さて部屋の紹介と言うことで最近の私のへやの様子を紹介しましょう(オーディオルーム)。
これからここにある機器たちがどういう経路の末、やって来たかを説明して行こうと思います。

これが最近のオーディオジャンク王の部屋のメイン装置です。
広さは8畳しかありませんここにスピーカー3セットとその他もろもろの道具があります。
スピーカー TANNOY AUTOGRAPH(TEAC物)+パイオニアPT−R7(スーパーツィーター)
、テクニクスSB65、ALTEC891A

プリアンプ TECHNICS 30A,SONY TA-E88

パワーアンプ LUX MQ70(6CA7プッシュプル)
自作 6BM8シングルモノラル(超三)、6BM8シングルステレオ

サンスイ AU−X111 MOS VINTAGE

アナログプレーヤー
KENWOOD KP-9010 DENON DL-103
TECHNICS SP-10 MK II オルトフォン MC20
PIONEER PL-L1

CDトランスポート
TEAC P-700

DAコンバーター他
パーツコネクション DAC−1.0
ソニックフロンティア ウルトラジッタ−バグ

MCトランス・ヘッドアンプ
ENTRE ET−100
accuphase MC HEAD AMP C-7
FR FRT-3G

チューナー
LUXMAN T−40A

カセットデッキ
nakamichi ZX−7

といったところが現在のラインナップです。
じつは別室にオーラトーン他のシステムもありますが反響があれば続編で紹介します(^^;


まずメインシステムのラックの説明をすこししましょう。

まずこのラックは私が中学校のときに買ってもらったビクターの本棚を前後に2台並べることにより出来ています。
この頃はオーディオもいろんな物もモノトーンが流行った時期です。
皆さんビクターが家具作ってたなんて知ってますか(笑)。
で、この家具はキャスターがついているんです。これが壊れまして廃棄の危機を迎えていました。

私は北九州に住んでいますが駄目元で近所の「苅田ナフコ」さんに行き、
20年以上前に買ったこのビクターの本棚に付いていた壊れていないキャスターを現物サンプルとしてひとつ持って行って
これと同じ物があるか店員さんに聞いてみました。

すると調べてくれました。が、店頭にあるいろんな家具のキャスターと心棒の太さ等最近のものと規格が違うことが判明しました。
それでもう少し調べて見ますと言うことで家に帰ったんですが
自分ではさすがに20年前の規格に合ったキャスターは見付からんだろうと内心あきらめていました。

ところが3ヶ月くらい経ってもう忘れかけているときにTELありまして、「見つかりました」っていうことでなんと直ってしまいました。
さすが老舗の深町家具さんが母体のことだけはあります。良い店員さんにも恵まれました。

そこで一言「ジャンク道とはあきらめないこと」です。

さてそのラックの上段から機材の紹介をします。ジャンク王を名乗るからには入手経路・金額もできるだけ説明します。
一番上に乗っかっているのがアントレーの ENTRE ET−100というMCトランスです。
これは会社の上司がyahooオークションに出したがっていたのを欲しくなって15000円で譲り受けました。

そしてその下がテクニクスの真空管プリアンプの30Aです。
これはyahooオークションで落札しました。47000円くらいだったと思います。
はっきり言って実力からすればバーゲンプライスです。

なぜこの機種に目を付けたかと言いますと
手作りアンプの会の主力メンバーの牧原さんのHPを読みまして
下手に作るより音がよく安かろうと思い購入しました。

「真空管でプリアンプを自作しましたが、結局最後はこれが残りました」

という文は牧原さんの経歴を思えば重みがあります(^^;

これは名機です。もう1台欲しいと思っています。

現状渡し、ノンクレームという条件だったですが出品者の方の写真の取り方がお上手(笑)で
現物はタバコのヤニだらけの煤けた悲しい状態で、最初電源スイッチが入らずびびりました。
ボリュームもガリだらけでした。
でも1日かけて外装は出来る限りのオーバーホールを施して見違えるようになりました。
大きなキズがあまり無かったのが幸いしました。
ボリューム等のガリについては熱研のカーボンダイヤトニックやその他の接点潤滑剤をつけて
数百回ずつぐるぐる回して(手がめちゃくちゃ疲れます)使っている内に最近は気になら無くなってきました。

