
南紀、串本新宮方面情報
2000年一発めのメニュー、バイクで行ったのではないけれど、行ったならば寄りたくなる、寄って損はない、いんや、よらなきゃ〜ならねえ観光ポイントを少しではありますが(ほんとーに、少ししかない!)ご紹介いたしまーす。
時は西暦2000年1月1日、巷ではY2kによる大きな問題もなく、お正月気分で前日より飲み続けているもの、初詣に行くもの、果ては餅を喉に詰らせ真っ赤な顔になっている者までいるであろうAM1130分ごろにどろんぱファミリー(おいらとか〜ちゃんと3月出産予定の二人と0.8人)は悪き愛車、三菱アスティー1300Vで大阪を出発いたしたのでありまする。
で、今回は出産間近のか〜ちゃんに付き合い、同じく産休状態(バイクをお休み)のおいらが2000年正月に行って来た一泊二日の南紀の見所?情報をお伝えいたしますです。と言うか、バイクネタが無いもんで更新できないからですけどね。(^-^)がっははは!
今回の旅、1日めのルート&よりみち
先にお伝えしておくが、わがファミリーは安く、おもしろくをモットー?としているため、高速道路や高級旅館、郷土料理などはまず出て来んでしょう。よって、時間を節約したい人や美味しいもんを食べたい人にはあまり役にはたたんかもしれまへんけど、大阪人ならではの裏わざはご紹介しておきます。はい。
ルートはR309よりで大淀町まで行き、そこからR169へと入る東吉野?ルート。こちらはR168よりも熊野方面に早いんじゃあないかな?と思います。また、高速で行くのとそんなにも時間が変わらないし、タダちゅうのはコンセプトに則っておるのでd(-_^)good!! 。
えー、ここで悲しいお知らせですが、R169は昔と違い、拡張されて走りやすい道に変身しておりました。今のまえのその前はダートが続くオフライダーには天国のような道でありました。走りやすくなるかわりに失われるものの大きさ・・・とほほであります。
で、わてらはず〜っと南下して熊野より瀞峡(とろきょう)へと寄り道へと寄り道。寄り道と言うには、なかなかの贅沢ルートであります。わてらはR169を走ってるだけでありましたが、筏下りや瀞川ラインなどの観光船まである絶景ポイントであります。ぜひお立ち寄りを。
ここまでの時間は3時間ほどしかかかっておりません。どう?なかなか早いでしょう。ぶっ飛ばしたとお思いかもしれませんけど、σ(・_・)は車に乗ると性格が変わるんですよ。そう、安全運転ドライバーへと変身するのであります。
これなら大阪から日帰りでも十分OK!林道もいっぱいあるし、おすすめであります。

