てんとうむしピアノ協奏曲23番
オーディオ・システムの調律法!

ちょっと一休み

モーツァルトで調律 その2

2001/10/21


日々の中で、モーツァルトの音楽を
レコードで聴きながら
オーディオ・システムを調律しています。

楽器でないんだから、調律とは、なにごとぞ!って
いぶかしがられるかと思いますが
確かに、そんなことができるのです。

聴きにきていただけたら、一瞬なんですが!

そんな一例!
今日は、モーツァルトの ピアノ協奏曲23番 K.488
引っぱりだしてきたレコードは、フィリップス盤
クララ・ハスキルのピアノ
パウル・ザッヒャー指揮の ウィーン・シンフォニーのものです。

モーツァルトのピアノ協奏曲では 21番 とともに
モーツァルトを聴きだした当初からずっと今まで
聴きつづけてきた大好きな曲を、レコードで、聴くのです。

オーケストラと、ピアノソロ
そして、オーボエ等の生々しさ!
それらが、まさに、夢見るように目の前にならべて
そこに、いならぶように、鳴っていただくのです。

聴いたあとで、散歩しながら、口ずさめる印象的なメロディー
オーケストラの最初の出だしから、とっても、親しみやすい
ハスキルのぽつんぽつんとしたピアノの音が
確実に空を舞っていく。

おいらには、神々しい後光が射してきたように
輝かしい光が見えてくる
そしてまさに、新雪の積もった野原を
朝陽が輝いているように思えるのだ。

その光のコントラスト
その美しさがポイント
こんなにも神秘的な無垢な輝きを再現すること。

そこに、心の焦点を合わせているんだ。

ちょっと一休み

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