CBR250RR導入への道・1


to TOP Next

'95 CBR250RR導入記(1)

 

19986 月のある日、ふとバイク通勤を思い付く。

この頃、体調を崩して、バス・電車での通勤がちょっと苦痛になってきていた。

バスは時間通りこないし、電車も乗り換えが面倒だし、どれもこれも座れないし。

 

ホームページで検索。

スピードが遅いので、あまり多くの情報を得られない。

 

免許を取った頃、YAMAHAの空冷マルチ・アメリカンに乗って いたことがあるが、

簡単に150Km/hオーバーの世界に達する乗り物には、絶対カ ウルが必要と思っていた。

その頃、V-Twinだったら、そうは思わなかったかもしれない。

その後のレプリカ・ブームの頃には、バイクに乗っていなかったが、町を行くレプリカを

見ては、「いーなぁ」と密かにあこがれていた。

 

だから、「絶対カウル付きっ!」

お気に入りは、Ninjaだったが、いずれもブームの頃に「いーな ぁ」と思ってたモデルは

過去のものになっているようだ。

それでもKawasakiのページを見ていくうちに、 ZXR250を発見。

「これだっ!」

 

早速、車で鎌倉街道を流し、バイクショップをサーチ。

なかなか見つからない。

PRO'S店にも入ってみるが、スクーターと BigBikeしかない。

とうとう、バイク屋の集まっている伊勢崎長者町へ。

しかし、ここもほとんど閉まっている。なんてこった。

(この日は火曜日で、ほとんどのバイク屋がお休み)

 

たまたま開いていた赤男爵に入る。

店の前には、あの「ZXR」が置いてある。

しかし、これは店員の私物らしい。

通勤で使うことだけを考えていたので、250に絞って店内をウロ ウロ。

カウル付きはZZ-R250CBR250RRNSR2503台のみ。

ZZ-Rが気に入り、少し触わってみる。

何年もバイクに乗っていない我が手は、ZZ-Rの重いクラッチを 拒否。

NSRは、ちょっと()が入ってるのと、2ストという理由で却下。

(2ストが嫌いな訳じゃないが、維持するための費用・時間を考 慮)

CBR250RRにまたがってみる。

手が長いので、ポジションはきつくない。

もともとシート高が低いので、足つきは、問題どころかひざを曲げても

カカトべったり。

140Kg強の軽さも、バイクから遠ざかっていたワシにはぴったり。

 

値段は、一般的な中古価格からすると、ちょっと割高だったが、

今日は他の店もやってないし、次はいつこんな時間がとれるかわからないので、

ここで決めちゃうことにした。

 

986月、 '95 CBR250RRを手に入れた。

もちろん、地獄ローンである。

 


購入時の状態
1.走行距離:10125Km
2.外観程度:中(左右ともコケ傷あり)
3.エンジン:よくわからない
4.タイヤ :リア1分山、フロント5分山
5.カラー :トリコロール
6.その他 :改造なし、トランクのビス1本欠品

お値段
車両本体のみ・42万円


to TOP Next