「サーキットの狼」用語集…あ行

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ああ……い (ああ……い)

A ライ模擬レース裕矢にハラハラさせられどうしのミキに、「裕矢のヤツ レースがおわったらつねってやる」と左脇腹をつねられた時、飛鳥ミノルが洩らした苦痛 (歓喜?) のうめき。この 2 コマ前ではミキの立ち位置が逆 (飛鳥ミノルの右側) であることから、利き手で脇腹をつねろうとあえて左側にまわったものと思われる。 (MCC6-p.22)

R (あーる)

コーナーの半径 (単位はメートル) のこと。300R というと半径 300 メートルの円を描くコーナーのこと。 数が小さいほどきつく、大きいほど緩やかなコーナーということになる。 (MCC5-p.64)

愛しちゃったんですもの、ウッフ (あいしちゃったんですもの、うっふ)

ヨーロッパへの 2 週間の新婚旅行から帰ってきたばかりの飛鳥ミノルが、 「男同士の挨拶にいくんだ」と風吹裕矢とドライブに出掛けてしまった時の 風吹ローザの台詞。 ウッフと言うのが実に良い。「サーキットの狼」における女性像というのは、大概こんな感じ。 (MCC4-p.127)

アウトバーン (autobahn)

元々は、戦争の際に戦車などがスムーズに通れるようにとアドルフ・ヒトラーが作らせたドイツの高速道路。 ヨーロッパをまたぎ、長くて広くて制限速度もなかった。200 キロ以上での巡航が可能。 (MCC4-p.237)

青旗 (あおはた)

ブルー・フラッグ。後方から、前車より明らかに速い車が接近、または追い越そうとしていることを示す青い旗。 (MCC6-p.193)
サーキットの旗」を参照

赤い流れ星 (あかい ながれぼし)

関東近辺の二輪車暴走族 (CAT、スネーク、TIGER、BELL、GAN 等) をまとめあげる女暴走族集団。 マシン (車) と一体となる只者ではない女の子の暴走族。 早瀬ミキがボス。 HONDA のマシンにスカーフをなびかせる。 (MCC1-p.102)

アクシデント (accident)

意外な出来事、または事故。 公道グランプリで乙女道路を走行中、 フェラーリ・デイトナ早瀬佐近ポルシェが上りのカーブで材木を積んだトラックに追い越しをかけたが、 そこへ出くわした不意の対抗車が、トラックに突っ込み材木が散乱。 クラッシュこそ免れたものの、ポルシェにヒットし、 オイルパンを割ってしまう。 この後、早瀬はエンジンオイルを補給しながらのレースを強いられることになる。 (MCC2-p.229)

アシを出す (あしをだす)

エンジンがバラバラに壊れる事。 (MCC6-p.20)

明日三時多摩川 (あすさんじたまがわ)

スーパーカー襲撃事件のブラック・カウンタックフェラーリ 512 BB とのタイマン (河原の激闘) の日時。 すなわち、1977 年 10 月 9 日 (日曜日) 午後三時。 何故、年月日まで分かるのかというと、 風吹裕矢が電話でタイマン日時を決めた後に、 風吹ローザが 「明日は佐近さんをみまったあと…」 と言っていることから (MCC13-p.9)、 河原の激闘があった日 = 早瀬佐近を見舞いに行った日、ということになる。 では、見舞いに行った日は何時なのかというと、 早瀬佐近の「あと二週間のしんぼうさ」 (MCC13-p.10) の台詞から、 河原の激闘があったのは、早瀬佐近が退院する二週間前ということが分かる。 退院日はというと、MCC13-p.135 の風吹裕矢の 「そ、そうだ。早瀬はオレたちが F1 レースをみにいってた日に退院してたんだ」という言葉から、 1977 年 F1GP 決勝日、つまり 1977 (昭和 52) 年 10 月 23 日ということになる。 河原の激闘が行われたのは、その二週間前ということなので、 1977 年 10 月 9 日 (日曜日) 午後三時という結論に達する…という次第。 (MCC13-p.9)

飛鳥の兄ィ (あすかのあにぃ)