そこで一言「ガリはあきらめてはいけない。意外と直る!」です。

たまに調子がわるいとフォノを使ったときがさごそ雑音が出ます。これはコンデンサーの容量抜けだと思われるので
そのうち内部もレストア予定です。(前述牧原さんより回路図を頂きました。ありがとうございました。)
でも最近症状が出ないのと忙しいのでいまのところ状況的に追いこまれるまでは
このまま使ってやろうと思っています。でも金額が安かったのでとても満足しています。

その横がaccuphase MC HEAD AMP C-7です。これはいきつけのオーディオショップ北九州の西小倉駅近くにある
「THE・BIG・AUDIO」で購入しました。このときオルトフォンのSPUなどと一緒に購入したので単体ではいくらかわかりませんが
そんなに高くは無かったです。なんたって自称ジャンク王という私が買うぐらいですから。
このお店は最近yahooオークションでもbigaudio1980という名前で良心的に出品していますのでみなさんもチェックして見てください。
音についてはアキュフェーズらしく端正な音がします。ただし電源スイッチが付いていないのでコンセントに挿すと通電しっぱなしになります。

次の段はチューナー LUXMAN T−40Aというチューナーです。
これは小倉南区にあるリサイクルショップに動作確認無しのジャンク扱いで980円で置いてあるやつを
ゲットしてきたものです。(私の購入相場は実際こんなものも多い)
さすがに金額が金額ですから動作しないかもしれないと思い購入時は真剣に調べました。
でも良く見ると取扱説明書が付属しているし、付属品らしきRCAピンコードも付属している。
前の所有者が大切に取り扱っていた証拠です。これは当たりだとピンと来ました。
一応勝手に棚から出して店のコンセントに差込み、
電源が入ることを確認しましたので購入することにしました。
帰っていつもの様に外装をメンテナンスして動かして見ると全く問題ありませんでした。
それまで使っていたヤマハのチューナー(これも苅田の生活創庫で3000円で購入して使っていた)
はyahooオークションですぐ売り払いました。6800円で売れました。ありがとうございました。
音質的には恐ろしいことにチューナーまであのラックストーンが貫かれています。
チューニングポイントまで来ると「カキーン」ダイヤルにロックがかかります。すばらしい機能です(笑)。

チューナーは最近ハードオフ等リサイクルショップで結構出物があるようですがあとで売ることを考えるならば
アナログ式のチューニングダイヤルがあるものでできるだけ当時の定価が高いものがよいでしょう。
(常識ですね。書くまでも無いか・・・)

さて次の段は・・・

上段右がCDトランスポートのTEAC P700です。これは東京に出張に行った時に秋葉原のダイナミックオーディオトレードセンター
で購入したものでたしか5〜6年前で56800円でした。私にしては結構まともな購入価格です(笑)
本当はP2sが欲しかったのですが私の耳にはまあこれでも結構いけてます。

下に敷いてあるのはTAOCのボード(定価1枚30000円ぐらいかな)です。
これは一昨年だったか地元小倉のDEONY(DEODEO)が完全閉店セールのときに
店内備品で売場の片隅に置いてあったのをハイエナの様に

私:「これは売り物ですか」
店員さんA:「主任!?これ売って良いんですか?」
主任店員B:「うーんもうどうでもよいや!1枚1000円でどうですか?」
私:「では2枚頂きます」


といった会話で買ってきたものです。

この当時まだ私は(というか世間は)yahooオークションという存在を知りませんでしたので残念なことをしたのですが
この閉店セールはジャンクの宝の山でした。新品箱入りのTAOCスピーカースタンド3000円や定価70000円程の高級オーディオラック
(ただしガラス製の棚板が1枚紛失していたやつが確か12000円?ハイエンド用RCAピンケーブル定価の半額、アクセサリー類
全て半額という状態でした。欲しかったのは100kgはありそうなターンテーブルが2台入る特製試聴用台セレクター付き(うまく説明できない)
などゴミ扱いされている備品も多数ありました。残った奴どうしたのかな?気になるなー

一緒に行ったオーディオファンの会社の上司はどうせ安いんだからとオカルトグッズの「クーナル」なんか買って喜んでました。
効果は全くわからなかったそうですが・・・・私には半額でも高いです。50円ぐらいなら考えますが・・・・

