●5代目カローラの広告

写真の広告は5代目カローラデビュー直後の新聞広告である。 5代目カローラの広告は、若々しさを最大限演出するためタレントの郷ひろみをイメージキャラクターとし、 「スポーティ・ハンサム」を主張した。 以下が1983年5月14日に朝日新聞に掲載された広告の本文である。

素敵にNewカローラ。
ただのハンサム、ものたりない。ただのスポーティ、味気ない。 ヒトもクルマもこれからはスポーティハンサムが主役です。 世界がいつかとまっていたFFニューカローラ、素敵に誕生。

スポーティ・ハンサムNewCOROLLA誕生 そのフォルム、素敵にハンサム。
新時代のトレンドを主張する、ダウンノーズになめらかな曲面を取り入れた空力ボディ。

その走り、素敵にスポーティ
4ドアには10モード燃費17.8km(運輸省審査値 1500DX)のレーザー3A-FFエンジン 、5ドアには高性能レーザー4A-EFI-FFエンジンを搭載。フットワークはアウトバーンで実証ずみ。 ワイドトレッド+新設計4輪独立懸架。さらに5ドアには1600初の新電子制御4速フルオート マチック機構「ECT-S」登場。

その室内、素敵にワイド&ラグジュアリー。
クラストップレベルの広い室内に快適装備、先進装備を満載。特に5ドアはオールフラットシート (ZXに標準装備)がうれしい。

レビンに、新開発レーザーα4Aツインカム16バルブ搭載
クーペシリーズはFR。全車「レビン」の名を冠して、いっそうスポーティに生まれ変わりました。 注目の新ツインカム、1600cc・130ps・13.4km(10モード燃費・運輸省審査値 最終減速比4.100)の4A-GEUエンジンを搭載(GT APEX GT GTV)。

カタログやテレビコマーシャルで全面的に郷ひろみを起用しキャンペーンを展開し、 後期型でも引き続き郷ひろみがイメージキャラクターとなった。

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5代目カローラ開発担当チーフエンジニア語る