
タイヤが破裂してしまうこと。 接触事故の後など、その破片を拾ったり、タイヤが異常に磨耗して限界を超えてしまったりすることが原因で起こる。 (MCC5-P98)
流石島のサーキット完成を報じた新聞に載っていた、石神井コーポ劇場の 8 ミリ映画の広告。 「あの感動を再び! 爆走! サーキット野郎。各界の非難中傷をあびながら無理矢理ここにロードショー。 8mm、合成着色料添加。バカデミー 7 部門独占受賞。大人 50 円、子供 10 円。無血義理は特別料金」とある。 (MCC7-P176、177)
懲りない人である。
(MCC6-P137)
「1万円でどうだ!?」の項を参照
サーキットで、レースに出場する車輌の保管、検査、整備を行う場所。 (MCC5-P22)
stretch は競馬場、走路などの直線コースのこと。 バックストレッチとは、決勝点 (サーキットの場合、ゴールライン) のあるコース (ホームストレッチ) の反対側の直線コースのこと。 また、ホームストレッチ (homestretch) とは最後の直線コースのこと。 (MCC5-P61)
ヘッド・ランプをパカパカと点滅させる事によって、相手に合図を送ったりすること。 「パッシング」とは「追い越し」という意味。 (MCC1-P272)
卓越した技。
公道グランプリで隼人ピーターソンが、 真鶴道路の海岸線に突如現れた黒のカウンタックを駆る ハマの黒ヒョウのことを馬鹿にして、こう思った。 (MCC3-P211)
北海の龍のこと。
キャラクター事典「原田和夫」の項を参照
サーキットでの、その可憐な走りからセシル・ラピエールが、こう呼ばれた。 もちろん、薔薇には刺がある...。
車重を馬力で割った値。この数字が小さいほど加速性能に優れている。 (MCC1-P218)
角度の急なコーナーを、アクセルを吹かし後輪を滑らせる事によって、より短時間で抜ける運転技術。 (MCC1-P120)
ハンドル捌 (さば)き。または、ハンドルの操舵感。 (MCC1-P20)
「スナック喫茶ポルシェ」の 2 軒隣に店を構えるパン屋さん。 左隣は「カーショップ ディノ」。 (MCC1-P246)
誤植。 正しくは、もちろん「ピーターソン」。 (MCC11-P42)
流石島レースの 2 周目も終わらんとするホテル街でピーターソンが、 同じくトップを争っていたハマの黒ヒョウと 早瀬佐近をコーナーでインから弾き飛ばそうと強引に突っ込んだものの避けられてしまい、 ぶつける標的を失った BMW はガードレールに接触し左前後フェンダーを吹き飛ばしてしまった。 その為ピットインを余儀なくされたが、 奇しくもタイヤを傷めてピットインした風吹裕矢とほぼ同時にピットアウトする事になった。 (MCC10-P71〜75)
まだ、風吹裕矢のロータス・ヨーロッパのボンネットに 星マークが一つだった時のエピソード。 トヨタ 2000GT の女と一戦交えて 2 つめの撃墜マークとするつもりだったが、 現実はそんなに甘くなかった。 初出が分からないのでアレなのだが……。 人物の顔などは本編連載当初とも言えるものなのにもかかわらず、 車の描写は非常に稚拙で、「描きあぐねている」といっても過言ではない。 (MCC19-P53)
つま先でブレーキペダルを踏み、シフトダウンして減速しながらも、 踵 (かかと) ではシフトチェンジの度にアクセルペダルを踏んでエンジンの回転を下げないようにするテクニック。 実際には足の右側面と左側面を使ったりする。 (MCC1-P137)
レースの最終周。 (MCC6-P204)
減速するためではなく、ブレーキランプが点灯する程度にブレーキを踏む事。
ちなみに feint とは、見せかけという意味。
最近 (2000/08) では、しげの秀一氏の「頭文字 D」で、東堂塾の人間がこのテクニックを使っている。
(MCC6-P201)
フェラーリの女豹の愛車。 (MCC7-P211)
筑波サーキットでの、 A級ライセンスの模擬レースに参加するため、 チョビ髭を生やした紳士風の男が乗ってきた。 ナンバーは「品川 33 そ ・302」。 (MCC5-P15)
「サーキットの狼」連載当時の、フェラーリのフラッグシップ・マシン。 スーパーカーブームの頃は、 この 512 BBとカウンタックと実際にはどちらが速いかが論議を呼んだ。 カタログ・データでは、フェラーリ 512 BB の方が僅か 2km/h 速い。 BB とは「ベルリネッタ・ボクサー」の略で、ベルリネッタは赤、ボクサーは水平対向エンジンの意味。 ブリジッド・バルドーの事では無いので、念のため。ちなみに BB と書いて、やはり「べべ」と読む。
