メンテナンス日記 13(2016/1〜2017/12)      
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 2016年(平成28年)5月で
27になります。
今年2016年は、アルファスパイダーがデビューして50年!という節目になります。自分のスパイダーも含めて、随分遠くまできたモンだという心境です。しかし、スパイダーは現行の現役ですし、楽しみも尽きないのであくまで通過点といったところでしょうか。

アルファロメオは新旧ともに維持出来る環境に恵まれていると思います。
スパイダーは、安定しています。ついに四半世紀を過ぎました。2013年には20万キロを突破したし、これからも距離を延ばしていくことでしょう。






記述内容は記述当時の状態で書いています。その後状況が変わったり勘違いだったりする場合があります。それもまた私のカーライフです!

2016 (平成28年)

2016年/平成28年 1/25      OD 134.907 km

エンジンは快調。どうやら塩梅は良いようです。

エンジンオイルを交換しました。(前回は去年9月、134.191でしたので、716(1152.76km)走った事になります)
今回のオイルも「Chevron(シェブロン)Supreme 20W-50鉱物オイルです。

旧フィルターは工具を使い、見事に外れたので無事交換できました。

約6.5Lを使用。交換後はやっぱり気持ちいい

今回、エンジン〜スロットルを繋ぐエアダクト」を新品に交換しました。点検したところ留め金具付近に亀裂が生じていた為、交換と判断しました。
いままでゴム系のボンド(乾くと弾性を維持するタイプ)で塞いできましたが、限界と判断しました。
このパーツ、初めての浩瀚です。丸々27年間の御役目、ご苦労様!


2016年/平成28年 3/26      OD 135.562 km

エムズガレージにて、ブレーキフルード/クラッチフルード/LLC の交換をしました。
ここ何年も交換を行って来なかった為、さすがに不安を感じて行動に出た訳です。現状については何の不具合も出てはいません。機能自体は問題ありませんでした。リザーバータンクは液量の変化はなく「ウーロン茶」のような様相を呈していました。色の変化は「劣化による変色」「ゴムパイプの融解」によるものだそうで、マニュアル的には「2年ごと」の交換、点検が勧められています。

今回、本日の作業についてその場で見学をさせて頂きました。次回以降、自分で作業をしてみようと思ったからです。
日常的にこの作業を行っている人にとっては「簡単な」作業のようです。しかし!私にとっては「液体もの」は管理が厄介だという意識があり、失敗すればリカバリーが大変になるという思い込みがあるのでここまで手を出して来なかったのです(やらなさ過ぎですが)


1.ブレーキフルード交換
リザーバータンクのキャップに黒っぽい細かい粒子が付着していたので、ブレーキクリーナーで洗浄(クラッチも同様) タンク内のフルードを9割吸い取ります。タンクは前後2個の部屋に分れており、前=前輪系統 後=後輪系統 に役目があり注入口からは前の部屋しか吸い取れません。上部にわずかに繋がっているだけ。交換後タンクを満タンに注入する時にのみ後ろには流れ込みません。
後ろの部屋を抜くには、後輪ブレーキキャリパーから旧いフルードを抜く事によって無くなる訳です。

タンク注入口にリフィラーをセットし、キャリバーのプラグに「フルード排出タンク」を繋ぎ、ブレーキペダルを何回も踏んで新しいフルードを送り込みます。「フルード排出タンク」側にワンウェイバルブがあり、逆流はありません。これは「押し出し型」の排出で、自分の持っている「バキュウム型」でも排出できるそうですが、その場合はキャリパーの緩めたプラグからエアーが混ざりやすいそうなので注意が必要(プラグまわりにブレーキグリスをかませれば解決できるとの事)

4輪終了したら、それぞれのプラグをブレーキクリーナーで洗い、拭き取ってゴムのキャップを被せ、リザーバータンクを9割満たして終了。

2.クラッチフルード交換
手順はブレーキと同じ。排出はレリーズシリンダー部から行いますが、手が入りにくい場所なのでじっくり向き合う場所です。通路が短いので、すぐ終わります。フルードはATESLという銘柄で「DOT4」レンジです。トータルの量は1リットルくらいで済んでしまいます。少ないんですね〜〜

3.LLC交換
まずラジエーター真下のドレンプラグを外します。上部の注入口を外すと排出の勢いが増します。続いて、エンジン本体左側側面にあるドレンプラグを外し、エンジン内のLLCを抜きます。
これで旧いLLCは排出出来ました。再注入は、スロットルボディ上部にあるエア抜きプラグを「緩めて」行います。これでエンジン始動後の注ぎ足しが要らなくなります。

