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パソコン内部の配線

このページではパソコン内部の各種配線を掲載いたします。
完成されたパソコンの中を見ると配線がイッパイ接続されていて一見、
複雑そうに見えますが。
その中身は全ての配線がコネクターで差込接続されているだけで
マザーボードに付属のマニュアルをよく見て接続すればそんなに難しい
ものではありません。
接続する配線を箇条書きでまとめると以下のようになります。
 1. CPUファン ・ パソコンケースファンの電源
 2. パソコンケースの前面カバー側のPOWERS/W ・ リセットS/W
    POWER LED ・ HDD LED ・ ビープ音用スピーカー
 3. ケースの前面にオーディオ IN ・ OUTピンジャックが有って
   それを使用したい場合のAAFPコネクター
 4. ケース前面カバーに USB ・ IEEE1394コネクターが有る場合
 5. マザーボード電源用 4ピンコネクター
 6. マザーボード電源用 24ピンコネクター
 7. HDD・FDD・CDまたはDVD各ドライブのデータ用ケーブル
 8. HDD・FDD・CDまたはDVD各ドライブの電源用ケーブル
 9. VGAボードを増設した場合はVGAボード用の電源ケーブル
    (電源ケーブル不要のAGVボードも有ります)

以上、これがパソコン内部の配線です。
マザーボード上には、他にもCDオーディオ、デジタルオーディオ、AUX出力
等があります。これらも必要に応じて接続します。
注) マザーボード上の配線コネクターの位置はマザーボードによって違います。
   配線の接続はマザーボードのマニュアルをよく確認して行ってください。


CPUファン 4 ピンコネクターの接続です。
CPUファンとメモリーソケットの間にあります。
CPUファンの場合はCPU温度によってファンの
回転数をコントロールしているので。
コネクターは 4 ピンになってます。
マザーボード上には CPUFAN 等の刻印が
あります。
コネクターは逆向きだと入らないようになってます。

ケースファン用のコネクターの接続です。
ケースファンの場合は 3ピン コネクターになってます。
マザーボード上には CHAFAN 等の刻印があります。
マザーボードによっては複数の CHAFAN 用の
コネクターを複数搭載しているものもあります。
その場合は、 CHAFAN 1 CHAFAN 2 CHAFAN 3
等の刻印があります。

コネクターは逆向きだと入らないようになってます。

パソコンケースの前面カバー側の POWERS/W 
リセットS/W ・ POWER LED ・ HDD LED
(写真内の上矢印の黒コネクター配線)

ビープ音用スピーカー(写真内の下矢印の黒コネクター配線)
をマザーボード上のシステムパネルコネクターに接続します。
これらの配線には極性(+−)ががあります。
通常、白または黒配線が−(グランド)側になります。

写真の矢印部分がシステムパネル
コネクターです。
パソコンケースの前面カバー側の
POWERS/W ・ リセットS/W
POWER LED ・ HDD LED
ビープ音用スピーカ配線をここに挿します。
配線の差込位置、極性(向き)は
マザーボードのマニュアルをよく確認して
間違いの無いように接続してください。 
マザーボード上の        マニュアルに記載の
システムパネル部        解説図

PCケースの前面カバーからのUSBケーブルです。
マザーボードのUSBの刻印のあるピンにコネクター
を挿します。一つのコネクターで2つのUSBコネクターが
使えるようになります。
今のマザーボードは複数のUSBコネクターが装備されて
いるものが多くて。この P5VD-MX の場合はリヤパネルに
4つのUSBコネクターがあって、更にマザーボード上に
2つのピンソケットが装備されてます。

マザーボード側の差込ピンとコネクター側のピン穴を良く見て
逆挿しはしないように注意してください。

マザーボードのATX電源用 4ピン コネクターです。
写真A で手に持っているのがコネクターです。
写真Bがマザーボード上のソケットに接続した写真
です。
コネクターは逆向きだと入らないようになってます。

EATX電源 24ピン コネクターです。
この、コネクターはマザーボード上で一番
大きいので接続する場所はすぐに見つける
事が出来ると思います。
マザーボードによっては 20ピン のものも
あるので。 手に持っているコネクターの
4ピン 分を外す事が出来るようになってます。

