メンテナンス日記 11(2012/1〜2013/12)      
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2012年(平成24年)5月で
23になります。
スパイダーの現状は安定しています。今年10月は車検の年、タイヤをそろそろ交換します。










記述内容は記述当時の状態で書いています。その後状況が変わったり勘違いだったりする場合があります。それもまた私のカーライフです!

2012

2012年/平成24年 2/18      OD 118.656 km

エンジンルームを点検中、何気なく排気マニホールドを点検していたらエンジンヘッドへの取り付けボルトがゆるんでいました!(4番のみ)
なるほど、常にきつい振動にさらされているところだけに注意が必要です。増し締めで完了。13mmナット。



2012年/平成24年 3/24      OD 118.781 km

エンジンマウント
ここのところエンジン始動時に「擦れる」が確認されてきました。暖気中に確認したところ、ラジエーターシュラウドの下側にエンジンのファンが接触している事が確認できました。エンジンが下がってきています。過去に経験している、エンジンマウントの寿命が迫っていると判断しました。
ラジエーターシュラウドの脇を押して少し歪ませると、変形してファンと離れ音が消えます。大事なところなので交換をしなければなりません。

前回の交換は、1999年 5/15 OD 71.196 km時 に2度目として行っています。現時点までの経過期間は 47.585km(13年)です。まぁ良く持ちましたね。
ちなみに初回交換は 1995年 10/13 OD 47.864 km時(6年)です。
距離はほぼ同じだけれど、「持ち」が倍以上! 年数に関係なく距離で交換って事になります。パーツの品質も向上?? でも、国産車と比べると持ちませんね。

ファンが無ければいいんでしょうけど、エンジンルーム内の冷却や劣化による変形を放っておく訳にはいきませんね。
シュラウドを削除してしまうと、吸入効率が極端に下がってしまうんですね。

2012年/平成24年 4/28      OD 119.079 km

エンジンマウント交換
いつものように
主治医のM'sガレージにて交換を完了しました。それまでの状況は上記の通り。47,883km(13年)です。
 部品&工賃=¥39,000(参考価格)
同時にLLCを交換しました。(同時ということで¥3,000)

2012年/平成24年 4/29      OD 119.083 km

タイヤ交換
7年以来にタイヤ交換です。交換3セット目ですか。常識的には遅過ぎでしょうね。
近所のイエローハットにて「ZETRO C4」185ー65ー15です。7年経過しているのでバルブも同時に交換しました。タイヤ4本 ¥21,000。工賃+処理料込み ¥28,888でした。このタイヤは韓国HANKOK製造のイエローハットOEM製品だそうです。このサイズは国産車にも多く、複数のブランドから選べるのがうれしい!(15インチは安価なタイヤが選べるのがありがたい!)
タイヤに掛ける金額は人それぞれでしょう。性能との兼ね合いで、自分にはこれで充分と判断しています。なにより路面からの入力がマイルドになり乗り心地の良さが回復、ハンドリングが軽くなりました!


交換した実感: タイヤはナマもの。新鮮なものに限る!溝があっても旧くては駄目(笑)


カプラー破損:ファーストアイドリングがきちんと作動していないと感じた為、エアーバルブ(エンジンヘッドカバー上)の電源カプラー(かつてはコネクターと呼んでいた?)を外そうと試みた結果、一部が欠けてしまい接続はできるが固定出来なくなってしまいました。
経年による劣化です。プラスチックですが、すっかり弾力性が低くなっており欠損部ができてしまいました。



2012年/平成24年 7/7      OD 119.792 km
スパイダーは元気です。

不思議な事に去年11月/OD 117.784 kmにオイル交換して以来6ヵ月ほぼ2,000kmを経過したのですが、オイルの減りが明らかに少なくなっているのです!
通常「1,000kmに1Lのオイル追加」が言われており、自分もご多聞に漏れず同じ状況だったのですが、途中ちょっとだけ注ぎ足しをしましたが(1L未満です)現在オイルゲージトップの2mm下ってところなんです。色もあめ色で綺麗なんですよ。
「いい事」なんですが、原因が解りません(笑) 思い当たる事があるとすれば、去年11月の交換時に買った国産のオイルフィルターくらい。主治医のエム'ズガレージに聞いても「あまり聞いた事がないねぇ〜」とつれない返事。  自分の勘違いなんでしょうかねェ〜