飛鳥ミノル (あすか みのる)のこと。

飛鳥ミノル (あすか みのる)

キャラクター事典「飛鳥ミノル」の項を参照

飛鳥ミノルの逆ドリフト (あすかみのるのぎゃくどりふと)

ツーリングカーレースではピカ一のプロレーサー達の操る国産チューニング・マシンに 風吹がてこずっていた際、飛鳥ミノルが繰り出した、 亡き沖田の伝家の宝刀とも言えるコーナリング・テクニック。 風吹の仕掛けに僅かにひらいた間隔に、ノーズをせり出して抜かれまいとするスターレットに 逆ドリフトで対抗したが、それよりさらに後方でチャンスを窺っていた フェラーリの女豹に出し抜かれた。 (MCC8-p.87、88)

あたしだってもう 17 よ (あたしだってもうじゅうななよ)

流石島の砂浜で水着姿のミキを見て、 「わが妹ながらドキッとするよ」と早瀬に言われて、 もう子供じゃないとばかりに言った言葉。来年になれば運転免許証だって取れるというセリフもある。 (MCC7-p.200)

あたしをあげる (あたしをあげる)

ドカピーン裕矢が驚くくらいの ミキの衝撃的セリフ。 ブラウスの肩紐まで外してしまっている、 うーん、これって「週刊プレイボーイ」誌連載では無いのだが…、 で、こういった物が、後年「サーキットの狼 2」では遠慮無く炸裂するわけで…。 (MCC15-p.231)

あと四周…どうぞこのまま ぶじ おわってください (あとよんしゅう…どうぞこのまま ぶじ おわってください)

流石島レースも残るところ、あと僅か 4 周。 ホームストレートを駆ける裕矢ミノルの無事を祈るローザの思い。 サーキットの狼の女性像は、こうしてそっと影で見守る優しき人が多い。 男にとっては都合が良いけれど、キャラクターとしての面白味には欠ける? (MCC11-p.35)

アトランテック商事株式会社 (あとらんてっくしょうじかぶしきがいしゃ)

アトランテック商事株式会社の写真 風吹裕矢ヨーロッパの整備で お世話になっているロータスのディーラー。 車に懸ける情熱は人一倍の飯島チーフがいる。 (MCC1-p.106)

兄ィ (あにぃ)

飛鳥ミノルのこと。 義弟である風吹裕矢が、こう呼ぶ。 (MCC10-p.86)

安全性の証明 (あんぜんせいのしょうめい)

公道グランプリの最終コーナーで勝負を賭けた風吹裕矢は、 3 速で回るところを 4 速全開のコーナリングを試みる。 しかし、あまりのハイスピードのため、ロータス・ヨーロッパは崖に激突。 車体がひっくり返ったままゴールしたが, 裕矢もミキもまったくの無傷だった。 (MCC4-p.47)
ロータス・ヨーロッパでクラッシュの実話」を参照

アンダー (under)

アンダー・ステアのこと。 (MCC15-p.53)

アンダー・ステア (under steering)

または、アンダー・ステアリング。 コーナリング時にステアリングを切っている量よりも余計に車体が外方向へ逃げる特性。 ただ、自分でアンダーが出るような運転をしておいて、 「アンダーだな」と宣 (のたま) う人もいるので迂闊に信用しないこと。 (MCC1-p.248)
オーバー・ステア」を参照

飯島チーフ (いいじまちーふ)

キャラクター事典「飯島チーフ」の項を参照

イエロー・フラッグ (yellow flag)

黄旗。レース中に事故などが起きた時に後続の車にそれを知らせる為にコース・マーシャルが振る旗。 この旗が振られている区間では追い越しをしては行けない。 (MCC5-p.48)
サーキットの旗」を参照

池沢さとし (いけざわさとし)

スーパーカー・ブームの火付け役となった漫画「サーキットの狼」の作者。 高校在学中に、「少年ジャンプ」の第 1 回新人賞に佳作で入選し、高校 3 年のときにプロとしてデビュー。 「サーキットの狼」連載当時から、 「富士フレッシュマン・レース」など実際のレースにも参戦し、 現在も漫画にレースにと活躍中。1950 年 8 月 27 日生まれ。千葉県出身。