左がテクニクスのFM用プースター RF Controller SH-4070です。
これは小倉にある無線や各種パーツを扱っている「ハムジン」というショップで購入しました。
これは高かった。5000円程しました。完全に足元見た価格ですね。
私の部屋は同軸アンテナの口が来ていないのでT型フィーダー線?とこれでなんとか受信しています。

下段は右がプレーヤー テクニクスSP−10IIの電源部です。
左は上段がソニックフロンティアのジッター軽減装置「ウルトラジッターバグ」で下がパーツコネクション(ソニックフロンティアの別部門)
のDAコンバーター DAC1.0です。

このDACはかなり前、月刊ステレオの記事にカナダから個人輸入して組み立てたというのが載っていまして
読んだ直後、実際に個人輸入しました。
350ドルぐらいだったかな?(米ドル)

話しは飛びますが私、パソコンは当初はMAC教徒(Plusの出始め頃)でソフト、周辺機器はほとんど個人輸入してました。
しかし久しぶりで馴れなかったせいもあり輸送便を指定しなかったところ最速便で木曜日に注文してなんと月曜日には届いていました。
頭には送料の件がよぎりましたがやはり送料200ドルぐらいかかってしまいました。大失敗です。
それでも作りの良さや音質的にも満足できるものでした。

その後パーツコネクションからはちょくちょくセールのDM等が送られてくるようになり、
ある日のDMにウルトラジッターバグが叩き売りされているのを発見し、我慢できずに購入しました。295ドル(ぐらいだったと思う)
これは今井商事では128000円で売られていたものです。

しかし、この機械は到着後つないで見るとデジタル入力をロックしません(汗)。
他所でも確認しましたがどうもおかしい??

メールでパーツコネクションの担当者とやり取りすると「カナダに送り返してくれ」とのことでした。

すぐに代替品が到着、今度はOKでした(ホッ)。
パーツコネクションのサポートはしっかりしていました。

ここで一言「安い個人輸入にはリスクもある。でもひるんではいけない」です。

さて最後の段です。下のほうに最初に話したキャスターが写っていますね(笑)。

さてこの段の上段はカセットデッキでnakamichi(ナカミチ)のZX−7です。
DRAGON、ZX−9と並ぶ名機ですね。

これは博多の「BXプラザ」というリサイクルショップにあるのを見つけていて
ひと月ぐらい誰も買わないんで我慢できずに私が買ってきたものです。

価格は18800円でした。定価は188000円ですから9割引きですね。
古いステレオサウンドで調べました。

こんな出物はあまり無いでしょう。福岡の人はなぜ買わなかったんでしょうか?
普通リサイクルショップで見かけるのは安物が多く、こんな高級機が出ることは珍しいです。
でもこんな半端な価格(18800円)を値付していたと言うことはショップは定価を知っていたと言うことになります。

「侮り
がたし!BXプラザ!」

でも買うときは妻と一緒にいって

「北九州から車で来たんだから安くしなさい!!!」

と言わせて税込みで18000円にさせました。鬼ですね。
帰ってゆっくり見てみるとほとんど傷も無く美品でした。
でも万が一手放すときにはこの値段では手放しませんよ(^^;

音はわたし「カセットなんて・・・」と期待していませんでした。
で聴いて見ると「アナログ、すごい・・・」と言わせるものがあります。
良いですナカミチ!皆さんもMDなんて聞かずにカセットですよ。カセット・・・。

で最後の棚は自作の6BM8の超三シングルモノラルアンプです。
1台2〜3万ぐらいでできます。
詳しくは手作りアンプの会のHPをご覧下さい。
オートグラフをこれで鳴らしている人は世界広しといえども私だけでしょう(笑)。

さて次は向かって右のアナログプレーヤースペースです。


後ろの出窓の左に見えるのは超三6BM8シングルステレオアンプです。
これが自作1号機です。

実はカメラもあるんです。かなり処分しましたが・・・見えているのは懐かしいキャノネットです。
妻のおじいさんの形見なので飾っています。

手前左は皆さんご存知テクニクスのSP−10IIです。
これはオートグラフを小倉の「MAXAUDIO」で購入したあと、CDばかり聞いていたのですが
どうしてもアナログ聞きたくてプレーヤー探していたところ
同じMAXAUDIOに下取りで出てきたものを購入したものです。

