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私と走ったお馬さんたち
1 ビート
十数年前に7.2馬力を出したスーパースクーター2 CBX400F
言わずと知れた名車CBX3 GPZ400R
無骨なのにカッコイイ奴でした4 CB750F(Z)
さすがにノーマル車は最近見ませんねー5 GSX750S
復刻版でも人気。カタナです6 TDR250
TZRの心臓を持つオフ車、ジャジャ馬でした7 メイト50
ヤマハ版カブ。2ストでした8 リーダー50
リードに見せかけ、中身はタクト?9 CB1300SF
12/12無事納車されました。元気なヤツです
1 ビートちゃん
(本田家より嫁入り)ホンダの軽自動車じゃなくって、スクーターのほうね。大学生になって下宿近辺の坂の多さに参ってしまい、半額になっていたビートちゃんを嫁に貰いました。
当時(86年頃)こいつは7.2馬力を出す驚異的スクーターでしたが、スタイルも驚異的でして… 嫁に行けなかったのでしょう、バイク屋の店先でボーッと暮らしておりました。足元にはV−TACSとかいう手動、いや足動の排気デバイスが装備されていて、踏むと高回転まできれいに回って楽しませてくれました。原付免許取りたてのスクーター小僧だった私は、そのメカメカしたビートに惚れ、買い物から銭湯まで走り回っておりました。
2 CBX400F君
(本田家より婿入り)今やずいぶんと高値が付いているCBX。 「なんで?」と思う人はもうオジサン。私にとっても、ただの旧車ですな。でも、あの排気音はスバラシイ! 空冷並列4気筒のケッサクでしょう。
私が峠デビューを果たしたのもこのマシン。X型にクロスしたエキパイも、グラマラスなタンクデザインも、とってもお気に入りでした。
でもね、峠じゃやっぱり旧車なの…。フレームはヨレルし、パワーはないし、峠に通い始めてすぐ買い換えちゃいました。下取り価格はなんと7万円! 当時はタマも豊富だったし、族のオニイチャンに人気があっただけだからしょうがないよね。
3 GPZ400R君
(川崎家より婿入り)初代の婿さんが離縁された後、あとがまに婿入りしたのがこの子。前後16インチという極端な小径ホイールでしたが、リアタイヤのサイズは130/90−16というシロモノ。こんなんなら最初から17か18インチにすれば良かったのに…。
最初は乗りにくかったんですわ。曲がらないし重いしね。でも私はある日気がついた。こいつなりの走り方を許してやれば、滅法速いことをね。それからは峠でも速かったよ。当時は大阪北部の茨木市にある峠で走り回ってたんだけど、誰にも負けなかったね、ウン。 「
(^0_0^)でもある日、実家から下宿に向かう高速道路で 約ぬよわkm/hで走っていたら、カムシャフトが…・カジリましたです、ハイ…。
残念だけど、これでお別れ。20万で友人の後輩のところへ行きました。
4 CB750F(Z)君
(本田家より婿入り)これ以上やったら死ぬ。もう峠には行かない。そう決断して4ストOFFを探してバイク屋をウロウロ。 そしたらコイツと目が合っちゃったんですねー。
(^.^) こーんな顔して私を見ているものだから、思わず連れて帰りました。青いメタリック塗装がキレイなバイクでございました。サスはスカスカに抜け、ブレーキは効かない老兵でしたが、就職してヒマが無くなった私は駅前のロータリーをコイツで攻めておりました。
でも面白くない。大金をかけるほど愛着もない。というわけで友人に売ってサヨナラしました。
5 GSX750S君
(鈴木家より婿入り)10万でどう? 同僚から言われて即決。走っているだけで目立つ子でした。 でもヤッパリ旧車。 調子も悪いし…。というわけで数ヶ月でバイバイ。もう中古はイヤダー! というわけで…↓
6 TDR250君
(山羽家より婿入り)ヨメさんに借金を頼み、初代ビートちゃん以来の新車。1年も前に生産中止だったのに新車がまだありました。最後の一台をゲット!
なぜTDR250にしたか?
ヨメはんがですな、「車検のあるバイクはアカン」と仰せられたんですわ。 ほいでも私は体が大きい。250のレプリカなんて窮屈で…。 考えぬいた挙句、ポジションが楽で規制値いっぱいの45psある2スト、といえばこの子だけだったんですな。
オフの車体に初代TZR250のエンジンを積み、中低速を強化したこの子は見かけによらずジャジャ馬。楽しませてくれました。
でもね、しょせん私にとっては妥協の賜物でしかない。数年持っていましたが、走行距離は2000キロ。15万円で売りました。
やっぱり気に入ったモノ買わないとダメですな。
7 メイト50ちゃん
(山羽家より嫁入り)新聞配達で使い古されたメイトちゃんが、
(@_@) こーんなカオして私を見ておりました。4万円でGet! 大きなカゴが付いていて、お買い物の良きパートナーになってくれました。規制前の原付だったし、なんとメーターは80kmまで刻んでありました。実際には50キロ程度しか出ないことに腹を立てた私は、彼女の調教を始めました。
エアクリーナー?甘えてちゃイカン! レッグシールド?そんなもの脱げ! キャブ? こころゆくまでイジッテくれるわー!基本的には丈夫な田舎育ちのメイト嬢、ねを上げることなく私の調教に耐え、圧縮まで上げたメイト嬢は時速30キロまでの女王様に変身いたしました。
で、最後は…おぼえてないんですな、ホントに。
8 リーダーちゃん
(本田家より嫁入り)このこはどこから手に入れたのか、覚えがありません。なじみのショップからタダ同然でもらわれてきたような気もします。 いまだに続いているリードシリーズの弟として生まれたようですが、デジタルメーターやら時計やら、頑丈そうなリアキャリア、けっこう気合が入ったスクーターでしたが、不人気だったようでして…
数年後、この子は弟にプレゼントし、めでたく弟の初代バイクとしてデビューいたしました。
まだまだいろいろあるんですが、とりあえずは
「私が買った」というお馬さんたちだけに限定です。![]()