最後のフロント・エンジン・フェラーリ。
正しくは、ディノ R・S。 フェラーリであって、フェラーリではない (どこにも、フェラーリの文字は無い) です。 (MCC6-P242)
田原ミカのこと。
(MCC7-P203、P219)
キャラクター事典「田原ミカ」の項を参照
フェラーリのこと。 以前、テレビ番組のインタビューか何かで、 星野一義選手がこう言っているのを聞いたことがあるという人がいるが、真偽のほどは定かではない。 (MCC6-P243)
隼人ピーターソンの顔の傷の事。 公道グランプリで裕矢と海岸通りで競り合った末、 愛車のトヨタ2000GTごと海に突っ込んでしまった時にできた。 (MCC6-P149)
静岡県御殿場小山町にあるハイスピードサーキット。 1970 年代に F1 レースも行われた。フレッシュマン・レースなども行われている。 (MCC1-P134)
富士スピードウェイで行われる新人レーサーなどの登龍門レース。 風吹裕矢が流石島レースの後に、 ドライビングの基礎固めの為に参戦。 (MCC2-P92、MCC12-P103)
日光レースの最終コーナーでクラッシュし、
ヨーロッパ行きの切符を逃した風吹裕矢がポツリとつぶやいた台詞。
真っ白になっている様は、ちばてつや氏の名作「あしたのジョー」の最終回ラストシーンを思わせるが、
漫画「サーキットの狼」は、まだまだ続く。:-)
(MCC15-P151)
流石島レースの 16 周目、 海に転落したハマの黒ヒョウのカウンタックを見た 北海の龍の「フッフフフ未熟者はきえていく。 弱肉強食の世界、これがレースに生きる男の宿命だ。」という台詞。 「サーキットの狼」の登場人物の笑い方って、みんな何か変じゃないのかな? この「フッフフフ」という笑い方は「サーキットの狼」では基本。 (MCC11-P12)
日光レースでクラッシュし、ヨーロッパ行きの切符を手に入れそこなった風吹裕矢が、 免許を取りたてのミキの運転するポルシェ 930 ターボで湖畔へドライブに来て、 ふてくされて、ヤケを起こして、キスして、押し倒して、パンツにまで手をかけた。 こうしてみてみると、少年漫画のわりにキスシーンが多かったのかなーと今更ながら思う次第。 (MCC15-P176)
漫画「サーキットの狼」の主人公。
キャラクター事典「風吹裕矢」の項を参照
風吹裕矢の姉。
キャラクター事典「風吹ローザ」の項を参照
サーキットにおいて、レース中に振られる色分けされた旗。走行中のドライバーに、情報や指示を伝えるための信号旗。
「サーキットの旗」を参照
スーパーカー襲撃事件の犯人の一人が駆る、 黒いランボルギーニ・カウンタック LP500Sのこと。 ナンバーは「横浜 33 す 46-13」。 (MCC12-P114、115、P128)
アクセルを一杯に踏み込んで、エンジンが全開の状態。 (MCC5-P62)
ものすごい改造。
「チューン」を参照
レースの際、前者を追い抜く勝負手の一つ。
コーナー手前でのブレーキング開始をギリギリまで遅らせる事によって、先行する車の前に出るテクニック。
ただ、その後のコーナリングが遅ければ逆に抜き返されてしまうし、
場合によってはコーナリングしきれずにコースアウトしてしまう事もある。
富士スピードウェイの第 1 コーナーなどで、よく見られる。
(MCC8-P72)
「サーキットで前車を追い抜く 3 つの方法」を参照
無理がたたるなどして、エンジン内部が破裂するように壊れてしまう事。 A ライ模擬レースでオーバーレブをさせるなど、 酷使し続けた裕矢のロータス・ヨーロッパ・ターボは、 2 位でチェッカー・フラッグを受けた直後、「ボワッ」という音と共に壊れてしまった。 (MCC6-P218)
試作車のこと。ちなみにprototypeとは、模範とか原型という意味。 (MCC6-P244)
「スタビライザー」を参照
(レースで)グリッドの最前列のこと。
ちなみに、2 列目はセカンド・ロウと言う。
(MCC5-P30)
"2 列目はセカンドグリッドと言う" としてありましたが、
正しくは "セカンド・ロウ" であるとのご指摘をひろむ様からいただき修正いたしました。
