ツカケンさんのGT-R 第一幕

 

ツカケンさんのGT-R 第二幕

 
○こんな車です            
  92年式・標準車  用途・街乗り、サンデーレース            
  走行・・購入時:32500km 現在:64500km            
  修復暦 : トランクフード、エンドパネル交換            
                   (被オカマ:前オーナー時)            
  エンジンパワーは計測した事ないですが、市販車            
  としては平均的なレベルだと思います。同仕様の            
  他人の32(ノーマルCP、ノーマルブースト、排気系変更)と、加速が同レベルだったので。

 

○GTRと付き合う上での目標
,い犬訃豺隋¬榲と方向性をハッキリさせる
データ・数字よりも、感覚的要素を重視してバランス良くまとめる

各部の劣化をなるべく避ける様に心がける
まめなメンテナンス(交換が出来ない車体まわりは特に)

自分のウデで100%使いきる
「GTRらしく」走らせる事と、サンデーレースで勝つために

○変更点
  <エンジン関連>                     <足回り関連>
  純正交換エアクリーナ                  TEINノーマル形状&BILSTEINハード
  プラグ8番                      NISMOサーキットリンク(54501-RS585-R,54502-RS585-R)
  ステン等長Fパイプ(Φ60×2→Φ75)           タワーバー(F&R)
  ステン車検対応マフラー(Φ75)            N1ロータ、Projectμ、APパッド
  オイルクーラ装着                    245-45/17(RE711orNEOVAクラス)
 
○これまでの交換部品(中古で購入してから)
  エアフロ、O2センサ、スピードメータケーブル、オイルプレッシャースイッチ(2回)、
  ブレーキキャリパ、ロータ、テンションロッド(2回)、アッパーリンク、パワステホース、
  クラッチオペレーティングシリンダ(2回)、クラッチマスターシリンダ、リアデフ、
  ドライブシャフトブーツ

○心がけている事
  特にコンディション維持です。過去に乗った車もそうですが、中古で買ってきて手を加えて
  10万キロ超まで付き合うので、長い目で見てパワーよりコンディションを優先します。
  GTRに限った事ではないですが、市販のパーツを買ってきて取り付けるとフィーリングが変
  わります。そのお陰でパワーアップは簡単ですが、その「良い状態」を維持する事に気を
  遣います。具体的には、メンテナンスを重視してます。簡単にパワーが出る分、部分的に
  手を加えると、その他の部分にしわ寄せが行き、気が付くと「全体のバランス」が損なわれ
  てる事が多いです。長い目で見た場合の話ですが。しわ寄せは、音も立てずに時間をかけ
  て進行します。パワーを上げたのと同じだけ、メンテナンスにもお金や手間をかけないと
  「良い状態」は長続きしない(へたってしまう)、長く乗るのなら尚更と言うのが信条です。
  洗車はあまりしませんが、エンジンルームと下回りは、いつも奇麗に保ってます。
  オイル漏れやサビなどの異常を早期に発見できるので。


  あと、いじる場合も出来る事は自分でやるようにしています。過去の経験とポイントを少し。

 
 



◎足回り        
サーキットリンクは、サーキット走行にオススメです。        
アッパーリンクブラケット、テンションロッド、トランスバーリンクの3部品で構成。   
アンダーも軽減できて、旋回中もシャキッとした感じが得られます。車体への攻撃性も少ないです。        
取付けはやや大変。半日強でした。   
          
1.リフトアップが必要(作業には結構な力が必要なので)     
        
2.工具「プーリ抜き」が必要(トランスバースリンク交換時)   
          
3.ABSモジュールを一時移動(アッパーリンクブラケット交換時)    
         
4.テンションロッドには力が掛かっているので脱着時は要注意













◎排気系           
ポイントは「熱い内にボルトを緩める」です。でもヤケドに注意。           
金属は熱膨張するので、熱い内の方が緩めやすいです。         

◎冷却系           
オイルクーラは、少しでもいじるならあった方が良いでしょう。         

1.渋滞と夏場のエアコン使用を考えてラジエータ前に配置。            
2.冬場のオーバークールを考えてサーモ付き。            
3.エレメント交換の作業性を考えてエレメント移動式という理由でHKS製を選択(余談ですが、品質が悪くて クレーム付けました)。  

ラジエータ前 なら、いつもファンが回っていて夏場の渋滞時も強制的に 風が通るので、油温上昇が多少軽減できます。         

取り付けですが、自分でやるんじゃなかった。これが本音です。素人にはウルトラ級に大変です。私の場合、 2日かかりました。自宅の駐車場&DIY工具だとこれが精一杯です。専門的な知識云々の前に、とにかく作業性が悪いです。純正のエレメントがある所にアタッチメントを取り付けますが、インテークチャンバーが邪魔して手が入らない。仮締まではいいですが、本締はとっても大変です。モンキーレンチの柄を切断して、それで何とか締め込みました。オイル漏れがなくなるまで四苦八苦でした。またコアの方も、取り付けに際して脱着部品が多くてしんどいです。バンパー、レインフォース、インタークーラ。フィッティングと各部干渉チェック、外した部品の取り付けで1日かかりました。

   

 
 

○これまで試したいろんなパーツ(個人的には、あまりオススメでなかった物)


  1.ピロテンションロッド
  サーキット走行では結構フィーリングが向上します。アンダーが少なくなり、ターンインが楽に。
  但し、その見返りとしてタイヤや車体にかかる負担が増えます。堅い足回りや、インチアップ
  したタイヤと組み合わせる場合は、タイヤの片減り、車体へのストレスが進行します。
  街乗りが多いなら、ピロではなく強化ブシュの方が、操作性も良好な気がしました。


  2.レカロSR
  リクライニングレカロは、シート自体が分厚く出来ていて、ローポジレールと組み合わせても
  着座位置が高くなります。特に膝が持ち上がってしまい、ペダルにも足が届きにくいです。し
  かも純正より腰高感が増して車の挙動もつかみにくいです。GTRに限ってはホールド性では
  レカロと純正に殆ど差がない感じで、実用性の面で純正の方が合ってる気がした一品でした。

○一番の自慢(と言うか、ほとんど自己満足)
  ウエットの筑波サーキットで1分14秒0を記録。
              (上記仕様&私が運転、筑波サーキットの計測器使用)
  ちなみにベストモータリング92年12月号で土屋圭市さんが、その当時のマイカー(BNR32)で、
  1分13秒86で走ってました。圭OFFサスキット、IMAGEパッド、5次元マフラー、ブーストアッ
  プ(0.9)、触媒レス、235-45/17グローバという、私とほぼ同仕様、同じ様な天候での記録。
  私もブースト上げれば13秒台??土屋さん程ではないですが、32をほぼ満足にドライブでき
  ると、勝手な自画自賛。


             


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