
以下はメールマガジン「週刊フォーミュラー雑技団」第147号(2001/07/12配信) に掲載された「編集後記」です。 ■編集後記 -------------------------------------------------------------- ナイトレースというキーワードが最近F1界に多く見受けられる。 レースを夜にやろうというもの。 まあ、日本式に言えばナイターですね。 理由は「ファンタスティック!」だから。 まあ、トゥウィンクル・レースとか言って、夜に競馬やるのと同じノリなので しょう。 ただ、当全ながら問題になるのは安全性。 F1にはヘッドライトが無いわけで、サーキットの照明が命になってくる。 セパン・サーキット等が候補のようですが、照度や角度なんかも問題になって くるんでしょうね。 まぶしくなく、十分な明るさが必要な上に、開催場所によっては虫の問題なん かも出てくるのではないでしょうか。 田舎に住んでるとわかるのですが、夏の夜、真っ暗な場所で、照明をつけると、 信じられないほどの虫が押し寄せてきて、かなり明るさを奪いますし、明かり がチラチラとして気になる事もあります。 F1が虫で中止なんて事にならないよう、慎重な検討が必要だと思います。 確かに夜のサーキットを疾走するフェラーリなんて、カッコよさそうですけど ね。 そうなると、やっぱ表彰式には花火が欲しいですね。 (すっかり開催は夏だと思い込んでいます) でも雨が絡むと危なそうですよね。 夜で雨、なんて。 そうなると、世界初のドーム式サーキットなんてのも出てくるかも。 いや、4キロにも及ぶ広範囲をドームで覆うなんて事は、難しいな。 となると・・・、 世界初のアーケード式サーキットだな! コースの上だけアーケードをつければ良い。 支柱はコースサイドのフェンスの外に建てて、ランオフエリアも含めて屋根を つける。 スタンドのあるところは、そのままアーケードをつけちゃうと見えなくなっち ゃうから、屋根を透明にするとか、何か工夫が必要だけど。 せっかくアーケードにするなら、この季節には七夕飾りが欲しい。 アーケードには七夕と昔から決まっている。 七夕といえば有名なのはやはり仙台だーね。 仙台にはおばあちゃんが住んでいたので、子供の頃は夏休みによく泊まりに いった。 そこで楽しみなのは「七夕祭り」である。 碁盤の目の様に整然と区画整理されたアーケード商店街は、自分の位置を見失 わせる、特に子供を翻弄するにはうってつけである。 そもそも七夕とは・・・、 あれ! なんの話しでしたっけか? 花火、虫、照明が命、そうそうナイターだ。 安全性が確保されるのなら、一度は見てみたいですね。 それでは、また来週! -------------------------------------------------------------------------