助手席側のドアオープナー(外側)が渋く、ドアが開き難くなっています。(運転席側は問題無し)
調べてみたら、過去に同じ症状が同じ場所で起こっていました。また内張りを外さなきゃ。

2012年/平成24年 8/13      OD 119.858 km

助手席側のドアオープナー(外側)修理
ここ一年程、外側からの開閉がしにくくなっていたので、(内側からはOK)原因を探り、解決すべく内張りを外し修理しました。
リンケージが破損していたのではないかとも疑いましたが、ドアオープナー本体の裏側のリンケージにグリスを吹いたところ、綺麗に直りスムースに機能するようになり解決しました。ドアキャッチ部やドア内側オープナー関係には問題なく(リンクしていません)ドアオープナー本体のみのトラブルでした。固着しているわけではなかったのですが、グリスを塗布しただけで解決するとはちょっと拍子抜けです。

裏側から覗くとリンクの作動状態が分かるのですが、何故機能しなくなったのか分かりませんでした。尚、このトラブルは以前にも同じ場所で起こっていて、2度目の修理です。運転席側はトラブルになっていません。前回の作業が不完全だったのかな?
写真はオープナーの裏側です→

内張りの脱着は手間が掛かります。内張りボードは厚ボール紙なので経年劣化の影響が出ています。


ついでに動きの渋かったガラスウィンドウのレールを調整しました。ドア本体の内側にレールを固定するガイドが直付けしてあるのですが、その場所が適正でなく正規に固定すると軌道が狭くなってしまい動きがきつかったのです。よって締め込まず、ルーズな状態にして様子を見ます。動きはスムースになりました。


2012年/平成24年 9/15      OD 119.858 km

ラジエーターに水漏れを発見!
過去-1999年5月8日(日記4)OD71.196km時-に最初の修理を施しましたが、48.662kmを経て再び修理となりました。13年もったと見るべきなのかどうか分かりませんが、2度目の修理です。上側の「フネ」とコアとの接合部に2cmほどの滲みが。精神衛生上よくないので(長距離走行は危険)走らせる以上は修理必須です。
エムズガレージにお願いしました。

来る10月14日にスパイダーズデイを告知しました! 今回は福島(磐梯吾妻)を予定しています。

2012年/平成24年 9/25      OD 120.030 km

ラジエーター修理
途中、再水漏れがありましたが速やかに対処して頂き、修理が完了しました。
オイル交換
スパイダーズデイに備え、オイル交換をしました。6L(フィルターはそのまま継続)


2012年/平成24年 10/10      OD 120.221 km

継続検査無事完了


2012年/平成24年 10/14      OD 120.240120.622 km

Spiders' Day 13 in福島 を開催しました。


2012年/平成24年 11/4      OD 121.038 km

センターストップライト修理
トランクフード後端に装着されたライトです。車検時には不点灯を起こし、なんとかOKが出ましたがこのままで良いはずがありません。ここで本腰をいれて自身で修理しました。
ここはLEDなどと現代的な代物では無く、車幅灯等と同じ21Wの「電球」1個。中心電極をスプリングで圧着させる特殊なソケットなのですが、このスプリングが経年劣化でオシャカになり、接触不良を起こしていたのです。
特殊な為代わりのソケットなどある訳が無く、修理するしかないと決断しました。クルマの電気屋さんなどにも相談しましたが、気持ちよく断られました(笑)

このバネさえ復活すればいい訳で、ホームセンターでいくつか異なる直径のスプリングを購入、適度にカットし中心電極に被せてみたら無事成功! 断線は無く見事に復活しました。



2012年/平成24年 11/23

SPIDERにNAVIを装着しました。<GARMIN  3770V ¥29,800

快適です
この機種を選んだ理由は2つ。まず渋滞予想「VICS」が装備されていること。そしてスマートでコンパクトであること。

デザイン選定にあたり、フレームの厚い、無駄な大きさは削除しました。本体自体スマホと同じか小さい事は、スパイダーのコンパクトな室内には大事な事なのです。ジャイロセンサー、加速度センサーはありませんが実用上問題のあるレベルではありませんでした。これは嬉しい誤算でした。なぜならナビの画面などずっと見ていることはないからなのですね。


