけどもいけども、林道。途中の休憩ポイントで地図を開くと、まだ3分の1程度。え〜っ、まだこんなにあんの!そうです。長さがあればこそ、スーパー林道の値打ちがあるっちゅうもんです。3日分の林道をここではしらねば。 林道をしばらく行くと、霧がすご〜く濃くなってきて、本当に足元くらいしか見えない。あっと、思ったら、崖なんてことになったら、嫌たな〜。
ここからの景色はとってもきれい!なんていうけど、これだけ霧が濃かったらなんにも見えないもんね!後ろや前に走っているバイクのライトやテールランプで、仲間がまだ、転落していないことを知るという、状態であった。
ファガスの森の手前には「四国のへそ」とよばれる広場があります。ここはちょっとした展望台のようですが、霧でまったくみえませんでした。そういえば、以前来たときも、濃霧でみえなかったなぁ・・・。晴れた日に、運良く走れた方は、ここの絶景を楽しんでくれい!
4.ま、まさか!の、ビビンバ氏、痛恨の一倒!
一行も無事、ファガスの森に到着。女性メンバーの皆さんも、いつもの道にくらべたら、全然へっちゃらのようです。本日転倒者なし。ぱちぱちぱち。ちょっと一息いれます。コーヒーをすすりながらも、温泉とフェリーの時間が気になります。この時点ですでに2時。今のペース行くと温泉に4時。フェリーに7時という所か。でもフェリーの時刻がよく解らないので、ちょっと心配ですな。帰りが遅くなるとしんどいもん・・。
雨も上がったことだし、出発しようと、雨具を脱いで走り出します。温泉まで、のこり後わずか!くつろぐのは温泉いってからやで!一行は徳島へ向って、ぶんぶん走り出しました。ところが・・・。
先頭を行くビビンバ氏が、!自分一人だけこけずに帰ろうという目論見は見事外れ、大地へ熱いキッスを投げかけていました。どうやら、運転しながら燃費計算をしようと、メーターを見ようとした矢先の出来事のようです。
「くっ・・・・わ、わしとしたことが・・・・まさか・・・・スーパー林道でやってしまうとは・・・・」と、ショックは大きいようです。「カッパも破れてるし・・・・車に乗りながら、ざるそばを食べたこのわしが・・・」って・・・そんなことしてたんっすか!むちゃくちゃですがな。
ここで和尚さんもつられ転倒。まぁ、この人も付合いの言い人ね!たしか喪黒とも仲良くつれ転倒してたっすね。さらに、ギアはいったまま、キックして、そのまま再度転倒。けんぴょんは見ていた・・・ぞぉ。
林道はこんなに霧なのに、たまに見える下界の風景は、なんと晴れ晴れ!やっぱり。僕達はきっと、雲の中を走っているのだ!
スーパー林道も後半に近づくと、みんな林道にもなれてきたのか、だんだんペースが上がってきてます。GYONちゃんもMIKIOさんも、ぶんぶん林道を駆けぬけて行きます。和尚さんもブンブン飛ばして言ってしまいました。ホントにこの人、7月に免許とったとこなの?過激ぃ!
4.5.先に帰ったにゃんにゃんとカルメンのスーパー林道特別編 byにゃんにゃん
あれから、無事にキャンプ場につきました?たぶん宴会第2段もめっちゃ楽しかったんでしょうね〜。残念!
僕らはあれから、スーパー林道に3:50ぐらいにつきましたよ。ちょっと、余裕ができたかな、っと、安心して
ゆっくりのんび〜り走れました。でも、止まるほど余裕はなかったんですけどね。
時々晴れ間もでてくれて、景色もすっごく、よかったです。道も走りやすいこと。でも、気になったのが、道ばたにあるお墓。。。それ見ると、気をつけて走ろうと思ってしまいます。(五秒ぐらい)また、よそ見運転。
上の方にあがってくると、雲の中に入ってきて、霧が、遠くがだんだんと見えなくなってきて。。。ああぁ、残念やなっと思ってたところ、一瞬太陽の光が雲の隙間から、霧を通して光の筋になり、周りを照らし、遠くの景色が、ぼんやり浮かんでるような。。。自然に足が止まって、しまいました。くぅ〜!旨く表現できないのが悔しい!
けど、自然のイタズラで、幻想的なもの見れました! らっき〜!その時、カルメンさんは、コンタクトレンズと悪戦苦闘中。見れたのかな。
そっから、山の家までいってね、コーヒータイム。
その時おばちゃんが、現地で作られてる草餅くれてね。またまた、らっき〜!笹の葉に巻いてある本格的なもので、これまたおいしいっ!
