♪人には誰しも一人は尊敬する人物っていますよね。最近E♭管に変えて
 好調なもんだから、調子ぶっこいて人に教えたりなんてしてるボク(笑)が
 唯一何も言えなくなってしまう、そんな師匠をご紹介します!
この写真は、管理人がレッスンに広島の呉に
行った時の一コマです。左端が管理人、中央
がボクの先生、九響のテューバ奏者鈴木浩二
氏、右端は自衛隊でテューバを吹いている友
人の稲葉哲史氏です。

2002年12月22日に鈴木先生のリサイタル
が広島県のエリザベト音大で開かれ、その翌
日に稲葉氏の計らいで、とある会社の吹奏楽
部の練習場をお借りでき、レッスンをうける事
ができました。先生を紹介してくれたのも稲葉
氏で彼にはホント感謝しています。

写真はレッスンを終えホッと一息ついている時
です。ボクのグッタリ疲れた表情とは裏腹に聴
講のみで余裕の表情の稲葉氏、二人を温かく
迎えてくれた鈴木先生。三者の表情の違いが
みてとれますね(^^)

ソング&ウィンド(※)を実践して見せて
くれている先生。「頭でイメージして歌え
ば、アップなんかしなくても身体はきちん
と反応してくれます」と言って、楽器をケ
ースから出していきなりバズィングもなし
で高速“チャルダッシュ”やウィリアムス
のコンチェルトをなんなく吹いているとき
の写真です。

それまで自分の中で奏法について“あー
でもない”とか“こうでもない”なんて、理
論やウンチクを追求していたボクは先生
のこの一言でブッ飛びました(笑) “音
楽は理屈じゃない!そしてそれは奏法も
同じ事なんだなぁ”と思いました。その日
以来ボクも奏法についてあれやこれやと
やと考えるのはやめました。 今ではそ
れまでよりなんか吹けるようになったよ
うな気がします!

でも、今でも学生に教えたりするのに必要
なのでちょこちょこ奏法のウンチク考えて
ますf(^^); すみません先生m(--)m
ちょっと見づらいですが、きれいなアンブシュア。参考になるッス!
某職場バンドの練習場にて。ボクが一番背が低いッス!うぅ・・
ボクが生まれて初めてきちんとテューバという楽器の奏法を習った先生が
この鈴木浩二氏です。先生の事は本やネット等で知ってはいましたが、実
際にお会いした事もなかったのですが、ボクの友人がレッスンについてた
事があり、彼の取り計らいでレッスンを受ける事ができました。テューバ歴
15年目にして初めての個人レッスンにかなり緊張していたボクに先生は
優しく、丁寧に色んな事を教えてくれました。前日の先生のリサイタルを聴
きに行って、すっかり先生のファンになっていたボクにとっては、夢のような
3時間でした! 先生の音色はとても力強く、芯の太い音で、その迫力ある
演奏にボクも思わず唸ってしまいました! 先生はとても真っ直ぐで音楽に
対する情熱も熱く、人間的にもとても素敵な方です。高知にも一度はお招き
し高知の皆さんにもご紹介したいと思ってます。

北海道教育大学札幌(特音)卒業、米国インディアナ大学音楽学部アーティ
スト・ディプロマ、国立ミュンヘン音楽大学大学院マイスターコース修了。独
国ミュンヘン市立リヒャルト・シュトラウス音楽院で国家演奏家資格取得。仙
台フィルハーモニー管弦楽団を経て、現在、九州交響楽団テューバ奏者、エ
リザベト音楽大学、福岡第一高等学校音楽科非常勤講師。テューバを香川
千楯氏、ロバート・トゥッチ氏等に師事。
尊敬する鈴木先生です!
テューバをうまく吹こう!
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世界のテューバ奏者

※“ソング&ウィンド”・・・元シカゴ響首席テューバ奏者の
 故アーノルド・ジェイコブス氏が提唱した管楽器をうまく
 演奏する為の方法論の総称。米国はもちろん世界の管
 のプロ奏者で知らない者はいないというくらい、超!有名
 な言葉です。
ふれっちゃの先生