最近の車の特徴には「多彩なシートアレンジ」があると言ってもいいでしょう。 
「あれも出来て、これも出来て」と考えるだけでも楽しかったりします。 
キャパもその例にもれず数種類のシートアレンジを備えています。が、キャパ 
の場合、他の車とちょっと違って「出来たり、出来なかったり」もあるんです。 



1.フルフラット
いきなりですがCAPAは正式にはフルフラットシートに出来ません。
これはかなりイタイです。実際にどれ程フルフラットにする事があるか疑問ですが、
欲張り者の茶坊主としては出来るなら何とかして欲しかったものです。
しかし、フルフラットと引き換えにこのクラスには無かった程の立派なシートを得たことも事実。
フルフラットをとるか、シートをとるか、あなたならどうします?
2.シートバック・テーブル(オプション)
オプションで装備されるシートバック・テーブル。これは助手席の後ろにテーブルが
付いていて、助手席を前倒しにすることによりテーブルになるものです。
これも上のフルフラット同様、どれ程使うかわからない物だと思っていました。
が、これが案外イケるんです。とりあえず広いんです、室内が。
運転席横はもちろん、助手席後ろからも広く(運転席は、寂しく?さえ)感じます。
と、「テーブルの機能」と、「広さを感じられるメリット」が存在する「一粒で二度おいしい」オプションです。
唯一の欠点は、「助手がいなくなっちゃう事」でしょうか。 
 
3.後席
茶坊主は「後席をどうできるか」と言うのが、シートアレンジの要と考えています。
どんな車も運転席・助手席以後がシートアレンジに大きく関わっていますよね。
CAPAのカタログ等を見ると、後席は5:5の分割で12段階にリクライニングができ、
座席が前後に250ミリを4段階に移動すると言う物です。後席の人も自由に
リクライニングでき、荷室の広さも自由に調節できます。

リクライニングに関しては文句無し、本当にリラックスさせてくれますし、
5:5分割なので後席半分だけを荷室にでき便利です。
勿論、後席を全部倒し助手席のシートバックテーブルも使えば、運転席以外は全て荷室にもなります。
一応?(理由は下)、「どうにでもなるシート」と言ったところでしょうか。
(参考:リラックスモードウィークエンドモードランチモード
                            ロングカーゴモードビッグカーゴモード
  
スライドに関しても、荷物を載せたり、人を乗せたりとうまくやりくりするには
もってこいの機能であると思います。
250mmのスライド量は強力で文句無しです。

4.裏フルフラットモード(勝手に命名)
「フルフラットに出来ないのはちょっと・・」と考えていた方、安心してください。
CAPAは「正式にはフルフラット・シートに出来ない」と書きましたが、
「正式でなければ出来るのか?」と思った方もおられるのでは?
そう思った方は鋭いです。そう、実はフルフラットに出来るんです。
少々強引な気がしますが、シートをいためることもなさそうです。(写真はココ

前席を最前にもってゆきヘッドレストを外し、後席を最後端にスライド
させ、前席を倒す時に後席の座面を車の後方に引っ張ってやれば
フルフラット・シートの完成です。

なぜホンダが1.5cmスライド量を増やして正式にフラット出来る様にしなかったのか
とも思うのですが・・・。(装備するオプションによって不可能になるからかも?) 
なんせ茶坊主の
CAPAでは間違いなく出来てしまいます。
さぁこれで安心、アウトドアにっ!ドライブインシアターにっ!
とフルフラットシートをフル活用してください。 

※フルフラットは個人の責任において行ってください。
  いかなる損害に関しても茶坊主は一切責任を負いません。

5.まとめ
シートアレンジをまとめて考えると、冒頭では「出来たり、出来なかったり」
と書きましたが、大抵のことは出来ちゃいます。
シートバックテーブルはなかなか良いですし、実はフルフラットに出来たり
と、人間が使うためのシートアレンジはOKです。

ほぼこのサイズの車で出来そうな事は、全て出来ると言って良いでしょう。


このページは車素人の茶坊主があくまで「独断」と「偏見」と「勢い」で書いたものです。
「おいおいそれは違うぞ」、「全然解ってない!」と思われた方は、こちらにメールください。
 

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