スピーカスタンド

シナ合板・パイン集成材
約 W200xD300xH600
2000年 3月製作

スピーカスタンドを作ってみました。スクリーン脇に設置したいので 床置きじゃ低すぎるし、市販のスタンドは高価なので自作してみました。 音質の向上を狙った製作ではないので、そのへんの設計はいい加減です。

シナ合板と、パイン集成材の丸棒をボンドでくっつけただけです。しかも 切断はハンズの工房でやってもらったし。でも今回は塗装に力を入れて みました。ステインとニスを用い、木目を活かした光沢仕上げを目指します。

まず、合板と丸棒をていねいにサンドペーパで磨きます。電動サンダー とか無いので、手で延々と磨きます。んでだいぶ良くなってきたら、 ステインで着色します。何色を使ったかは忘れましたが、かなり濃い目の 格調高そうなダークブラウンです。水性ステインはそんなに塗りムラが 出来ないと思うので、適当にはけで塗りまくります。

乾いたら、ニス塗装。今回は乾燥後皮膜が強そうというわけで油性の透明 ニスを使用。まず、説明書通りにあっさり一度塗り、乾いたらもう一度 塗ります。が、これではなかなか光沢は出てきません。そこで二度目が 完全に乾いたら、細かい(800番くらいだったかな)耐水ペーパーで再度 磨きます。ニス塗装膜がぜんぶ落ちちゃうんじゃないかってくらい磨きます。 (ステインまでは落とさないようにね)。すると光沢感は消えますが手触り はすべすべになるはず。あとは、「またニスを塗る→乾かす→よく磨く」 を気の済むまで繰り返し、最後に仕上げで丁寧に、できればスプレーの ニスで塗装します。
砥の粉を使えば、磨きの回数を減らせると思います。ステインの前かな、 後かな? 使ったことが無いのでよくわかりません。木工に関するサイトは 他にもたくさんあると思うので調べてみてください。


たぶんこの作品では 8回くらいは塗って砥いでを繰り返したんじゃないかな。 それでやっとこの程度の光沢です。木目も綺麗に出てるし、自作にしては十分かな。

このスピーカスタンドあげます
近々トールボーイ型のスピーカに買い替えようと思っているので、 その際このスタンドは不要になるのでどなたかにあげます。(勿論、 幾らかで買ってくれたらそのほうが嬉しいですが。。(^-^;;)
ただし、次のスピーカの購入がいつになるかわかんない (2001年内くらいには買うつもり) ので引き渡しがいつになるか不明です。また、あまり重いスピーカを 載せたら折れるか倒れるかするかもしれません。それでもいいなら、連絡 ください。

戻る