My Favorate Driving Route (Around My HomeTown)

クルマは機械ですから日常的に動かしていたほうが調子がいいといいます。

アルファロメオはドライブするのが本当に楽しい。スパイダ−はオープンだから、もっと楽しい。
走ってナンボのアルファロメオ。私の好きなドライブコースの紹介です。


ここに紹介するコースは、極めて個人的趣味に合致したものですので、細かなルート説明はしていません。
私とスパイダ−にとって気持ちのいいドライブが体験できるのはこういう所、そんなイメージで捉えていただければいいですね
私は気持ち良く走れる事大前提となるので、日帰りなら「早出、早帰り」が鉄則です。遅くとも午後1時には帰宅します。渋滞が予測できるくらいなら出掛けません。そんな時はコーヒーでも飲みながらメンテナンスか、軽く洗車でもする事にしています。


.山梨 八ヶ岳方面

ここは私にとって一番スパイダ−に似合いのコースだと思います。八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、そして富士山などが眺める事ができます。そして通称「八ヶ岳横断道路」などコース自体がこのスパイダ−にぴったり来る事が挙げられます。


場所は中央高速「須玉」または「長坂」インターから北へ向かうルートを取ります。清里へ向かう国道140号を使いますが途中から左に曲がり「大泉村」を目指します。
大泉村は私から見てのどかな農村といった風情のあるところでいつ行っても良いところです。
八ヶ岳南麓にあたるこの地域は晴天率の高い所だそうでドライブには最適です。また清里や有名な「清泉寮」などに観光客が集中するので比較的静かな雰囲気があります。
それでも最近は素敵なスポットがここにも増えてきた事もあってスパイダ−を走らせるのに時間帯を選ぶ様になってきました。思いのままに走らせられるには、やはり早朝が一番です。
上の写真は清里と大泉村を結ぶ林道でのものです。車幅が狭く、小さなカーブが連続するコースなので3ナンバー車にはお勧めできませんが、ミジェットやチンクェチェントなどには大いに楽しめるコースです。
右の写真は、ここに来た時は必ず寄りたいと思っている「八ケ岳倶楽部」です。極めて都会的なセンスでデザインされた所で、こういう風景に憧れる者にとっては理想的なカフェレストラン/ギャラリーです。
スパイダ−の向こう側は枕木の敷かれた駐車スペースで、席がよければ自分のクルマを眺めながらお茶が飲めます。落ち着いた雰囲気のあるところなのでゆったりした時間が過ごせます。
建物の裏手はギャラリーになっており、クリエーター諸氏の発表の場になっています。
私がここを好きなのは、ここがお客に媚びていない所です。だから自分で自分の時間を自由に過ごす事ができるんですね。
オーナーは某有名俳優で休日には店内の隅に座っていらっしゃる事も多く、またそれが自然に見えるんですね。大泉村に住んでおられるそうです。
スパイダ−のテールの向こう側に小さくみえるのは、オーナーのレンジローバーです。
 
 
 
 
 



.埼玉 奥武蔵グリーンライン

私にとってホームグラウンドとも言えるルートです。このスパイダ−にとってタイトなコーナーがふさわしく、トルクでグイグイ登るスタイルが気持ちいいのです。なんといっても自宅から近い事が、ここに何度も通わせる要因になっていますね。高速を使う事もないので、ガソリンさえあれば缶コーヒー代で事足りるのが気楽で助かります。
大宮からは川越、日高、高麗を通過し、山間ルートへ。国道299号に入り、秩父方面を目指します。このルート自体も好きなんですが、吾野駅手前から右にまがり(標識あり)、顔振峠(こうぶりとうげ)を目指します。ここからが道も狭くなる本格的山間ルートです。

このルートの良さは木々の緑に囲まれて走れる事なんですね。私はこの緑のトンネルを潜りながら走り抜けるのがこの上ない楽しみなんです。スパイダ−と出会えて初めて知った経験です。きっと同じ楽しみを感じるひともいるんでしょうね。

急坂とタイトなターンが多い為、2速ホールド、時々3速といった状態で駆け上がります。エンジン回転数は3.500〜4.500くらいでしょうか。スピードは大して出ていません。ほとんどグリップ走行です(スパイダ−はドリフトさせるクルマじゃありませんし)もっぱらスムースなステアリングを目指して楽しんでいます。



こんな山のなかに時々寄らせてもらう喫茶店「Billa Vista-ビラビィスタ-」があります。顔振峠から間もなくあり、側道の入口に小さなサインがあるだけで建物は見えません。(まわりに何もないので見落とす事はありませんが)山の斜面に建ったところで南面は日当たりも良く、コーヒーを飲みながら秩父の山並が望見できる隠れ家的いいところです。ハーブティーをメインとしているようですが私はコーヒーを注文しています。

こういうところでスパイダ−仲間と時間が過ごせたらいいんですが。




.埼玉 名栗村

基本的にグリーンラインとの連続コースになります。この名栗村は山に囲まれているせいか製材工場が多く見られるところです。オープンで走っていると木の香りが感じられて良い感じです。まさに山里という風情です。時間帯もあるでしょうがクルマの往来も少なく気持ちよく走れます。