今までのLLCは「グリーン」でしたが、新しいLLCは「ブルー」になりました。これがアルファロメオの純正だそうで、このエンジンの構造上(水路内にスタッドボルトが存在する)腐食を防ぐ効果があるそうです。
LLCは「メチルアルコール」が主成分だそうで、昔聞いた毒性のある液体(路面に撒いてはいけない)ではないそうです。

さてこれらの作業終了後、エンジンマウントの寿命(エンジンが下がってきている?)と冬期冷寒時始動時に出る「キュルキュル音(エンジンが暖まると消える)」を相談しました。
結果「マウントは確かに潰れてきているー交換の時期と見ていい」「異音はコンプレッサーのベアリング、ウォーターポンプのガタ、オルタネータのベアリング(未交換)あたりからきているー交換の時期とみていい」という診断を受けました。
ここまで良く頑張ってくれましたという印象。春のイベント参加が一段落したら作業を依頼しようと思っています。

作業の見学は楽しい!邪魔にならない範囲で自分のクルマがリファインされて行くのを見るのはいいものです。



2016年/平成28年 3/19      OD 135.979 km

オイル交換を実施。オイルフィルターはそのまま。今回のオイルも「Chevron(シェブロン)Supreme 20W-50鉱物オイルです。

排出量は 6.0L でした。






2016年/平成28年 5/8      OD 136.186 km

メーター不動、再発! オドメーター、トリップメーターが不動。タコメーターが3,200rpm付近で固着状態。放っておけない状況なので、8/21にエムズガレージへ。
対応してくれるエムズあってのスパイダーです。ありがたや。

原因は例によって「経年劣化」です。専門家によって必要部品をされ(電子部品らしく、良く判らない)復帰しました。修理出来る事はありがたい事ですが、これから先、部品が入手できるのか不安ではあります。いまだに我が愛車に限っては欠品は無く、健康に推移しているのは当時の思想による「共通化による部品の大量市場流通」の恩恵にあずかっているという事なのでしょう。


2016年/平成28年 5/28 にアップしました。


2016年/平成28年 6/5

給油口
のゴムブーツを交換。
新品の手配は、「東海オートパーツ」からの通販で。年式と型式にて入手出来ました。少し造形が変わっていました。たぶん改良されている?と思いたいですね(笑)
交換手順はYouTubeにて見ておきました。給油パイプがボディの裏側ににボルト3本で固定されているのを外すのが最初でした。



2016年/平成28年 7/24      OD 137.128 km

オイル交換を実施。ちょっと早めの交換です。(前回は今年3月、135.979でしたので、1.149(1849.89km)走った事になります)
オイルフィルターはそのまま。
今回のオイルも「Chevron(シェブロン)Supreme 20W-50鉱物オイルです。
排出量は 6.0L ちょうどでした。


本来ならばフィルターは交換スケジュールなのですが、今回はパス! 次回に交換としました。


2016年/平成28年 8/24      OD 137.450 km

初めて「KARO」ブランドのカーマットを購入しました。

HPからのレディメイド注文でしたが、KAROからの指摘もあってフルオーダー発注となってしましました。「フレクシー」という種類です(ちょっとウールっぽい)
座席に潜り込んで型紙の制作から始まりました。床って以外と立体的で、欲張るとマットが浮いてしまいかねません。
出来は立派! ちょっと高いだけはあるという感じ、かな? 足元が華やかになって満足してます。値段相応ということですね。



2016年/平成28年 9/19      OD 137.901 km

タイヤ交換を行いました。
ヨコハマタイヤECOS ES31」を選択しました。185/65R15 はこれまでと同様です。1本=¥11,340ナリ。
走り出した第一印象は「ハンドリングがクイックで軽い!」という感じでした。空気圧は、前後2.2で、今までと同じなのでその差はタイヤの違いということでしょう。
経年劣化による差もあるでしょうから同じ条件とはなりませんが、替えたかいがあったと思えます。
またドライブが楽しくなりそうです。



2016年/平成28年 10/4      OD 138.227 km

継続検査」(車検)
本拠地:埼玉県さいたま市(大宮)にて継続検査を受けました。 日頃の注意が実って一発で合格です。
車検は、受験時においてオリジナルと同じ状態か?と確認する試験で、2年後まで故障しないかどうかなんてことは診ません。ディーラーでの車検整備なるものは、ディーラーの商売で勧めているものであり、オーナーは必要に応じて選択できるものですね。
つまりは、自分でできるチェックや、必要なしと判断したものは自己責任において判断できるということです。クルマの状態(調子の善し悪し)履歴(愛車におけるこれまでのカルテ)はオーナーが一番知っているはずですから! できる作業は自分で行い、出来ない作業はプロに任せます



