一応バナーです(^^;

― MAZDA MX-6 スペック ―
1992年 1月20日 MAZDAより、クロノスをベースとして発表、同日発売。
俗称「ぺけ6」(かわいい奴です。笑)
2.5Lと2.0Lが用意されてました。

排気量・形式 2496cc V6DOHC
最高出力(ネット) 200/6500(ps/rpm)
最大トルク 22.8/5500 (kg-m/rpm)
10モード燃費()内はAT車 10.0(8.5)km/l
車両重量()内はAT車 1200(1240)kg

排気量・形式 1995cc V6DOHC
最高出力(ネット) 160/6500(ps/rpm)
最大トルク 18.3/5500(kg-m/rpm)
10モード燃費()内はAT車 11.0(8.8)km/l
車両重量()内はAT車 1170(1200)kg

ボディー寸法(2.5L・2.0L共通)
全長 4610mm
全幅 1750mm
全高 1310mm
ホイルベース 2610mm
トレッド幅(前/後) 1500mm/1500mm
定員 4名

発売時に用意されていた色は
・ヴィンテージレッド(イメージカラーです)
・ブリリアントブラック
・カリビアンブルー・メタリック
・プラチナムオパール・マイカ
・サンダーグレー・マイカ
・ブレーブルー・マイカ
スタイルや運動性のわりにFF車です。
既に生産は終了してます。探すなら中古車になります。
元々生産台数の少ない車なので探すのは少し苦労するかも知れません。
けれども、マイナー車の魅力は大きいと思いますよ(笑)
(注・確か一度マイナーチェンジしてたと思います)



・What's MX-6 ?
MX-6はどのような方向性を持った車なのか?
一言で言ってしまえばスペシャリティークーペ。しかしこれだけでは分らないですね。
例えばRX-7。こちらは純粋に走る事。いや、走りを極める事を目標に創られた走るための車ですよね。 つまりピュアスポーツです。
ではスペシャリティークーペとは? 走りもですが、それ以外の部分にも力を注いだ車です。走る事(ここではドライブ)の愉しさですね。
純粋に走る事だけでなく、走る事全てを愉しませてくれる車だと思います。



・特徴?
車速感応型4WS、4W-ABS、ステアリング連動フォグランプ、VRIS(可変共鳴加給システム)等マニアックなスペックです(笑)

車速感応型4WSですが、あまり見かけませんね。けれども馴れれば便利です。(注・4WSってシステム自体は現在でもあります) MX-6場合は大体60km/hを目安に、低い時は後輪が逆位相へ、高い時は同位相へと・・・ つまり低速時は「小回り重視のコーナリング」、「高速時は安定した車線変更」が目的です。 たまにFF車とは思えない動きを見せてくれます。 何事も馴れですよ馴れ(笑)
(一応ですが追加説明を、ステアリングを切った時に普通は前輪のみが切れますが、4WS搭載車は前輪は勿論後輪も少しだけ動きます)
”車速感応型4WS”←一応簡単な説明のつもりです。

それからABSは既に一般的なシステムですね。 「アンチロック・ブレーキ・システム」略してABSです。普通ブレーキを目一杯踏み込むとタイヤはロックして、スリップします。 しかし、ABSはそのロックを検出して、一度ブレーキの油圧を抜いて再度ブレーキをかけます。 ブレーキを踏んでいる限りこれを繰り返します。 ドライバーは踏んでるだけでいいです。急ブレーキ時にその性能が発揮されます。

後はステアリング連動フォグランプですが・・・・ 夜、山道等を走っていて、もっとIN側が見えればなーって思ったことあるでしょ?(あるはずです!) もう分かったと思いますが、ステアリングを切った方向にフォグランプも向いてしまうっていう画期的なシステムです!
私の場合はステアリングを変更している為、正常に動作しないんで切りっぱなしですがね(^^;

VRISですが・・・・
吸気時3つのバルブを状況に応じて開閉させてます。 吸気の量や流れを変えるとエンジンのトルク特性が変化します。 これを状況に応じて変化させる事により常に最大のトルクを発揮する事が可能となります。 つまり、高トルクを出来るだけ維持しようとしてるわけです。 普通トルクカーブは”山”のような形を描いてますよね。 けれどもVRISは”丘”てな感じでしょうか。(上りや下りはありますが、上の部分は平坦)


・では、なぜターボ化しなかったのか?
これもカタログからですが、MX-6は高速でハイスピードで突っ走るような車ではないとの事です。 ドライバーの意のままに操る愉しみを優先させ、ナチュラルなフィーリングを大切にする為にターボ化してないそうです。 私の好きなコメントです(笑)