ウインカー交換

注意!! ブレーキなどの重要部品は素人が触ると非常に危険です。 初めはバイク屋さんでやってもらい実際の作業を見学し手順を確認しましょう。 また整備士の資格が無い人が他人のバイクの重要部品を触ることは法律で禁止されています。(自分のバイクは資格が無くてもイイ。)


使う道具ナドナド

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写真1 今回の主役! 南海部品で購入したウインカーセット。両サイド合わせて¥3800くらいだったと思う。 ちなみに純正のウインカーは片方で一式¥3500くらい。

写真2 中身はこんな感じ。付属のソケット、バルブは二灯式なのでポジションを増設することも簡単! 尚、説明書などは一切無い。

写真3 今回使用した道具達。

電工ペンチ(写真右)
丸型ギボシ端子(写真真中上、左上)
テスター(写真下段)
電工ペンチ、ギボシ端子などはバイク用品店でも扱っていることもあるけどDIYの店などで手に入れる方が安いと思う。
テスターはエーモンの安物(って言っても¥3000くらいはしたかな?)通電を見るだけなのでこれでも十分。


作業手順

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 写真4 ノーマルのウインカー。カウルとの隙間を埋めているゴムを外す。(コケまくっているからだらしなく垂れ下がっている…。)

 左ウインカーをヘッドライト下からのぞいたところ。中央に見えるナットをスパナ(14mm)ではずす。 ちなみにメガネレンチはウインカーの配線があるので使えない。

 写真5 ネジをはずして上蓋(黒いやつ)を外すと白い中蓋が出てくる。

 写真6 右ウインカーをカウル上部からのぞいたところ。同じく中央のナットがウインカーを固定している。 5、6のようにあらゆるところから確認して作業していく。カウル両サイドのカバーを外すと作業性は格段に良くなる。


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写真7 ナットを外すのと前後してウインカーの配線のコネクタを外す。 適当に巻いて固定されているから外してコネクタを手繰り寄せる。

写真8 これがコネクタ。つまみを軽く矢印の方へ引っ張りながらコネクタを引き抜く。

写真9 外したノーマルのウインカーに付いているコネクタを線を切って外し、丸型ギボシ端子を取り付ける。 こうすれば車体側は加工しなくてもよく、またノーマルのウインカーにも簡単に戻せる。 丸型ギボシ端子を使ったのは購入したウインカーの配線には丸型ギボシ端子がついていたから。(写真2参照)


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写真10 せっかくポジションがつかえるのだから付けてみる。RF600Rにはヘッドライト中にポジションがあるのでそれを利用する。 ヘッドライトポジションにつながる線からウインカー用ポジションの電源を取る。

写真11 ウインカーキットには説明書など一切ついていないのでとりあえずつなげてみる。

写真12 黒がマイナス、赤と緑、どっちかがウインカー用プラスでもう一方がポジション用プラス。 ウインカー用の線はコネクタにつなげる。


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写真13 カウルの外からウインカーの線を通す。ウインカーの基盤をカウルの曲面に合わせて曲げてみたけど意味無かった…。

写真14 カウルへの取り付けは付属の両面テープを利用した。 ちゃんと穴あけてネジ止めできるようになっているけどとりあえず付けてみようと言うことで。

写真15 取り付け後。前から見るとこんな感じ。


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写真16 斜めから見てこんな感じ。

写真17 夕方、スイッチの位置がポジションのとき。

写真18 同じく、スイッチの位置がONのとき。

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