メンテナンス日記(1989/5〜1993/12)      
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過去の整備記録を、時間を追って紹介します。

基本的にメカニズムは耐久性が高いと思います。伝え聞いた話では私の遭遇したことの無いトラブルもありますが、当スパイダ−のトラブルを含む履歴は平均的かと思います。
この記録は時系列を追って紹介します。よってパート別にはなっておりませんので御注意を!
 
 
 

 
1989〜1992

購入:1989年/平成元年 5月 

ついにアルファロメオスパイダ−を大沢商会(東京/田町)から新車で購入です。勿論60回ローン。
5年間払い続ける事ができるのか期待と不安でいっぱいでした。
不安の方が大きかったのですが、まずはバラ色のカーライフが始まりました。


1992年/平成4年 4月

最初の車検がやってきました。第1回目の車検は大宮/植竹町(さいたま市)にある「トリノ(048-663-1450)灰野氏」に出しました。ここは知る人ぞ知る
イタリア車(フィアット系がメイン?)のガレージです。ここでエンジンのタペット調整をしてもらいました。

購入から`93年までの間、私にとって大きなトラブルがやってくるまで細かいマイナートラブルがいくつか
起こりました。以下に列挙します。
内容
日時
状況
電動ファンのヒューズ切れ(エンジンルーム内) 不明 自力交換(10A)
左後方サイドマーカー電球切れ 不明 自力交換
警報機接触不良 1989年/平成元年11月 自力交換
センターコンソール内 内部照明切れ 不明 ディーラー修理
方向指示器 作動不良 不明 リレーはめ直しで解決
謎のバッテリー上がり 不明 自宅で充電 原因不明
バッテリー交換 1991年/平成3年12/28 FIAMからBOSCHホワイトへ交換 (¥25,000
ディーラーにて購入
触媒アンダーガード脱落 不明 首都高6号線走行中/ディーラーにて
新規購入
排気マニホールド破損/マフラー破損 1991年/6月 道路センターのキャッツアイに触媒を
引っかけ破損!/ディーラー修理/10万
左フロントキャスター角 調整 不明 ディーラー修理
ブレーキランプ作動スイッチ破損 不明 ディーラー交換

以上までは初めてのイタリア車におっかなびっくりで接してきた為、こまかな状況を記録していませんでした。
この後、ノートを取る様になりました。
 
1993

1993年/平成5年 2/17     OD 27.590 km

オルタネーターベルトが切れました。スパイダーのエンジンには2本のベルトがあり、もう1つはエアコン用のベルトです。それにしてもたった27.590で切れるとは! 細いんです、これが。
切れた地点が自宅から近かった為5分程走って自宅へ舞い戻りました。バッテリーだけの電力で走った訳です。

スパイダ−のエンジンはバルブタイミング用にチェーンを使用しているのでエンジンが壊れる事がないのが助かります。上記の場合はウォーターポンプも止まってしまう為オーバーヒートと焼き付きに気を付けなければなりません。結果的にベルト2本の交換で済みました。
珍しい事に、ディーラーである(旧)大沢商会に連絡したらキャリアカーを東京/田町から出してくれた上、納品までしてくれました。今思えば七不思議です。


1993年 3/21     OD 28.231 km

タイヤ交換をしました。(第1回) PIRELLI  P6から PIRELLI  P600へ交換。
サイズは195-60/15、変更はしませんでした。税込み67.980円でした。


1993年 4/7     OD 28.500 km

エンジンマウントミッションマウントを交換「第1回」。DEL AUTOにて。
エンジンとシフトレバーが振動。エンジン位置が下がりました。
へたるのが早過ぎ。品質に問題あり。


1993年 4/25     OD 28.600 km

プロペラシャフト、ユニバーサルジョイント2ケ所とセンターサポートを交換「第1回」。DEL AUTOにて。
発進時、停止直前時に車体中心あたりから突き上げる様な強い振動を発生しました。
原因はユニバーサルジョイントのグリス切れによる固着。プロペラシャフトの振動でセンターサポートのラバーがダメになり、交換。「使い切りタイプ」との説明でしたが、こんなトラブル聞いた事ありません。
最初からグリスが入っていなかったのでは?と疑っています。


1993年 7/24     OD 30.500 km

排気漏れによる振動、異音の為、修理。DEL AUTOにて。
原因は以前のマニホールド交換修理(`91/6)の不徹底のためと思われます。プロがやってもこういう事は結構ある訳です。ガスケットを交換、フランジ面を研摩。
これは、近い将来マフラー交換か?と思い始めました。


1993年 9/25

バッテリー上がり。JAF呼ぶはめになる。
原因はグローブボックス内のライト消し忘れによるもの。情けない失敗です。充電にて回復しました。
`91/12月に交換以来、丸2年になります。


1993年 10/10     OD 31.980 km

エアフィルターをK&Nの湿式タイプに交換。オリジナルの乾式に不満はなかったが、使い捨てよりはいいだろうと共に、吸気効率が高そうだったので採用。交換後はエンジンのふけ上がりが良くなりました。またアイドリングrpmが50くらい上がったのでアイドルアジャストバルブを調整して元の回転数(950くらい)に戻しました。
吸気がスムースになったということでしょうか。


1993年 11/10     OD 32.462 km

マフラーの穴アキが発生。溶接修理。近所の修理工場にて。
触媒の側と2つあるタイコの内、前側(サブマフラー)の後ろの合計2ケ所。スパイダ−の(アルファロメオ?)マフラーは持ちませんネ〜。


この頃から、シリンダーヘッド、ミッションの前、デフから「オイルのにじみ」が認められるようになる。
またエンジンからの「冷却水」の漏れも確認。ともに微量だが以前は無かった事なので「来るものが来た感じ」
滲み、漏れの始まりは`93年5月くらいから。新車時から4年ちょっと。よくもってるほう?

1993年 12/26     OD 34.660 km

プラグ交換。NGK B7EVXから NGK B7ESに交換。ブランドにはこだわりません。消耗品ですし。
Lodgeも使っていましたが、「差」は感じられませんでした。
電極が白っぽく、すり減っていたものと交換すると、燃費がよくなりました。「5.5km/lから7.5km/l」に向上。でも誉められた数字じゃないですね。



メンテナンス日記2
続きます