まだ入荷したばかりで値段がついていませんでした。程度はそれなり。

私:「で、いくらで?」
大原社長:一個呼吸おいて「うーん、じゃあ35000で良いや!」
店舗内の他の店員:「社長!?(35000は安過ぎるのではという感嘆符)」
私:「では35000円(すぐに現金を置く)」


社長ありがとう!スキップしながら帰りました。
まあ、オートグラフ買ったあとだったし、本当のおまけ価格でしたね。これは。
MAXAUDIO良い店ですよ。HPあります。特にハイエンド中古品は程度が良くお勧めです。

さて右側がKENWOOD KP-9010 DENON DL-103です。
これは筑豊の直方(他の地方の方は地図で確認してみて)に会社の用事で行った時
商店街の中にある質屋の店頭にカートリッジ付であるのを見つけて買ってきたものです。
これは左のSP−10IIを手に入れた後、さしあたって付けるカートリッジが無く
「MAXAUDIOで新品のDL−103でも買うベー」
と思っていた矢先に発見されたものです。
要はカートリッジを探していたらおまけにプレーヤーがついて来たのです。たしか35000円。
買うときに質屋のおばちゃんが

おばちゃん:「これ、聞いた話だと特殊なアンプで無いと再生できないと聞いているんだけど・・・」
私:「まあなんとかなるでしょう(笑)」
(要はMCカートリッジのことを言っているようだな、このおばちゃん!)
おばちゃん:「本当に大丈夫ですか?」
私:「自信ないけど何とかやって見ます(本当は自信ありますって・・)」


といったやりとりの末、購入してきた物です。
会話の流れから言って値引き出来そうな流れでしたがこの時はなぜかそのまま購入しました(^^;

でも予定通りMC103は手に入ったのですがそれはKP-9010で使用するので
よく考えて見ると当たり前のことですが
結局SP−10II用のカートリッジは新たに購入する必要があることが判明しました(^^;

しかしこれも名機でして、ステレオサウンドで上杉先生がずーっとベストバイに推していただけの事あって
使い易い(オートリフト付というせいもあるが)良い機械です。
常用にはほとんどこちらを使用しています。

さてアナログプレーヤーの下段です。


上に見えているのはSONYのTA-E88です。
とりあえず現在は役目を終えておりますが再登板があるかもしれません。
これはカセットデッキのTC−K88と一緒に前述の会社の上司に譲っていただいたものです。
これをきっかけにオーディオ熱に再度はまるきっかけとなった機械です。
これも部下価格ということでいくらでもいいよーん。
ということで当時でも破格の35000円で譲って頂いております。

今気が付いたのですが私は35000円が直接の購買行動を起こすひとつの上限ラインの様です。

TC−K88は急に動かなくなって直すのが億劫になりヤフオクで売り払いましたが
このときこのソニーのこのシリーズをコレクションしている困った輩に絡まれまして
ひどい目にあいました。こいつは今でもこのシリーズに逆オークションをかけているので要注意です。
要は買いそうな人が質問をしてきたらその質問欄でこのシリーズは古いので修理が難しいことを
暗にほのめかす発言をして買おうとしている人をびびらせて自分が安く手に入れようという魂胆があったようで
入札もしないのに他人の(私の)オークションで勝手に質問者にびびらすよう、出品者でもないのに答えているのです。
このときはあまりの行き過ぎの行動なのでブラックリストにのっけて発言を遮断しました。
オークションに付いてはまあいろいろ経験あるので別項目でそのうち今までの経験を書いてみようかと思っています。

左に見えるのはやはりヤフオクで手に入れたパイオニアのネットワークです。12000円位でしたか。
結構しましたね。これに付いてはあとで補足説明しましょう。

CDやLPは私は基本的には最近は新品をあまり購入していません。
LPは500円から1000円で購入しています。安いと思えばまとめ買いをします。
CDは一応は1000円をめどにしています。



最近手に入れたサンスイ AU−X111 MOS VINTAGEです。
北九州八幡の三ヶ森という場所にある「ECO・MALL」というリサイクルショップで入手しました。
はっきり言っていまのシステムでは必要ないのですが虫が騒ぎまして、つい・・・(^^;
これはたぶんそのうち手放しますので購入価格はとりあえず秘しておきます。
でもここまで読んだ皆さんはもうだいたい想像つくかも・・・
この日はこれとテクニクスのスピーカーのSB65をゲットしました。
財布には500円しか残りませんでした。