ここにもゆったりとした時間を過ごせる喫茶店があります。「綵珠-あず-」という名のところで、ある記事に載っていた事がきっかけで訪ねていったのが何度も寄らせてもらう始まりでした。ここのマスターは元日産のエンジニアだったかたで、クルマの事に関しては私なんぞ足元にも及びません。でも気さくなかたなので何度も訪れる気持ちになれます。ここのケーキは御主人が焼いているそうで400円前後で注文できます。コーヒーが美味しいんです。

ここは時間を気にせずいる事ができるので気にいっています。すぐそばには川が流れ、夏になれば川辺で水遊びができます。

  綵珠「あず」 埼玉県入間郡名栗村大字上名栗 0429-79-0405

そして「さわらびの湯」です。ここは公営の湯場でドライブの途中でひとっ風呂浴びて帰れます。いわゆるスーパー銭湯ですね。清潔な設備で休憩スペースなどがあり、軽食も取れます。名栗湖/有間ダムに向かうルートの途中にあり、気軽に立ち寄れるところです。入湯料は大人800円でくつろげます。



.埼玉〜山梨 奥秩父/雁坂トンネル越え

秩父は雁坂トンネルが出来るまで単に往復するのみのルートでした。数年前に念願のトンネルが開通し、山梨へ抜ける事が出来る様になり、ドライブのバリエーションが飛躍的に増えました。私は同じルートを戻る走り方が好きではなく、円を描く様にルートを計画したいので山岳路を含むこのコースは気に入っています。

このコースは、大きく分けて3つのセクションに分けられます。すなわち、1.秩父市〜秩父湖 2.秩父湖〜雁坂トンネル 3.雁坂トンネル〜山梨/塩山市 となります。この先は奥多摩方面や、甲府、八ヶ岳方面などへ回る事ができます。夜明け前の出発による日帰りドライブなら奥多摩湖経由のルートがお勧めです。

1.秩父市〜秩父湖

秩父市街までのルートは奥武蔵からの続きとなります。市街地からしばらくは町並みを抜ける平坦な道ですが、少しずつ山並が望見でき、山岳ルートを予感させます。
いのしし亭:いのししの肉を食べさせる店です。少し値段は張りますが、広く落ち着いたところです。

遊湯館:大滝村にある「道の駅/大滝温泉」に併設された公共の温泉です。清潔な施設で人気のあるところです。ドライブの帰りに寄りたいのですが、後が眠くなってしまうので困ってしまいます。


2.秩父湖〜雁坂トンネル
秩父湖に到達以前からつづら折りと、急坂が始まります。湖を過ぎるといよいよ山岳ルート。スパイダ−で2〜3速を多用するとキビキビとしたパフォーマンスが得られます。緑が多く、昼なお暗い道は「奥秩父」を実感させてくれます。
トンネルに至るアプローチには、その雄大な風景に圧倒されます。ループ状の橋はこんなルートしか作れなかった奥秩父の険しい地形を実感させてくれます。140号国道が永い間、途切れていた理由が理解できます。

3.雁坂トンネル〜山梨/塩山市
トンネルは710円掛かる有料道路ですが、これで秩父と甲府が繋がった大事な事実を忘れてはいけません。山梨側に出ると右手に「道の駅」が現れるのでゆっくり休憩がとれます。トンネルを出て塩山までのルートは、下り勾配はありますが緩やかな走りやすい道です。


.東京 奥多摩

昔から慣れ親しんだコースです。ドライブ好きのかたなら良く御存じのルートです。東京からアクセスしやすい事や適度なワインディングなど、時間帯を考慮すれば大いに楽しめます。
スポーツカー向けとしては奥多摩駅から先の山間ルート、奥多摩周遊道路でしょう。
玉川屋:JR青梅線、御岳駅そばにある蕎麦屋です。とても美味しいので、立ち寄って欲しいですね。咽越しがとても気持ちいい。裏手に駐車できるスペースがあり、クルマで行っても安心して食べられます。
川合玉堂美術館:日本画家、川合玉堂の作品を展示された美術館です。奥多摩の自然を愛した心が伝わって来ます。ひとの手で描かれた自然の風景は、作者の心情が感じられる様で清清しい気持ちになります。玉川屋同様、JR青梅線/御岳駅そばにあり、リラックスできる御茶屋があります。川の音と木陰の下で過ごす時間というのもまた良いものです。
奥多摩周遊道路はワインでィングを楽しみたいひとには絶好のルートです。しかし、かつて「走り屋」という自分勝手な連中によって、その暴走を抑制する為にセンターラインにポールが立っています。教習所でもあるまいし!
それを除けば2速、3速でコーナリングが楽しめます。

奥多摩湖に到着するといつも休憩を取る、駐車場があります。「Spider's Day 1」の会場にしたところです。

ここから先には、柳沢峠を経て甲府/塩山にぬけるルート、五日市町にぬけるルート、松姫峠を経て上野原にぬけるルート等があります。どちらも素晴らしい気色が楽しめます。


続く


-----------------------------047485629054451 Content-Disposition: form-data; name="userfile"; filename=""