森のけもの達(車の話)のタイトル

最終更新日 1999/11/10

 この森の、かわいい獣たちの紹介です。 けもの達だから車、ってのはちょっと強引な気もしますが勘弁してやってください、他に思い付かなかったんです。(笑)


     カプチーノ     

●今、乗っている車は?と聞かれると、ちょっと返事に困ってしまう。別に有名ではないし、説明してもその良さを分かってくれるかどうか自信が無い。2シーターだし、荷物は殆ど乗らないし、おまけに狭いし、全く持ってけしからん。そもそも軽自動車なのだ。
 と、世間一般から見ればそんな車なんだけれど、乗っている本人にしてみれば、そりゃーもう、これ以上はないと言い切ってしまえる程に気に入っている車である。「愛車」とは良く言ったものだ。

 前振りが長くなってしまったけれど、僕の乗ってる車は、スズキが出していたカプチーノという車。いわゆるオープン2シーターというジャンルに位置する車である。残念ながら生産中止となり、平成10年10月には軽自動車の規格も変わって、古い車となってしまったが、今尚その魅力は色褪せてはいない……と信じている。


まあそんな訳で、このページでは愛車カプチーノについて紹介していきます。


今週のMyかぷち
<SUZUKI Cappuccino>
[EA21R]

●さて、この車の一体どこが気に入っているかというと、車としての性能も然る事ながら、 プラモデル感覚で いろいろ手を加えられる のがいいですね。 はっきり言っておもちゃみたいなものです。(こんな事を言うと叱られてしまうかも知れないが)
 もちろん、おもちゃにしては維持費がかかりますが、そこはそれ、 軽自動車だから税金や保険という面では恩恵を受けているし、比較的パーツも安い。 とはいえ、経済的に豊かではないので、そうそう手を加えることも叶わないのですが、 ぼちぼちと構っていこうかとは思っています。以下にその遍歴を。

<注:本HPに掲載されている情報によって生じた、 いかなる事故、トラブルクレーム、 故障等に関して当方は一切責任を持ちませんので悪しからずご了承ください>


[装 備 一 覧]

エアクリーナー
<エアクリーナー>
[HKS・スーパーパワーフロー]

 意外と誰でも手を染める部類のライトチューンの定番ともいえるメニュー。 HKSの毒キノコをはやしてみました。

「感想」
 正直うるさくってしょうがないです。時々道行く人も振り返るし、何より音が情けないですね。 今ではあまり気にならなくなりましたが、ブローオフバルブでも付けないとだめなのかな? まあ、でもレスポンスは確かに向上したし、パワーも上がったような気がします。 ただ、燃費が少し悪くなったのが頂けないですね。燃費の割にパワーが向上してないと言うべきか。 まあしかし、マフラーと一緒に交換してこそのパーツなので、そんなものなのかもしれません。 現状ではエンジンルームの中でむき出しなので、水が入ったときちょっと心配です。 そのうち遮熱板をかねた防水ボックスを制作しようと思ってます。

タワーバー and インテークパイプ
<タワーバー>
[ハーフウェイ・リアタワーバー
ストラットタワーバー]

 これも定番ですね。前と後ろに1本づつ。あと、真ん中にも入れる予定なんだけれど、どうなることやら。

「感想」
 ハンドルのフィーリングが良くなります。 特に、コーナーでの応答性が良く、クイックにハンドル操作に付いてくる感じです。 ただ、これを入れると、事故に遭った時に被害が大きくなるので気を付けましょう。(体験済み) また、今履いているタイヤの性能があまり高くないからか、コーナー進入時にずるっと行きやすくなった気がします。 足回りを弄らないうちにボディ剛性が高くなるのも考えものかもしれません。
 ちなみに、前だけ後ろだけ、両方、両方はずす、の4パターンで走ってみましたが、 僕が鈍感なのか、或は語彙が足りないのか、どう違うかはうまく説明が出来ません。 強いて言えば、両方はずす、後ろだけ、前だけ、両方の順で剛性が高くなった感じがしました。 無論、街乗り程度ではその真価は殆ど発揮できず、峠辺りへ行って激しく攻め込むとようやく違いが分かります。 また、前か後ろ、どちらか一方というよりは、両方付けるか、両方外すかした方が運転しやすく感じました。 ただまあ、素人の感覚だから、あんまり当てにはなりませんが。