夏は真空管アンプが暑いので(部屋にエアコンはありません)
夏用のアンプとして現在使っています。
プリメインですがメインアンプとして使っています。
なんとバランス入力があるんですこのアンプ。
あの長岡先生も誉めてました。だって33kgもあるんです。1人で持てません。
これは私が購入したアンプの中でセレクターにCDポジション表示を持つ初めてのアンプでもあります。
今までAUXしか使ったこと無かったんです(^^;

さて手前のテーブルです。



左がリニアトラッキングの銘器 パイオニア PIONEER PL-L1 です。
これは博多の筑紫通りにある、ベスト電器の中古パソコン館の撤退後の建物でやっているリサイクルショップで発見しました。
なんと18000円。
通りかかったときに見つけて「面白いものがあるなー」と思って通りすぎて帰ったんですが
帰ってゆっくり調べて見ると「これは手に入れなければ」となってしまいました(^^;
翌日すぐ北九州から電話を入れました。

私:「3階の売り場にあるレコードプレーヤー宅配してくれますか?」
店員:「当店は通販しておりません」
私:「じゃー明日北九州から博多まで買いに行くからとりあえず取っておいてください」
店員:「当店は取り置きしません」
私:「今日は北九州からもう行けない時間だから明日行くって行ってるんだ。(幸い明日休み)」
「私がこんなに頼んでいるのに明日行って、行って見たら売れましたじゃ、しゃれにならんだろ」
店員:「・・・・・・・・・今回だけ例外対応します。」


というやり取りの末、なんとか手に入れました。
このリサイクルショップはチェーン店で出店したばかりと言うこともあったと思いますが
上記のような対応であまり良い印象は受けませんでした。今回どうしても欲しかったので下手に出ましたが・・・・

持って帰って見ましたが程度はいまいち(金額が金額だから文句は無いが)
(あ、写真の手前中央にキズらしきものが写っていますが現物にはありません。光のかげんです。これは)
朽ちていたゴムターンテーブルシートを取り替えたり、外装を磨いたりして見違えるようになってきました。
ただマニュアルが無いのでリニアトラッキングの調整の仕方がわからない!
ホームページからパイオニアの相談窓口を調べて電話して見ました。

私:「あのー有償で古い機械の取扱説明書は購入できるのでしょうか?」
窓口の女性:「どんな型番の機種ですか?」
私:「PL-L1というレコードプレーヤーです。」
窓口の女性:「少々お待ち下さい」
私:(緊張と不安の中で待つ)
窓口の女性:「古い機種なので取扱説明書は購入できません。が・・・」
私:「が・・・・??」
窓口の女性:「必要な部分だけコピーしてFAXは出来ます。」
私:(おおー何とかなりそう!)
「それではアームの調整の説明がある部分だけで結構ですからお送り頂けますか?」
窓口の女性:「わかりました。すぐお送り致します。」


といったやり取りで取扱説明書の一部が無償で送られてきました。パイオニアさんありがとう!

さて、動かして見ると最初は動いていたんだけどオートリフトアップが急に動かなくなりました(汗)。
一応このチェーンは3ヶ月保証と言うことになっていますがたぶん直せないでしょう。
返金はしてくれるとは思いますが・・・・・どうしよう?

熟考の末、素人に毛が生えたようなリサイクルショップに修理を託すよりは
別料金になっても電話の対応も良かったパイオニアに見てもらったほうが得策だろうと判断して
パイオニアの地元のサービスステーション(修理は地元で受けるらしい)にTELしました。

私:「あのーレコードプレーヤーの修理をお願いしたいんですが」
電話を取った女性:「部品がないものは修理できないこともありますが古い機種ですか?」
私:「PL-L1という機種です。」
電話を取った女性:「古い機種は修理できないことがあります。」
私:(調べもせず、すでに責任逃れの態勢だな、この女)
「わかりましたが部品が必要だとは思えない状況なんで古いんですが診て頂きたいのです。」
「いまから持っていきますけど良いですか?(12時過ぎ昼休みの時間)」
電話を取った女性:「今昼休みなんでできたら1時過ぎが良いんですけど」
私:「わかりました(客が時間を合わせるのか。やれやれ)」