僕にとって大事な事、それは現在位置が判る事とこの先の渋滞情報なのですね。






2013

2013年/平成25年 2/2      OD 121.969 km

オイル交換
9月末から約半年、注ぎ足しも無くなり健康的にオイルを交換をしました。今回はフィルターも同時交換です。前回からM's ガレージより購入のボッシュ製です。フィルターを外す時、ドロリとたっぷりオイルが漏れました。下に受けがあったとはいえ結構な量が出ます。交換時に500cc多くなるオイル量は本当のようです(笑)


elf SuperSporti 15W-50      交換量 6.5 L

  C字型13mmメガネレンチを購入。排気マニホールド取り付けナットの締め付け作業が飛躍的に良くなりました。


2013年/平成25年 2/17

幌/透明スクリーン 破損!
ついに来るべきものがやってきてしまいました。透明スクリーン(塩化ビニール)が寒さのために割れてしまいました。
現幌に張り直して16年、とうとう寿命がきたようです。寒さが影響していたと推測されていたとはいえ、早朝にオープンすべくいつものように慎重に畳んだ瞬間、「パリ!」という音を立て割れました。一瞬めまいを覚えました(笑) 2年程前から小さな亀裂を左右計2ケ所に発生していて遠く無い将来スクリーンは交換だな〜と思ってはいたのですが、見事に真っ二つ!です。
寒さの為、素材の弾力性の低下が限界に達したようです。

16年間という時間は充分もとを取ったという印象があります。オリジナルの幌は8年しか(!)持たなかったことを考えれば、良い素材に巡りあえたなと思っています。しかも!今回はスクリーンのみであり、帆布のほうは見かけ上擦り切れ/ほつれなどの劣化を感じません。というわけでスクリーン交換/修理をしてくれる所を探し、復帰させます。

このままではちょいと恥ずかしいので当分の間スパイダーは冬眠に入ります。



2013年/平成25年 3/16

スクリーン交換:業者決定
キチンと仕事をしてくれるなら、専門店でなくても構わない。近所ならなお結構。そのコンセプトで何件も問い合わせをしました。地元のイエローページもめくり電話をかけました。
16年前の時はそうして探した所だったのですが、今はもうありません。
結果として納得出来る所が見つかりませんでした。「納得」とはプロとしての姿勢と金額における度合いです。

頼んだ所は、東京都町田市の「ミラノオートサービス」です。決め手はスパイダーを良く知っている、これにつきます。そうなってしまいました。今までが徒労に終わった事もあって安心出来たことが決定事項となりました。 


2013年/平成25年 3/30      OD 122.546 km

スクリーン交換完了!
帰ってきました(笑) 当たり前ですが、一見見た目は変わりません。
これでまたスパイダーを存分に楽しめます。当たり前が当たり前に存在する喜びは、オーナーならではの感情です。言い換えれば「愛着」ということなんでしょうね。
交換まで経験すること、すなわち育て慈しむことの他ありません。ひとりでハンドルを握る時、自然と会話できてしまうフィーリングを得る事ができる訳です。
クルマに限らずひとつのモノを使い続ける経験は、常に新鮮な体験であります。


参考価格:¥73.500


2013年/平成25年 4/27      OD 122.786 km

ブリーダーパイプ交換
エンジンルームを何気なく点検していて、ブリーダーパイプ(エンジンヘッドに接続している太いゴムホース)に手を添えたらびっくり! 下側に違和感。なんと縦に亀裂が走っている。
購入して以来、交換したことのないゴムホースですが、ついに寿命です。まだ漏れこそ発生していないが、精神衛生上よくないので即交換でした。エムズガレージへお願いすると、ものの10分で作業を完了しました



2013年/平成25年 5/25      OD 123.282 km

永井電子のプラグコードに交換
安物のプラグコードでお茶を濁して早数年。ついに長年の夢(大げさか)であった正規品とも言うべき(主観)永井に交換しました(¥17,500)
ある夜、エンジンルームを覗いた時、安物プラグコード表面に不気味に走るイナビカリを見てしまったのです。そうです、リークですね。
交換後はどうなったか? ほとんど体感出来る変化は感じませんでした。リークはしていたけれど機能は正常だったようです。少しだけラジオの雑音が減ったような… その程度です(笑)



2013年/平成25年 6/16      OD 123.490 km

謎のバッテリーあがり(再)
原因は分かりません。確認したのですが、電装品のつけっぱなしはありませんでした。時期的にみてバッテリーの寿命も疑いましたが、一日半のスロー充電の後は問題なく元気に始動してくれます。もうしばらくはもちそうです。もう驚きません。

