
2001年 11月 24〜25日に開催された、第 14回
デザインフェスタ
に出ました。これはアート・手作り品を展示販売する、コミケや
フリーマーケットのようなイベントで、1.8m四方のブースを借りて
そこで好きなことが出来るというものです。場所はブース A-414、
友達と一緒に出展しました。
これはブース全体の写真です。ブース右半分、白く光ってる台が僕、
左半分が友達のステンドグラスの展示販売です。
今回出品したのは、電気の部品などを白く塗ったオブジェのようなものです。
中央に写ってるのは「あやしげくん一号」コンピュータの基板や部品を
寄せ集めてロボット風にしたもの。売れませんでした。(笑)
右のほうは、アクリルの箱におさめたオブジェ。その他、基板をただ白く
塗ったものや、それにアクリル板を組み合わせたもの、部品を石膏で固めて
オブジェにしたもの等を出しました。
お客さんの反応はまずまずで、興味深そうに見ていく人はけっこういました。 といっても、「なんだこりゃ?」っていう反応が多いみたいだったかな。 中には似たような趣味の人もいるようで、琴線に触れたように面白がって くれる人もいました。買ってくれた人は少なかったけど、いっぱい見て もらえたのは良かったですね。場所が壁ぎわの隅っこなので人の流れから遠い 悪条件でしたが、わざわざ足をのばしてよく見にきてくれた人がたくさん いました。
意外だったのは、女性にも受けが良かったこと。 とりあえずパソコンに詳しい人には意外性の面でウケるだろうと思って ましたが、男女問わず幅広い年齢の人が興味を持ってくれたのは、 造形的な面白さも認めてもらえたという事だと思うのでこれも嬉しいかぎりです。
また少なくとも類似した出展は他に無かったと思う ので、唯一無二で、かつ好きな人には気に入ってもらえる、そういうものを 目指しているのでとりあえず大成功だったと思います。でも今回はメディア の取材は来なかったなあ。2年くらい前に出たときは、NHKの取材の人が来て テレビに出たんですよ。
作品の拡大写真は、出展予告のページ
を見てください。
看板がわりのマザーボード。ADBポートがあるので Macの基板だと判ってくれた
お客さんもいました。ただ白く塗っただけですが、町並みの雪景色のような、
冷たくも暖かい感じがしませんか?
展示台は、展示品が小さいので近くで見てもらえるよう、ちょっと高めの台
にしました。半透明プラスチックで作り、中に蛍光燈を入れて光らせてあります。
ほんとは台の内側からプロジェクターで映像を照射し、台全体をテレビ画面
のようにしたかったけど、試したところあまり綺麗に写らなかったし、蛍光燈
のほうが明るく目立ったのでこれで良かった気がします。
他には小ビンのキーホルダ等を出品しました。いっぱい作ったのに
売れなかったなあ。。。経験上、大きな展示で目を引き小物を安くたくさん
売るのが、それなりに儲かるような気がします。もちろん儲けを目的にしてる
わけじゃないし、儲かるわけもないのでべつにいいけど。
デザインフェスタは毎年春と秋にやってますが、次の春は出さずに見にいくだけ にする予定です。来年秋また来てくださいね。