どうもありがとうございました。
公道グランプリの時、 熱海ビーチラインで崩れた道を封鎖していた青年が、ロータス・ヨーロッパのことをこう表現した。 (MCC3-P266)
京極さくらを総統とする京都の女暴走族のチーム名。
昭和 52 年、スーパーカーや暴走族襲撃事件をおこす、 ランボルギーニカウンタック LP500S、 フェラーリ 512 BB を捕らえる為に、 暴走族のアタマ格で新たに結成されたグループ。 警察関係から、その情報を得た谷田部行雄は、 このままでは危険と感じ、リーダーに風吹裕矢を据える。 とは言っても、おとなしく裕矢をリーダーと認めるわけがないので、 ドライビングテクニックの向上と団結心を高めるためという名目で、 力関係をはっきりさせようと、筑波サーキットで走行会 (レース) を実施。 ちなみに、ホーク (hawk) は鷹 (たか)。鷲 (わし) じゃないよ > 自分。 (MCC12-P174)
Paul Frere 氏の「ハイスピードドライビング」(原題 COMPETITION DRIVING) のこと。 株式会社二玄社より日本語訳版 (訳者 : 小林彰太郎・武田秀夫両氏) が刊行されている。 目つぶしの件は、この本の 68 ページに書かれている。 (MCC8-P220)
土曜日の夜ともなると、どこからともなく現れて、町中を我が物顔で車を走らせる若者たち。
全国、約 870 グループ、2 万人の街道レーサーがいる。
(MCC1-P4)
ナチス軍、影法師、
極道連、神風、
赤い流れ星など。
風吹裕矢のこと。 散々な言われ方をするのは、相変わらず。 (MCC15-P35)
風吹裕矢と早瀬佐近は、 公道レースで勝つたびにフロント・ボンネット上に星のマークを刻んでいた。 二人が出会った時点で裕矢のロータス・ヨーロッパには 29 個、 早瀬のポルシェ・カレラには 39 個のマークがあった。 その後、何度かの勝負はあったのだが、星の数が増える事はなかった。
原田和夫のこと。
(MCC6-P84)
キャラクター事典「原田和夫」の項を参照
その物の持つ潜在能力。秘めたる力。 (MCC2-P209)
何の店かは不明。たぶん飲み屋さん。 (MCC2-P094)
公道グランプリでの 早瀬佐近のポルシェ カレラ RSのお尻のロゴ。 C と S が逆になっちゃってます。 公道グランプリで、オイルパンの故障を抱えたまま走る早瀬のポルシェに 追随する飛鳥ミノル のミウラからの眺め。 (MCC3-P261)
風吹裕矢と同じく、 マシン (車) の撃墜王を目指す早瀬佐近のポルシェ カレラ RSにも 星の撃墜マークが有り、 その数 39 個 (6 列。左 3 列が 6 個ずつ、右 3 列が 7 個ずつ)。 ナンバーは、「練馬 33 そ 5365」。
流石島レースでの早瀬佐近の愛車。 リアのど派手なオーバーフェンダーと、これまたど派手なリア・ウィングが特徴的。 ジャーマン・シルバーにマルティーニ・カラーを纏 (まと) ったポルシェ・ワークス車がル・マンで活躍した。 プラスティック・モデルなども多数あり。 (MCC7-P185)
ポルシェの重量級 GT カー。 京極さくらの愛車。ナンバーは「京 33 す ・175」。 ホークスの筑波サーキット走行会に、 裕矢と競り合いながら登場。 田宮模型の 1:20 グランプリコレクション No.16 でもお馴染み (ただしポルシェ 928S)。 発売されてすぐに作った記憶があるけれど、シートのチェッカーの塗り分けが難しくて…。 (MCC12-P193)
公道グランプリ後、早瀬佐近が乗っていた。 みのりも真似して購入。 早瀬がヨーロッパへ渡った後に、18 歳になって免許を取ったばかりのミキも運転していた。
早瀬佐近が日光レースを戦うために空輸したポルシェ。 しかも、1977 年の世界メーカー選手権レースを走ったバリバリのワークスカー。カーナンバー 1 が眩しい。 (MCC13-P134)
日本では、故スティーブ・マックウィーンの映画「栄光のルマン」でお馴染みの怪物マシン。 ルマンやカンナムなど、数々のレースで優勝する。 車体やカラーリングのバリエーションが豊富でモデラーにも人気が高く、当然ミニチュアカーも多数リリースされているため、 ポルシェ 917のミニチュア集めを始めると泥沼と化すので、それ相応の覚悟 (と財力) が必要。 (MCC9-P174)