STREAMLIGHT KEY-MATE Luxeon化 mod

ひさびさに懐中電灯改造ネタを。 最近は MOD Flashlightのサイトがずいぶん増えましたが、MAGLITE SOLITAIRE LED化とかだいぶ昔からやっていた身としては嬉しいような悔しいような。

友達から貰った 1W Luxeon emitterが出てきたので何かに組み込んでみよう と思い、改造ベースを探しに秋葉に行きました。小型で作りが良く、レフ板を 流用できそうな STREAMLIGHT KEYMATEをチョイス。マグやシュアの Luxeon化は みんなやってるし、ランタイムよりも小型なことを優先したのでこれにしました。

この写真はもう改造後。

KEYMATEは、ヘッド部を回転させることでオンオフするタイプです。 元のバルブは普通の日亜かどこかの 5φのものが一灯入ってるだけですが、 スイッチの接点用の金属プレートがヘッド部に入っており、これを取り出すのに 苦労しました。っていうかだいぶメス側ネジ山を傷つけてしまいました。

元のバルブを外したら、Luxeonが入るようにレフの穴を少し広げ、また 発光部がレフにまんべんなく届く位置になるようレフの裏側プラ部のでっぱり をリュータで丁寧に削り加工します。

電源はオリジナルと同じく、LR44x4直結です。LR44は 1.5Vなので計 6V直ですが ボタン電池は内部抵抗が大きいので、計測はしていないもののたぶんちょうど 定格くらいかなと思います。 やはり発熱が大きいので、 ヒートシンクとして12φアルミ丸棒にエポキシで貼り付けます。もともと バルブ部にはスペーサが入っており、空間に余裕があったのでちょうど いい感じになりました。

馬蹄型の金具はスイッチの接点で、ヘッドをまわして締めた時にボディの縁と 接触し導通するようになってます。このへんはオリジナルと同じ作りです。

小さなキーホルダ型のレフ無し 5φ 一灯のよくあるやつと比較照射。 小さい方もこれ単体ではけっこう白く明るく見えるのですが、Luxeon+レフと 比較するとやはり数段見劣りします。小さい方は青みが強く写っていますが 目視ではもうちょっと白く、青白い感じです。Luxeonのほうは目視でも 写真のとおりの綺麗な白色で、明るさは一灯タイプと比較にならない光量。

自作の 5φ 10灯と比較照射。Luxeon KEYMATEの照射パターンは 5φ 狭角モールドのクラスターよりフラッドで、遠くまでは飛ばなさそうな感じです。 レフのサイズが小さいので仕方のないところでしょう。デジカメのホワイトバランス を固定するのを忘れてしまったため、Luxeonのほうが黄色に引っ張られていますが、 実際は Luxeonのほうが純白で 10灯のほうはもっと青白い感じです。 中央部は10灯のほうが 明るいようです。実用を想定して真っ暗な部屋で周囲を照らした感じでは、 明るさは体感ではだいたい同じでしょうか。

手製 10灯タイプは Ni-MH 単三x3なので ランニングコストに優れランタイムも長いので、用意して持っていくのなら こちらに軍配が上がります。KEYMATEはサイズ対明るさではかなりのレベル だと思うので、ネタ用+常時携行で緊急時に便利といった感じで住み分け ていく予定です。

ちなみにランタイムは体感ですがピーク光量を維持できる のはせいぜい10分程度のようです(;´Д`)予想はしていたもののあまりに 電池が持ちません。でもだらだらと光量は低下しながらも、実用レベルの 明るさで1時間くらいは連続点灯できました。 もともと連続使用を想定していないし、LR44はそんなに高価ではない のでまあいいかと思います。

常時携行グッズ一式。携帯電話は忘れてもこれ一式はいつもポッケの中です。 ただし最近は LEATHERMAN程度でもナイフ禁止なので飛行機に乗る時は 要注意。

現在のコレクション。左から、(ノギス)、(懐中時計)、 ノーブランドレーザポインタ赤色classIIIa LR44x3、 ノーブランド白色LED1灯(LR41x4)、同、MAGLITE SOLITAIRE改(白5φx4)、 同(チップ白x4+レフ)、KEYMATE改、 (ピルケース)、(SUS船舶仕様カラビナ)、(家の鍵)、 (LEATHERMAN SQUIRT P4)、(マイクラもどき)。 安っ(;´Д`)全部足してもシュアの一本も買えませんよ笑い。

関連リンク
LIGHT*MANIA 同じく KEYMATEをベースにしたMODのレビューがあります。

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