イラストレーションの部屋へようこそ。

このページは私の趣味と仕事によって描かれた絵を紹介させていただくコーナーです。
好きなクルマ、興味のあるクルマ、リクエストによって描いたクルマ達などをごらんください。

写真で見るクルマはその情報をあますところなく表現できますが、イラストは作者の意志/目的を反映できるので
極めて個性が発揮できます。必要/不必要な情報を選択できるわけです。


作品は全てコイダに帰属します。他への転用はお断りします。御注意ください。

アルファロメオ Tipo-B


戦前のヨーロッパGPにおいて無敵を誇ったグランプリ・カーです。
当時革新的な駆動方式「ドディオン・アクスル」を見せる為のイラストです。

資料がなかなか見つからずまとめるのに時間が掛かりました。クラシックカーの
基本フォルムを把握する勉強になりました。





HAWKRIDGE HF2000

ランチアストラトスのレプリカメーカーのボディシェルを示すイラストです。角鋼管フレームにFRPのセンターセクションを描いています。
フロントサスペンションのメカニズムが判ります。

オリジナルと遜色ないことを見せる為に描くよう、雑誌の依頼を元にまとめてみました。
資料が少なかったので形状を確認するのに苦労しました。


ランチア ストラトス


雑誌の写真をベースに、ボディを赤から緑に変更して描きました。
普段見る事の少ない、カウルを開いたポーズです。未来的流線形デザインのストラトスも、メカニカルな表情も見せる事もあるというイメージです。

紙質が悪かったせいか、マーカーの「乗り」が悪かったのですが、タッチに
荒々しさが出てちょっと違った雰囲気になりました。




ケーターハム スーパーセブン


100%黒のペンで描きました。
「ZETECエンジン」を載せたセブンという設定で描いたものです。雑誌のカットとして依頼を受けました。

どこから、そしてどこまで陰影を付けるかを考えました。付け過ぎると真っ黒な絵になってしまうからです。各部品の前後関係が明確になるだけにしぼって描き込みました。


アルファロメオ TZ1


好きな60年代のアルファロメオです。職人の手が作り上げたボディラインが好きなデザインです。もちろんスポーツカーとしての理論に裏付けられたスタイルなんですね。

斜め後ろが好きな角度です。デッサンから描いてみました。




アルピーヌ A110 1300s

私の作品のなかでは時間の掛かった作品です。資料を集めるのに時間が掛かりました。

これは雑誌に掲載するために描きました。テーマは「FRPボディとスチールフレームの位置関係を示す」ものでした。フレームに関する写真がなかなか見つからず、苦労しました。

ボディにあわせて、フレームをデッサンでおこしています。


アルファスパイダ− クァドリフォリオ`89


言わずと知れたわたくしのクルマです。資料などの苦労がいらないのが助かります。
判らなかったら見にいけばいいわけです。

走っているシーンにしたかったのでホイールを回転させています。



 




フェラ−リ デイトナ 初期型

カタチの素晴らしさに興味を持って描いた作品です。後期型になるとヘッドライトはカバーされポップアップ型になってしまいます。

個人的にはこちらのほうが素敵に見えます。


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