マザーボード側のコネクターロック位置と
コネクター側のロック部分を合わせて接続
してください。




写真A → シリアルATA HDDの 電源とデータ用ケーブル接続です。
シリアルATA HDD用の左側のコードが電源ユニットから来ている電源コードです。
HDDの電源コネクタに挿します。
右側の赤いコードがデータ用のシリアルATAコードです。片方をHDDのシリアル
コネクタに。もう一方をマザーボード上のシリアルATAコネクタに挿します。

写真B → HDD の背面の電源コネクターとシリアルATAコネクターを挿した写真です。
左側が電源ケーブル、右側がデータ用ケーブルです。

写真C → マザーボード上には複数のシリアルATAコネクタが装備されてます。
どのコネクタに挿してもかまいませんが。若い場号の刻印の入ってるシリアルATA
コネクタに挿した方がいいかと思います。

電源、シリアルATAコネクターは逆向きだと入らないようになってます。





FDDの電源とデータ用ケーブル接続です。
写真A → マザーボードに付属しているFDDデータ用ケーブルです。
ケーブル中央部に捻りの有る方がドライブ接続側になります。

写真B → 電源ユニットから来ている電源コネクターです。
左側の大きいコネクターと右の小さなコネクターの2種類のものが有ります。
最近のFDDは右側の小さいコネクターを使用するものが多いみたいです。
電源コネクターは逆向きには接続出来ないようになってます。

写真C → FDDの背面写真です。
左側に小さな電源コネクター。右側にデータ用コネクターが接続されてます。
この写真の場合のデータ用ケーブルは写真Aのような平タイプではなくて
コンパクトな丸タイプのケーブルを使用してます。

写真D → マザーボード側にデータ用ケーブルを接続した写真です。
マザーボード側コネクタは通常はIDEコネクタと並んで装備されてます。
「FLOPPY」又は「FDD」とプリントされています。

データー用ケーブルコネクターの接続はケーブルによっては逆向きでも接続
出来てしまいます。逆向き接続にならないように注意して接続してください。
コネクター差込向きの目印としては
ドライブ側コネクター・・・・ドライブ側のコネクター付近(基盤等)に 「1.2」 又は
「33.34」とプリントされています。そのプリント側とケーブルの赤い線側を合わせて
接続してください。
マザーボード側コネクター・・・・コネクタ付近の基板上に 「PIN1」 又は 「1.2」と
プリントされている側とケーブルの赤い線側を合わせて接続します。




 IDE接続のCD、DVDの電源とデータ用ケーブル接続です。
写真A → IDE接続のHDD、CD、DVDドライブ接続データ用ケーブルです。
青いコネクタがマザーボード側になります。(写真B)
黒いコネクターに1台目(Master)ドライブ、灰色のコネクターに2台目(Slave)ドライブを接続します。
1本のケーブルに1台のドライブしか接続しない場合は Master になります。
FDDケーブル同様にコネクタの接続に向きがありますので。良く見て接続してください。
写真C → DVDドライブの背面写真です。この写真の場合、データ用ケーブルは
写真A の平タイプではなくてコンパクトな丸タイプのケーブルを使用してます。
以上でパソコン内部の作業は一通り完了です。
最後に、今一度、配線の接続に間違いがないか確認してください。


間違いが無いようでしたら
パソコン背面のパネルに モニター・キーボード・マウスのケーブルを接続します。
更に、電源コンセントケーブルを接続します。
パソコン本体背面にケーブルを接続します。
モニター・キーボード・マウスのケーブルを
接続します。写真ではモニタースピーカーの
ケーブルも接続していますが使わないなら
接続は不要です。

LANケーブルはOSとLANドライバをインストール
してから接続するようにしてください。
パソコン本体背面の電源ユニットコネクタに
電源コンセントケーブルを接続します。
電源コンセントケーブルは電源ユニット
本体に付属、又は、電源組み込み済PC
ケースの場合はPCケースに付属してます。