池沢さとし氏のポルシェ 930 ターボ (いけざわさとししのぽるしぇきゅうさんまるたーぼ)

裕矢ロータス・ヨーロッパのナンバー 「練馬 56 そ・7-40」と同じように、 山岸みのりポルシェ 930 ターボも実際に 池沢さとし氏の実際の愛車と同じナンバー・プレート「練馬 33 す 49-31」を付けている。 望月修氏の運転で、 谷田部テストコースで走行データが採られた事もある。 (MCC6-p.263〜p.267)

潮来のオックス (いたこのおっくす)

関根英次のこと。(MCC7-p.235)
キャラクター事典「関根英次」の項を参照

一台としてぬきんでる者なし! かといって一台とておくれる者なし!! (いちだいとしてぬきんでるものなし! かといっていちだいとておくれるものなし!!)

流石島レース崖崩れの処理のあとの、 早瀬佐近ポルシェ カレラ RSR ターボ レーシング を先頭としたダンゴ状態。 (MCC11-p.54)

1 万円でどうだ!? (いちまんえんでどうだ!?)

A 級ライセンス模擬レースも 3 周を終えた頃、 辻本征一郎が審査委員長の橋本に、 早瀬が 1 位でチェッカーをくぐりぬけるか賭けをしないかと誘いかけた時の言葉。 しかし橋本に白い目で見られてしまい、ふと我に帰った。 (MCC5-p.106)

1 分 2 秒 69 (いっぷんにびょうろくきゅう)

A ライ模擬レースも残り二周の時に、 早瀬佐近がたたき出したラップタイム。 これは当時の 1300cc クラスのツーリングカー・コースレコードを一気に 2 秒も上回るもの。 (MCC6-p.167)

出光 CSS (いでみつしーえすえす)

出光興産給油所。 WAX 洗車機「Mach Ace」がある。 公道グランプリで、 オイルパンを傷めた早瀬が、 エンジンオイルを補充するために立ち寄った。 (MCC3-p.045)

いとしの恋人 (いとしのこいびと)

ポルシェ 935-77 ターボのこと。 河原の激闘に向かう風吹ミキをあずけた早瀬佐近が、 病室で「オレにもいとしの恋人がやってくる」と、つぶやいた。 (MCC13-p.15)

いやだ! わたしはトップをかけて戦ってみせる!! (いやだ! わたしはとっぷをかけてたたかってみせる!!)

流石島レース 19 周目でタイヤ交換もせず、 レインタイヤのまま走りきる決意を示した フェラーリの女豹の言葉。 (MCC11-p.145)

ウェーバーキャブ (Weber Carbureter)

ウェーバー・キャブレター。 「キャブ」はキャブレターの略。 (MCC10-p.47)

うず潮バンク (うずしおばんく)

30 度うず潮バンク」のこと。 (MCC8-p.13)

A ライ (えーらい)

A 級ライセンス」のこと。

A ライ模擬レース (えーらいもぎれーす)

A 級ライセンスの筆記試験の合格者に対して行なわれるライセンス取得のための実技走行。 これからレーサーの道を歩もうとする者と、 公道グランプリのチャンピオンである裕矢に勝って名をあげようとする者とで 筑波サーキットにぞくぞくと街道レーサーが駆けつけた。 スタート順序は慣熟走行時の順位のまま行われる、20 周のスプリント・レース。 参加台数、23 台。 (MCC5-p.19)

A 級ライセンス (えーきゅうらいせんす)

サーキットで走る為の許可証。 筆記試験、ジム・カーナ、サーキット走行を経てもらうことが出来る。 A 級ライセンスを取得した人が全員レースに出るというわけではなく、 箔 (はく) を付けるためだけだったりする。 (MCC4-p.180)

A 級ライセンスカード (えーきゅうらいせんすかーど)

池沢さとし氏の 1996 年の A 級ライセンスカード (JAF COMPETITIOM LICENSE) 写真。 地域コード 13、ライセンス No.10369238-061、管理 No.217193。 JC コミックス収録の際には、当時のカードの写真が掲載されていた。 (MCC6-p.223)