写真左は途中にある展望ポイントから。右は悪き愛車とか〜ちゃんであります。
瀞峡 おすすめ度 ★★★★☆
さて、今回瀞峡は景色を眺めるだけなのですが、地図をみるとちょいと上(北)に白谷池郷林道がありますねえ・・・。東にも林道がいっぱい・・・。西にも南にも!バイクなら絶対に行くのだが・・・。バイクで行かれたらどうそ。
わてらはしゃあないので、南下して新宮市へ到着。到着時間は瀞峡でのんびりしたためか、忘れた(^-^)ははは!
でもそれほど時間は掛かってないハズ。暗くなりかけ、つまり夕方着でした。
おりゃ、宿さがしじゃ!
さ〜てさて、あとは飯くって寝るだけ!宿さがしじゃね。わてらの旅は金をかけんことやから、勝浦あたりの温泉旅館なんかは無縁の長物。いけいけラブホ、如何わしき宿さがしじゃ〜い!
新宮市近辺には何軒かのホテルを確認!しかし時間が早い!いま入ると高いのだ!ならば、串本までドライブをかねて行く事にする。
太地近辺はホテルがすくない、串本近辺はさらにすくない!う〜ん、いかんねえ・・・。んじゃ新宮にもどろう!
一見無駄にみえるこの行為、ムダです。はっきり行って無駄です。でも明日の予定と道はバッチリインプットされるので、明日は楽ですねー、憶えていれば・・・。
んで、一応ホテルのめどはついたので、飯ね。でもいまは正月ね、開いてないね、しかたないね、こうなりゃコンビニね、侘びしいね、でもおもろければそれでよしなのよ。
食べるところも何軒かは開いていたけれど、あんまり気乗りしないし、名物にうまいもんなし!なんて言うしね。あしたええもん食うことにして今日はがまんである。
ほんで、宿ね。新宮に戻り着いたのが9時ごろ。ほんでホテルイン!したら、いまは正月ね、時間は早いから部屋は空いてるね、でも高いね、正月料金ね、いまからなら14000円ね、過去最高ね、でもしょうがないね、あきらめてこのままチェックイン。
でもこのホテルがd(-_^)good!!
オープンしたてでめっちゃキレイ!おまけにすんごく広〜い!まるで普通のホテルみたいでこれまた過去最高!で最高。
さ〜て、ホテルに入れば楽しみはひとーつ!風呂はいって、ひたすら寝る。期待してたみなさま、8ヶ月めのか〜ちゃんですからね。残念でした。ほんで朝9時過ぎ出発!
2日めの行動。
今日は今回の第一目的である太地の鯨の博物館へ。ここに来る途中というか、鯨の博物館の案内ゲートの横におもろい看板を発見!なんと、落合 博満野球記念館の看板があるではないか!野球大嫌いのσ(・_・)でも興味あるけど、だーれも行ってないみたい・・・。なんでも入館料2000円らしい。な〜るほど。
心残りは看板の写真を撮り損ねたことだ。
ほんで鯨ですね。意外に安い入場料1050円で鯨と熱帯植物園、ラッコや水族館、イルカにオルカのショーまである。肝心の中身はこのあとスグスグ!
中に入ると、でっけ〜ガイコツ!正体はやっぱクジラのガイコツ。ほかにもクジラに関する資料がありまして、胎児や胃袋、悲しげな目玉にき○たままである。なかでもき○たまはふたつで800キロ!とか1トン!とか・・・。
すっげーですねえ。あ、それとマッコウクジラのうんちもありましたよ。1個300万とか400万とか。もちろん円です。
これは香水の原料になるんですね、みなさんもクジラのうんこ探しでもしてみます?
外に出ればまずはアシカのショーがありまして、つづいてイルカのショーなんかもあります。これらは、みなさんも見たことがありますでしょう。
ジャンプや玉いれなんかのショーです。

ほんで、ショーが終わりますと、ラッコと水族館があります。でも写真はなしよ!で、横には入り江がありまして、そこにはイルカとオルカがおるのであります。
ごくごく浅いところで普通ならこんな所に”イルカなんかオルカ?”とつまらん駄洒落でもかましたくなるもんですが、そこはクジラの博物館ですからね、”イルカにオルカがオルカら”すごいんです。と、またつまらんのを一発!
わてらが来たときちょうど、オルカの調教、えさやり中でございました。そのショットです。ちと分かりにくいか?


わてらが水族館を出てくるとありゃま、オルカのショーがはじまっとるではないか!もうほとんど終わりかけ・・・。トホホ・・・。でもメインのジャンプシーンはバッチリ押さえておきました。さすが元カメラマンですな。
いやいや、ここは実におもろかったです。わてらは時間の関係で植物園にはいかんかったけど、ほんまにによかったです。ここの前にはも土産物屋さんがありまして、昔なつかしクジラの肉なども売られております。でも高い!
小さい頃に食べたコロやしぐれ煮なんかもありまして、しぐれ煮の試食をちょいといただきました。お味は・・・、なんか味付けが合わんのか、か〜ちゃんと2人して気分ワリ〜!
クジラ料理はここまで!これ以上はお金が足りません!でも、おでんのコロは食いたいなあ・・・。ニッスイのクジラの缶詰、食いたいな〜、クジラのステーキ、食いたいよ〜!
クジラの博物館 おすすめ度 ★★★★★ 落合 博満野球記念館 おすすめ度 ???
おっと、重くなってきたので2ページめにいくぞ!