2016年/平成28年 12/3      OD 138.956 km

オルタネーターウォーターポンプを交換しました。

オルタネーターは我が愛車「」の交換(厳密には程度のイイ中古品)になります。エムズにてベアリングなどのチェックを受けましたが、問題なしとの判断がありました。
発電量の表示に不安を感じた為の交換となりました。メーター読みではありますが、電圧が少なく表示されていた為これまでの時間を考えると燃料ポンプ同様寿命は近いと判断し、交換しました。

ウォーターポンプもこれまでの時間と異音の兆候も指摘され、立ち往生をさける為に交換としました。シールドとベアリングがガタついていたようです。

両方とも、オーバーホウルを施せば再利用出来るし、部品入手に困らないとのアドバイスに従い持って帰りました(笑)



2016年/平成28年 12/31      OD 139.407 km

2016年は、139,407 - 134,782 = 4,625 mile (7,446.25 km)になりました。結構走りましたね。

2017 (平成29年)

2017年/平成29年 1/29      OD 139.886 km

ヘッドライトバルブ(左側/ロービームのみ)が切れました。

その他のフィラメントは問題なく点灯しましたが、寿命が同様に近いと判断し、全交換しました。昔買っておいたスペアバルブに交換、動作を確認して無事終了です。



2017年/平成29年 5/20      OD 140.170 km

パワーウィンドウが不動となる。スイッチ(センターコンソール)の接触不良を疑い、保存していたスイッチユニットに交換をしました。が反応無し! これはスイッチでは無いと判断しました。それでモーターのへたりと判断をする。→ 閉まった状態なのでとりあえず放置しました。(また自然治癒するかも=期待)

10年以上放置していた、ワイパーリレーを交換しました。間欠動作が悪く、「ギギギ〜!」と異様な音をたてながら途中で止まる。音は、最初はワイパーリンケージを原因とする機械音と思っていましたが、ワイパーリレー内部からの音と確認(びっくり) → スペアパーツに交換後、解決。スムースに作動するようになりました。こんなトラブル、聞いた事ないぞ。ハズレだったのか。

新品の純正ラジエーターキャップが届く(通販)これまで応急の国産部品(開放0.9気圧)だった。オリジナルは開放0.7気圧となっている。



2017年/平成29年 6/4      OD 140.170 km

パワーウィンドウが不動の件、スペアで持っていたウィンドウ用モーターをテスト。12Vでスムースに作動するのを確認。交換を試みましたが、助手席ドア内張りを外すもモーター脱着にまで到達できず、あきらめました。エムズガレージにモーターを添えて修理を依頼しました。
10/17に修理完了しました。原因は、ドアとコンソールを繋ぐケーブルの断線と判明しました。20年ほど前に助手席ドア交換修理の際の手際が悪かった様子。その時からず〜っと上下動がスローモーで悪かったのです。調整も含めて2流の作業でした(いまさらしょうがない(笑))スペアモーターは使いませんでしたよ。
同時に動きが悪かったドア開閉ノブも調整をおねがいし、軽快に開閉できるようになりストレスも解消しました。



2017年/平成29年 6/25      OD 140.170 km

後輪左右に10mmのスペーサーを装着しました。リアのトレッドは20mm拡大。

後ろから見るとちょっと踏ん張った感じになり、一応満足。これで様子を見ます。



2017年/平成29年 7/16      OD 141.801 km

オイル交換を実施しました(前回は去年7月、137.128でしたので、4,673(7523.53km)走った事になります)ほぼ一年ぶりです。
今回のオイルも「Chevron(シェブロン)Supreme 20W-50鉱物オイルです。
オイル量は 6.5L でした。

フィルターは同時に交換しました。



2017年/平成29年 10/8      OD 143.220 km

Spiders' Day 18 を開催しました。
清里・平沢峠8:00集合で晴天のもと、八ヶ岳の見事な風景を眺めながらお初な方、一年ぶりな方、久しぶりな方を交えてお話をさせて頂きました。
後半は周辺をドライブに出かけましたが、迷子を出してしまい反省しています。
19台のスパイダーが集まりました。



続きます!