<エアインテークパイプ>
[オートジュエル・スーパーインテークパイプ]

 上の写真に写っていますが、はっきり言って効果があるのかどうかは良く分からないパーツです。 パイプの熱膨張を押さえ、熱効率を良くするのが目的のパーツのはずですが、 よっぽどシビアなチューンをしない限りは意味が無いと思います。

「感想」
 フィーリングが良くなるはずですが体感は出来ませんでした。 現状ではボンネットを開けた時のインパクトを重視するパーツと化しています。 きっと、インタークーラーを交換すれば意味があるんだろうと思います。

LSD
<LSD>
[スズキスポーツ・2WayLSD]

いわゆるドラッグの類。(爆)というのは冗談だけど、まあそんなに大差はありません。 入れてしまうと後戻りできなくなるし、すぐに物足りなくなってしまいます。

「感想」
いい。コーナーでのトルク損失が少なくなるのを体感できます。 特に攻め込んだ時に違います。 ただし、下手な人にはタイヤが減るというデメリットももれなく付いてくるので気を付けてください。 (って僕だけか?) カプチは車重が軽いのでタイヤは減りにくいはずなのですが、 LSDを入れてから1年経たないうちに交換を余儀なくされてしまいました。(笑) あと、デフオイルの交換もまめに行う必要があります。 多板式のクラッチは基本的に金属同士の摩擦を利用してその効力を発揮しますから、使えば使うほど擦り減り、 金属粉が出る結果となります。ですので、メンテナンスもお早めに。

 ○ライトの電球の交換 ライトが暗い!!ってことで、交換作業に踏み切りました。
 ○ホーンの電球の交換 ホーンの音がしょぼいっ!ってことで交換作業に。
 ○プラグの交換 最近燃費が落ちてきたし、エンジンがちょっと不調なので、思い切ってみました。
 ○プラグコードの改造 ノブジーにムラジーを足したらどうなるのか?!早速実践してみました。
 ○マフラー交換 衝動買いしてしまったトラストのマフラー。実は装着するのにかなり苦戦。

●これまでの主なカプチの出来事

・平成9年5月 セルボを廃車にしてしまい、新たに借金にてカプチを購入す。
 この時からカプチのとの付き合いが始まるが、同時に160万円の借金を抱えることになる。返済は5年計画。取りあえずオーディオ関係だけ整備した。
 同年10月 カプチーノMLに参加する。 この時から極悪化の道を歩むことになる。早速ウルトラのシリコンコード購入
 同年11月 カプチーノのスタットレスを購入。てっちんホイールがなんともかっこ悪い。
 同年12月 LSD購入計画発動。
・平成10年3月 雪のたくさん降るある夜当て逃げされる。復讐を決意するも、手がかり無し。幸いにも軽症にて修理せず。後日、タッチペンで塗装のはげた部分を塗り目立たなくした。
 同年3月 LSD発注。同時にMLのメカニック担当(笑)とコンタクトをとる。無謀にも自分で装着することを決意。
 同年4月 LSD装着に関連する諸部品を購入。MLの方のご助力を頂いて、1日かかってLSD装着。この頃から定常円旋回の練習を始める。しかし、なにぶん独学で下手くそゆえに上達しない。
 同年6月 フォグランプを物色していたが、ついに装着。ランプはバンパーに固定。スイッチはコンソールパネルに埋め込んだ。
 同年8月 運転を誤り、知らない道で真夜中に田んぼに落ちる。(笑)
近所の民家に助けを求める。快く引き受けてくださり、簡単に引き上げ成功。他人の好意のありがたみを改めて噛み締める。今でも感謝してます。
 同年9月 エアクリをHKSのスーパーパワーフローに交換。
 同年12月 MLの方のご協力を得てNOVGY化計画発動。改造を経てプラグコードは今の怪しい形に落ち着く。
・平成11年1月 ワイパーの交換ついでに、PIAAのエアロワイパーに交換。カーボンの模様がかっこいい。
 同年5月 エンジンオイル交換。安い軽自動車用のカストロールだ。結構相性が良い。
 同年7月 ファンベルト等ベルト類と、ギアオイルの交換。ただし、ギアオイルは安物を入れられてしまったので再び別の店で交換し直した。もちろんLSD用でカストロール製である。
 同年8月 ライトの電球と、ホーンを交換。これで夜を明るく照らせるようになった。ホーンの音も安っぽくなくなった。
 同年8月 最近どうもブースト圧が上がらないし、ブーストをかけるとシューって言う異音がする。ライトとホーン交換時に原因を調べてみたら、なんと、エアインテークパイプのホースバンドが外れている。……心当たりと言えばファンベルト交換時!!(怒)みなさん、保守点検は自分でしましょうね。
 同年9月 MLのまめぞー氏に作っていただいたシートタワーバー装着。うーんいい感じ。でも、シートベルトの着脱が面倒になった事実は否めない。まあ、プロトタイプって事で。
 同年11月 プラグ交換とプラグコードの改造。ついてにマフラーも交換しちゃいました。うーん、いい感じ。これで結構爆音になり近所迷惑な車になったか?