完全に放電していたようで、最初期は充電器の流入を受け付けません(流れ過ぎでヒューズ(2A)が飛んでしまいます)そこで通常の12Vではなく切替の6Vで始めます。ヒューズは飛びません。
放置して半日、ここで12Vに戻しますと正常の充電状態になるのです。ここまでたどり着くのにヒューズをだいぶ無駄にしました(笑)

念のため言っておきますが、この方法は偶然発見した「自己流」です。


2013年/平成25年 6/25      OD 123.498 km

エアコン・レシーバー交換
修理が続きます。エアコンのレシーバーを交換しました。レシーバー部のトップの突起部からブツブツ液体と気体が漏れている。触るとオイルのよう。ガラスサイトの気泡の様子から判断すると(ただのうろ覚え)冷媒が減っている。冷え方も遅い。
こりゃだめだと判断し、いつものエムズガレージに相談したところ、現在ではレシーバーの在庫が見つけにくいとのこと。なんでもトラック用にあるらしいのですがサイズがでかい!と。で、アメリカにあるのを発見、初めての海外通販を敢行しました。あっけなく一週間もしないで到着。


前置きが長くなりましたが、無事交換完了。今年の夏はなんとか乗り切れそうです。


2013年/平成25年 8/3      OD 124.059 km

オイル交換
2月以来ですからちょうど半年ぶりですね。どうもどんよりしていたエンジンでしたが、交換後は霧が晴れたように軽快に吹け上がってくれるようになりました。体感出来るのが嬉しい。

3,000kmを走りました(半年で3,000、こんなもんでしょうか)

フィルターはそのまま。次回は交換です。


elf SuperSporti 15W-50(鉱物油)      交換量 6.0 L ¥4,280(4L)×2=8,560


2013年/平成25年 8/18      OD 124.227 km

祝 20万キロ突破! 
メーター読みで「124,223.60miles」をkmに換算すると「200,000km」になります。ODは便宜上「km」としていましたが、正式には(メーターは)マイル表示です(正規ディーラー車なのに) よって係数「1.61」を掛けた数字が正式です。

124,223.60×1.61=200,000

24年とちょっとで達成です。エンジンは元気で、今の所白煙を吐く事態には至っていません。これからはオイル管理が大事になってきますね。交換インターバルを短くすべきとの意見があります。個人的には納得できます。



2013年/平成25年 9/14      OD 124.440 km

N氏よりスパイダー89年型の廃車の報を受け、実車の部品および予備部品を安価にて譲って頂きました。
主なものとしては「リア・コンビネーションランプユニット」「オルタネーター」「クラッチマスターシリンダー」「ヘッドライトリング(対策品)」などなど。 こうして縁あって幸運に巡り合えて感激しました。大切に活用させて頂きます。



2013年/平成25年 10/14      OD 124.872 km125.131 km(259=416.99km)

Spiders' Day 14 を開催しました。
今回は野辺山〜清里方面で20台の仲間が集まってくれました。 おもてなしも出来ない集まりですが、御賛同していただき感謝するばかりです。


2013年/平成25年 11/14      OD 124.557 km

女神湖ミーティング2013 に参加してきました。
昔に比べてスパイダーも随分増えてきましたね。


2013年/平成25年 11/10      OD 124.440 km

ミッションオイル、デフオイルを交換しました。例によってエムズガレージです。 前者は1.5L、後者は約1.0Lが入りました。
シフトチェンジがスムースになりました。またたっぷりになった為か、ミッションの滲みが多くなったようです。



2013年/平成25年 12/7      OD 126.053 km

エンジンオイルを交換しました。今回のオイルは「Chevron(シェブロン)Supreme 20W-50」9月に譲って頂いた鉱物オイルです。グレードはSNで、旧車のエンジンにとって保護成分が含まれているモノのようです(この後の「SM」タイプは環境的にこの成分が少なくなっているらしく、今後においてちょっと気になります)

「Chevron(シェブロン)Supreme 20W-50は米国産で、他のメーカーに比べると安価なのが特徴と言えば特徴。粘度はどんぴしゃなので様子を見ます。
交換後はオイル交換後の常で、軽やかなフィーリングが戻りました。




前回交換したオイルフィルターが、手持ちの工具では緩まず(ベルト式工具が負けてしまう)継続使用としました(ホントはマズイ)

約6Lを使用。




メンテナンス12
へ続きます!