僕はよくこんなふうに、思いつきで何かを作ります。丁度いい材料が たまたま手元にあるのは我ながら不思議ですが、その分、何にも使われず 眠っているガラクタが多いということなのでしょうね。
さてそんなことはさておき、ゴムシートのなるべく傷のない部分を選んで
四角く切り抜きます。そこに油性マジックで印影を裏返しに描き、デザインナイフ
で彫っていきます。印影のデザインは、透明フィルムに正像を描き、それを
裏返した鏡像をマネてゴム上に描きました。
ゴムは石と違い、ぐにゃぐにゃして非常に掘りにくいです。消しゴムなら
もっと柔らかいのでやりやすいでしょうが、普通のゴムなので粘りが強く
掘りにくいことこのうえないですね。
そんなこんなで完成したハンコ。無地のシールに押してみました。
ハンコの胴の部分はコルク栓です。
難儀したわりには単純な印影ですが、まあこんな感じかな、といった
ところです。耐久性が必要なければ消しゴム、必要なら石を使うべきだな
と思いました。彫り難いゴムを使う必要はあんまり無いようです。
白い無地のシールで名前シールを作り、ノートPCに貼ってみました。

色合い的にも違和感ないかな、と自分では思っています。
そのうち専用の石を買って彫ってみたいと思いますが、このように自作した ハンコって銀行印や実印として実用になるのでしょうか? 誰か教えて ください。印影が丸ければいいのかな?