でるときには、笑顔でお見送りをしてくれました。「また来てくださいね〜!」「は〜い。 またきま〜す!」堅い約束をしてしまいました。しかも、お店でて気がついたのですが、営業時間pm4:00まで!お店でたの4時50分!それなのに、それなのに、なんていい人なんだ〜!!感動!
m( T o T )mたぶん、みんなも寄ったのかな?その店来年も是非行きましょうね。
ほれからね。
視界数メートルの霧の中をゆっくり降りて、すぐの分岐で、スーパー林道から、さよならしました。ちょっと、心残りもあったけど、でも、とりあえず、念願はたせたし、来年のくる楽しみも、増えたし、まっいいっか。ね。
でも、気になったのが対向車が多かったこと。
徳島方面からの人が多いんだろうけど。でも、バイクとばしすぎ。下りなのに。。。フラットとはいえ、滑ったら、崖なのに、これ以上お墓の数増やさないでほしいですよね。どうやら、天使の輪を付けたい連中が多いらしい。50Km以上禁止の規制看板ぐらい必要ですよ。そんなこと、ぶちぶち思いながらも、笑顔であいさつ〜。(^^;仲間が多いってのは、良かったんですけどね。
そっからは、普通に192から438ルートで行きましたよ。
もう、だいぶ暗くなってましたし、国道の方が看板表示も、しっかりあって迷いにくいかなっと思いまして。でも、192は、道狭いし、暗くて、かな〜り長く感じました。おんなじとこ、何度もぐるぐる回ってるような錯覚を感じてしまうくらいに。
その時、喪黒福造さんの声が頭の中で「無事に送らなあかんでぇ〜!」 (エコーがかかってた。。。)やばいやばい。もし何かあったら、後でなに言われるか。。。喪黒福造さんの間接的プレッシャー攻撃は、つづく。。。
そんな精神的ちょっとお急ぎのときに、
暗い道路上に直径1mぐらいの8本足の化け物がガサガサ!「・・・・・・。」
(◎ o ◎ ;)ブレーキできず、硬直!
正体は木の枝でした。強風にあおられて動いてました。でも、怖かった!あの、かずら橋より怖い!っっといえば分かってもらえるのかな。写真はそのかずら橋です。
そんな、こんな、なんとか、無事に徳島、8:00前到着。
カルメンさんも、無事友達と会うことできました。 ほっ!
しかし、僕の帰路は、そこから難航しました。
フェリー乗り場の看板があったので、それを信用していってたら、いつの間にか、小松島市をうろうろしていました。な〜んか、距離長すぎるなっとおもってはいたんですけど、昔の看板が残ってたのを、僕が見てしまったようです。それにしても感覚で分かりそうなもんなんですけど。。。 前々から方向音痴だとは思ってたんですけど、改めて再認識。結局こんな遅い時間にかえるは事に。。。でも、帰れて良かった。(^^)
たぶん明日は、いや、今日は仕事の終わりとともに燃え尽きると思うので。。。
でも、なぜか、今はめっちゃ、ハイ!疲れがある域を超えてしまったのか?はたまた、四国の不思議な魔力なのか?それとも、「眠眠打破」を飲んだせいかも。このまま起きてたほうが楽なので、このテンションで今日一日がんばるぞ!あっ、もう、行かないとぎりぎり、いい時間潰しになりました。ほいじゃ、行ってきま〜す!
5.月ヶ谷温泉で、いい湯だな!
後半は、雨にもみまわれ、ちょっとさぶい気分でしたが、温泉へ到着しました。船の時刻を聞くと、ほぼ一時間おきくらいにでているみたいです。よしゃ、ちょっと温泉にっかって帰るか!というわけで、月ヶ谷温泉へ。きれいな温泉で、値段も500円とまぁまぁ安いですね。あ〜生き帰るわ〜。GYONちゃんも、MIKIOさんもきっと満足でしょう。のぞきに行くのが礼儀かなと思いましたが、女風呂は二階のようなので、残念ながら、また今度にしましょうか。のぞけなくって、ごめんね。っていうか・・・覗くな!
風呂からでると、すぐに徳島港へ走ります。髪の毛をルンルンと乾かす閑がなくて、またぺっチャンコヘアーになっちゃうナ〜と思いつつ、ヘルメットをかぶります。だたいま5時20分。いそげぇ〜。7時の船にのるでぇ〜!
6.さらば、四国よ!
温泉から1時間30分。一行は徳島港へ到着しました。大急ぎで7時5分初のフェリーに乗りこみ、9時には和歌山へ到着の予定です。徳島〜泉大津間のフェリーがなくなったので、とっても残念です。和歌山って、やっぱり遠いものね。
それにしても、この1時間30分という時間は、いつも何をしたらいいのかマイッチングな時間ですな。しかし、MIKIOさんが「名探偵コナン」がおもしろい!ということで、7時30分から見てしまう・・・。確かにおもろい・・・。たいていは1話完結で、それがいいのだそうです・・・。へんなもん流行らさんといてくれ!その後、続き見るのわすれてました。そのまま、テレビを見て、さて寝ようかと言う時に和歌山港へ到着。
ここで、おのおの帰る方向の同じもの同士、帰るということで解散しましたが・・・。MIKIOさんなとは、ここから家までが70キロほど!「これって一種のツーリングだよなぁ」って・・・・。ご苦労さまです。みんな、阪神フェリーが悪いんです。しかし、旅のなかで、帰りの阪神高速が一番つかれたそうで・・・・。
しかし、全員無事、大阪へ到着。それにしても四国の林道はよかったなぁ。みなさんもぜひ、四国へでかけてみてくださいね。でも、死国にならなくてよかったねぇ〜!きゃあ〜!な〜んて、ホラー映画の見すぎ!たのしい3泊4日の、ツーリングでした。