FRP (えふあーるぴー)

Fiber Reinforced Plastic の略で、 ガラス繊維 (グラス・ファイバー) をプラスチックで固めた物のこと。 軽くて丈夫なので、車のボディーや建築材料などにも使われる。 (MCC1-p.218)
ロータス・ヨーロッパでクラッシュの実話」を参照

海老名サービスエリア (えびなさーびすえりあ)

東名高速道路に現れる怪物マシン退治の時。 谷田部のオヤジさんと待ち合わせた場所。 (MCC7-p.30)

LB (えるびー)

セリカ・リフトバック 2000GT のこと。 ちなみに「スカ G」とは、スカイライン 2000GT のこと。 (MCC7-p.12)

エンジン・オイル (engine oil)

エンジンが滑らかに動くようにする為の潤滑油。 多すぎてもいけないし、 もちろん少なければ、エンジンの焼き付きを起こしてしまう。 (MCC2-p.238)

エンジンの焼き付き (えんじんのやきつき)

エンジン内にエンジン・オイルが回らなくなるなどして、 エンジンの発する熱などのため、シリンダーとピストンが溶着、 エンジンが不動状態になってしまうこと。 (MCC4-p.37)

エンジンブロー (engine blow)

エンジンが壊れてしまうこと。 特にレース用のエンジンは、一般の市販車と違って、 性能を絞り出す為に必要以上の耐久性は持たせていないので、ブローしやすいとも言える。 (MCC12-p.166)

エンスト (えんすと)

エンジンが不意に止まること。エンジンストール (engine stall) の略。 「エンジンストライキ」「エンジンストップ」の略という説もある。 富士スピードウェイでのディノ R・S 初試走の際、 裕矢にとって初めてのレーシング仕様のクラッチだった為、 ピットロードから出ようとしてエンストしてしまった。 (MCC7-p.140)
"エンジン・ストップ (engine stop) の略" としてありましたが、 ひろむ様からのご指摘により追記・修正いたしました。どうもありがとうございました。

えんりょはいらんぜ ゴー!! (えんりょはいらんぜ ごー!!)

「いらんぜ」と「ゴー」の語感の違和感が、 何とも奇天烈・池沢ワールド。 (MCC12-p.23)

オーバー 220 キロクラブ (おーばーにひゃくにじゅっきろくらぶ)

流石島のサーキット完成を報じた新聞に載っていた、クラブ会員募集の広告。 資格は「220 キロ以上出る車 (マシン) を持ち、女を紹介する事、別荘を持っている事」とある。 架空の物ではなく、実際に存在したクラブ。 (MCC7-p.177)

オーバー・スキッド (over skid)

スピン状態で、コースのアウト側へ車体が横滑りに流れること。 (MCC6-p.74)

オーバー・ステア (over steering)

または、オーバー・ステアリング。 コーナリング時にステアリングを切っている量よりも余計に車体が内方向へ進む特性 (MCC1-p.248)。 河原の激闘の時に裕矢は、 ダートに合わせて小回りが効くようにとランチア・ストラトスをあえて オーバーステアセッティングにしてきた。 (MCC13-p.40)
アンダー・ステアを参照」

オーバー・レブ (over rev)

エンジンの回転が、その車の許容回転数を越えてしまうこと。 ちなみに rev とは、(エンジンの) 回転のこと。 (MCC6-p.191)

オイルの海 (おいるのうみ)

A ライ模擬レースにて、 エンジンを壊した BMW ターボの流した大量のエンジン・オイル筑波サーキットの最終コーナーは海と化した。 魅死魔の Z432R はオイルからは逃れたものの、 ガードレールにノーズを接触。 一方、冷静に状況を判断、 あらかじめスピードダウンしていた土方は悠々とその場を切り抜けた。 スピン状態のコルベットをかわした裕矢は、 クラッシュこそ免れたものの、オイル上で猛烈な大スピン。 オイルの噴水をまきあげた。 しかしこの事が後に新テクニック「慣性ドリフト」を生むことになる。 (MCC6-p.9)

