
先月の活動 7
1999年11月23日、林道迷人会の若手グループでなるレース同好会?が下市で行われたRSタイチ主催、エンデュロー初心者クラスに参加してまいりました!今回は全員デビューレース。はたしてどうなることやら・・・。
事のはじまりは、カルメンどすくんの一通のメールから。なんでも初心者対象のレースがある!とのこと。σ(^_^)おいら、どろんぱが止めるのも聞かず、エントリー。
なんせカルメンどすくん、爆発ヘッドくんは林道デビューして間もないのだ!一応、坂下でオフレッスンは受けているのだが・・・。とりあえずそのレポートをカルメンどすがお送りいたします。
登場人物
喪黒福造くん、カルメンどすくんとペアを組むベアーライダー。
ミニ喪黒くん(オコゼくん)、先日の坂下での講習会の模擬レースで見事優勝!2連覇なるか!
爆発ヘッドくん(鮭子くん)、先日の坂下での講習会で痛い目にあいながらもレースの虜に・・・。
高木さん、ミニ喪黒くんのお友達。応援に来てくださいました。ONライダー。
反町風味くん、途中から応援&ひやかし?&おにぎりを食べに来たぜ!
最後にカルメンどすくんどす。元気プリプリの若葉ライダー。今回の火付け役!
カルメン度す!下市から無事に生還しました!!(ここからがカルメンどすくんレポートね!)
23日のレースの報告!
前日に綿密なる打ち合わせの結果、6時半に、“エコールロゼ”集合と決定。
なのに遅刻常習犯のカルメンさんはちゃっかり15分遅刻!ごめんなさい。2度寝しました。
オコゼルゲ氏のお友達の“高木さん(年齢不祥、オンロード乗り)” が応援にかけつけてくれました。
そっから早朝の309号線をバルバル走って、7時半には現地に到着。
案内係りの人に『自走ですか?』と聞かれ、指定の場所に。
なんと、自走は我々4人とあと、もう一人、ジーパンのおっちゃんだけ!
この時点で“アレっ、なんかおかしい・・・初心者向けのハズやのに・・・”



今回の参加車両三体。爆発ヘッドくんの愛馬SL230。ミニ喪黒くんのRMX250S。カルメンどすくんのシェルパ。
このシェルパに喪黒福造くんと二人での参加。
白いガムテと黒ビニールテープでゼッケンを作り、
ライトやウインカー、スピードメーターにマスキングを。
オコゼルゲ=ミニ喪黒さんはちゃーんとウインカー外してました。今度やり方教えて!
あとミラー、ナンバー、タンデムステップを外して、
スタンドはどうしよう?外したら始動できんようになるし、
コケた時にスタンドがないと難儀やから付けとくか!
などと、安易な発想で車検へ向かいます。
車検係『オッケーです。レース始まる前にスタンドは外しといて下さい』
え〜!?外すの!!
外したらどうやって始動すんの??
車検係のおにーさんを1匹つかまえて、『外して〜、お願い〜』
車載のドライバーではなかなかウマク外れず、おにーさん、
とっても苦労してましたが、なんとか外れた!
センサーをガムテで固定して、『途中で外れたらまた固定して下さい』ひゃー。

ご本人の予想通り、喪黒パパ、セッセと皆の面倒を見るハメに。
鮭ねえさんのスタンドも無事外れて、そろそろミーティングの時間です。
ミーティングではタイチの松原店でよく見かける店員のおにーさんが挨拶をしています。
『今日は初心者の方対象ですので・・・』
ほんと〜?その割にはなんで皆トランポで来てるのだろう??
ミーティングの後はコース内を歩いてまわります。
なな、なんじゃ、この上りは!下りは!枯葉は!ふさふさは!
ぬたぬたは!しかもこのジャンプ台!!
師匠が出場を止めようとした理由が今になってようやくわかるのでした・・・。
かっ飛ばすぜ!のミニ喪黒くん。アウト側からインに切り込んで行くところでしょうか?
コースを歩いた後は早速、スタートの時間。
歩いただけでもう十分じゃ、今すぐ帰りたい・・・。
『スタートはルマン方式です』なにそれ?
バイクまで走って行ってスタート?ふーん、“ルマン方式”というのですか。
スタートにあたっての諸注意を受けている間に、
装着したゴーグルがどんどん曇る!それを見てオコゼルゲ氏は笑う!
ヤダナー、と思っていたら
となりのおにーさんが『ゴーグル外しとき。首にかけとくと良い』ありがとう!
そのおにーさんは、ちゃっかりレンズにラップなんかかけて、
泥んこになったらラップを取り去ろうという魂胆。・・・初心者・・・?
更に衝撃の事実が発覚、
“ノーマルタイヤをはいてるのは我々と、ジーパンのおっちゃんだけ!”
カルメンどすくんとペアを組んだベアーのような?喪黒福造くん。まさにサーカスのく○さんでござんす。
半泣きになって帰りたがるカルメンをよそに、
スターターの旗はあっさり振られ、スタート!
オコゼルゲ氏、鮭ねえさん林道迷人会の名に恥じぬようがんばれ〜。
カルメンはゆっくりまわりますわ〜。
追い越し禁止のポイントでは、後ろから迫ってくるライダーに気を使って
ウインカー出して“抜かしてコール”を。もはやこれはレースではない?
でも、皆『ありがとー!』と、サワヤカに追い越して行ってくれました。
3周まわって、喪黒どのにバトンタッチ。
4周してパドックに戻ってこようとする喪黒どのを制して、
『エンリョしないでもっと行ってください!』
それにしても、同じレディーである鮭ねえさん、むちゃむちゃタフやなあ!
この夏に林道デビューしたばかりの爆発ヘッドくん。練習の甲斐合ってか、なかなか決まっております。
ぬたぬた土の急な下りがあったのですが(かなり長い)、
カルメンはここを1速で下りていて、バリバリにリヤが振られて怖かったです。
マーシャルがワタシの姿を見ていて、いつでも救助出来るように
“クラウチングスタート”の姿勢をとってました。
オコゼルゲ氏いわく、
“アクセルを少し開けたら振られずにまっすぐおりれる”との事。なるほど?
そんなこんなでしたが、終ってみたら『いや、今日はホントーに良い経験を
したわい』
走行中のカルメンどすくん(前のライダー)。
念願のデビューレース、彼女も夏に林道デビューしたてでありまする。
ビビンバ丼。
誰も失格になってないし、一応、ドンケツはまぬがれました。
5位には・・・はいってないやろうなあ。(表彰式には行ってない)
喪黒どの、オコゼルゲ氏に罰を与えるのはいいとして(?)
ワタシの“手込め”ちゅうのんは、“される”のか“する”のか、どっち?
みんなで記念撮影。おっと、応援の反町風味くんもいますねえ。
楽しかったっすか?反町風味くんも今度は参加だね。
今回のデビューレース、みんな怪我もなく無事完走!ほっと一安心。
だが、自分たちのレースが終わると、さっさと帰ってしまい、結果はわからずじまい。楽しけりゃいいけど、結果ぐらいはねえ。
でも、まいいでしゅね。
なんつったってお笑い系クラブすから。おつかれさんでした。
おしゅまい。