●今後の予定

 相変わらず、お金が無いからなぁ……。 ボディ強化の一環として、ロールバーか?とか思ってたんだけれど、ちょっとした事故でロールバーは暫く先送りらしいです。 その次に足回りで、シート、シートベルト、を交換した後に、コンピューターとエンジンに手を入れてぇ……。
 ……と、まあ、寝言はさておき、擦り減ってしまったタイヤの交換を考えてます。(しかし、未だに交換できていない)
 今後は交換手順とかも載せるつもりなのでよろしく。

     新車購入計画っ!!     

●計画の発動

 いや、カプチーノに愛想を尽かしてしまったとかそういうことではなくって、 実は親父のカローラが古くなってくたびれてきたんで、そろそろ買い換えようかって話になった。
 そこに目を付けない訳がないっ!この際自分の好みを押し付けてしまおうっ!(極悪)計画が発動したわけである。
 子細はまだ決まっていないが、どうやらトヨタの車って事だけは決定事項らしい。
 そこで考えた。「うーむ、トヨタの車は悪くない。だけど乗って面白い車というと限られちゃうんだよなぁ……。」 ぶつぶつと文句を言った所で始まらないのだが、 「カローラFX(をい)、MR2(論外)、スープラやチェイサー(まてっ!)」と、まあ、 現実味の無い事を考えても更にどうしようもない。 予算は限られているのである。そこで、アルテッツァ!これならばちょっと高めだが買えない事もあるまい。
 しかし、考え方を変えると、今は荷物運搬能力は最低クラスの車に乗っているのである。 荷物の運べるボックスカーかRV、これもまた魅力的である。

 と、まあ、親父の意見も聞かずに一人夢を膨らませてみたりするのだが、スポンサーの意見を尊重しなければならない。 かつ、自分の意見を織り込まなければ面白くないのである。

 そこで、まず作戦を練る事にした。

●いきなり顛末

 って、をいっ!そんなのありかっ!と、突込みをいれないよーに。一番ショックだったのは誰でもない、 新車購入計画などというろくでもない計画を練っていた僕自身なのだから。(涙)

 えー、というわけで、親父は人の意見など聞き入れずに買ってしまいました。

 購入した車は”なでぃあ”である。(をい)
 そりゃー、荷物は乗るだろーが、中途半端に小型だし、なにより……、走らんぞ。(しくしく)
 無理やり親父からキーを奪って、トヨタのウリであるセンターメーターを恨めしげに眺めつつ試乗。 (って、ちょっと違うが)
 確かに広い。それに、コラムシフトは慣れればそんなに悪くない。 だけど、なんと言ってもこのふわふわと気持ち悪い足回り。 派手にロールはするわ、無闇に段差は吸収するわ……。 それにっ!なんでATなんじゃぁー! 嫌いだぁ!ATなんて。(しくしく)
 と、なんぼ文句を言おうが、所詮は人の車。こーなったら俺のカラーに染めちゃるっ!(違うって)

 で、これがその問題のなでぃあ。


 卵形のボディがぷりてぃなのだが、なんと、タイヤは195/60-15何ゆえ扁平率を60にしたのだろうか?その意図が良くわからない。このクラスの車なら、ワンサイズ落として扁平率を70くらいにした方が燃費もいいと思うんだけど……。
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