オイル・パン (oil pan)

油 (エンジンオイル) を受ける為のパン。 パンと言っても食べるパンではなくて、フライパンのパン (皿、あるいは鍋)。 走行中の衝撃などで、これが割れてしまったりして、それに気付かず走り続けると、 エンジンの焼き付きを起こしてしまう。 (MCC2-p.238)

大きな欠点 (おおきなけってん)

風吹裕矢が新生ヨーロッパの初乗りで指摘した、 ロータス・ヨーロッパに積まれた ターボ・エンジン (TORON TURBO) のターボが効き出すまでのタイムラグ (時間の遅れ) のこと。 公道グランプリでクラッシュしたロータス・ヨーロッパは、 "青少年の父" こと谷田部のオヤジさんのおかげで ロータス・ヨーロッパ・ツインカム・ターボ・スペシャルとして生まれ変わる。 しかし個人の援助で国産で開発した悲しさか、 ポルシェなどの熟成されたターボ・エンジンと比べて、そのエンジン・レスポンスが劣っていた。 (MCC4-p.186)

沖田 (おきた)

キャラクター事典「沖田 (名は不明)」の項を参照

沖田の名が「不明」なわけ (おきたのながふめいなわけ)

MCC コミックス第 6 巻の巻末で、"「サーキットの狼」魅力の登場人物列伝 (1)" と題して、 「なぜ名前が不明なのか?」や「ディノに乗せた理由」、「なんで角刈りなのか?」など、 作者自身によって沖田のことが語られている。 それによると、名前が「不明」なのには特に深い意味は無いようで、 名前を出す前に話が一人歩きして、そのうち死んでしまったとのこと。 (MCC6-p.277〜p.279)

男の道 (おとこのみち)

公道グランプリで暴風雨の吹き荒れる中、 エンジンオイルを補給しながらレースを続けなければならない早瀬佐近。 胸騒ぎを感じたみのりは、 飛鳥ミノルに彼を止めてくれと頼むが、 「命を賭けてまで入り込んでいける道。それが男の道だ!」と説得される。 (MCC3-p.133)

オレは男だぜ、できるわけねえものをおろせるか (おれはおとこだぜ、できるわけねえものをおろせるか)

極道連に傷つけられた腕のまま、 公道グランプリを続ける 風吹裕矢を気遣ったミキが、 もしまた傷が痛むのにリタイヤして車から降りないようなら力ずくでも降ろすからと言ったときに、 裕矢が言い返した少年誌らしからぬジョーク。 (MCC3-p.275)

俺は根っからのポルシェファン… (おれはねっからのぽるしぇふぁん…)

もちろん早瀬佐近の台詞。:-) この後、「そしてまた、それは最高のモノでなければならない」と続く。 弱冠 18 歳の少年が自力でポルシェ 930 ターボを購入できるわけもなく、 親に買い与えてもらった車なわけで……早瀬電機の御曹子であればこその台詞。 それはともかく、「サーキットの狼」でポルシェと言えば早瀬佐近、早瀬佐近と言えばポルシェ。 (MCC4-p.171)

俺は身の上話は好きじゃねえ (おれはみのうえばなしはすきじゃねえ)

沖田が自分の生い立ちを語った後、 お前の事も聞かせてくれといった時の裕矢の言葉。 (MCC1-p.75)

おわび (おわび)

MCC コミックスの出版元、マインドカルチャーセンター「サーキットの狼」制作部から "読者の皆様へ" と 書かれた MCC コミックス第 4 巻末のお詫び。 原画の保存状態が悪く、78 ページから 259 ページまでの印刷が不鮮明であることによる。 MCC コミックスに収録された「サーキットの狼」全体を通して言える事なのだろうが、 どうもカラー原稿の状態に問題があることが多いようで、 1 部のページは、当時と同じネーム・構図で書き直されている。 前後と絵のタッチが違うページや、 カラー原稿の間に不意に 1、2 ページ (場合によっては 1、2 コマ) 現れるモノクロ原稿は、 そういったページである可能性が高い。 (MCC4-p.276)

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