ということで一応受けてもらいました。

その後担当の男性の方からTELありました。

担当:「はじめて見る機種なんで状況をもう少し教えてもらえませんか?」
私:「ええ良いですよ。(はじめてだと!?大丈夫かな)」

中略
といった具合で修理が始まりました。

少し経って担当より連絡あり

担当:「動かないのリフトアップだけでしたよね?」
私:「そうですが?」
担当:「ターンテーブルが回らないんですよ」
私:「???回ってましたよ。時間かかっても良いですからなんとかお願いします。」
担当:「わかりました」
私:(うーん、大丈夫だろうか。汗。)


そして粘り強く何度かのやり取りの末

担当:「出来ました」
私:「ありがとうございます(涙)」


という訳で現在順調に動いています。いろいろありましたがパイオニアさんは良い会社です。
あきらめないでやっていただいた担当さんには本当に感謝です。ありがとうございました。
修理料金もリーズナブルでした(9000円程度)。

さて今度は写真右のLUX MQ70 6CA7プッシュプルです。
これは実はオーディオ再開後最初に買った機械のひとつで地元の「栄電社」さんというオーディオ専門店で中古で購入しました。
79800円(結構まともな値段)でした。でも程度を考えると安いかも。真空管は松下がちゃんと刺さってました。

このころアンプの自作に興味を持ち始めていましたがまずは原器になるようなものを1台聞いておこうと思い購入しました。

実はこの直前外見はぼろぼろのボイス・オブ・フクオカとかいうガレージメーカーの6CA7プッシュがあったんですが
外見に似合わず結構良い音がするんでこれを買おうとしたら先客がいらっしゃって駄目でした。
で、すぐあとにこれが出てきたんで買いました。

このアンプは最近までずーっとメインの地位を占めてきました。替える理由が見当たらなかったので・・・
ただし、このアンプ発熱はすごいですよ。夏は暑くてたまりません。

ここ栄電社は実は買い逃した悔しい思いをしたものがありましてそれはテクニクスのスピーカーの「007」です。
テクニクス7のミニチュアの奴ですね。程度も良かった。でもその当時はわたしはまだジャンク王ではなかったので
「どーせ使わない、使わない」と思って買いませんでした。ペア19800円でした。
今だとヤフオクで引く手あまたの状態みたいで良いものだと50000円以上するみたいです。

下はPL-L1上から見たところです。なかなか良いでしょ。

MQ70全景


さて次は向かって右側の壁です。



こんな感じです。中段に埋め込まれているブックシェルフ型のスピーカーがテクニクスのSB65です。

(以前SB30で紹介していましたが先日、型番再確認しましたらSB65が正解でした。訂正しておきます。
なお、SB30はもう少し小型のブックシェルフでシングルコーン10cm?一発みたいです。2001・10・17)

なお、本とレコード、音楽の話は別項目でやる予定です。

で、テクニクスのSB65ですが若い方はまず知らないでしょう。こんなもん。

わたしもうわさだけで現物はじめて見ました。
要は「ゲンコツ」というナショナルのフルレンジが1本入っただけのスピーカーです。
箱の作りはぺなぺなだし、スピーカーコードは直だしでインターホーンのコードみたいな奴が出ている。
これを三ヶ森ECO・MALLで見つけたときはほかのシスコン用スピーカーと一緒に積まれてまして
もう少しでそいつら本当のゴミと一緒にして見逃すところでした。
でも値札は意外と高いのよ。エコ・モール。価値わからないくせに!ペア6000円でした。

しかしこれは6000円のスピーカーではありません。わたし状況によっては60000円でも買うかもしれません。
大音量で聞かなければ夜の普通の家庭でこれ以上必要かな?と思わせる気品があります。

私、ダイヤトーンの610も専用箱で某所で聞きましたが私見ではこちらが完全に上です。
まあこの個体が当たりかもしれません。
買うときは「2,3日聞いて、飽きたらヤフオクで売るベー」
なんて考えていましたが常用機となってしまいました(^^;

最近ステレオサウンド読んでいたら評論家の三浦さん(ウイルソンオーディオ・システム6使っている人)
「SB30手放すことが出来ず実家に置いている」と触れている部分がありまして
おおー、この人の評論は信用できるかも!と一人で納得してました。

本棚の細部を写した写真です。掃除してません。普段のままです。


その1
EMTやオルトフォンのカートリッジが見えます、
ニコマートFTN(私のお勧めマニュアル機です。FやF2要りません!これは使いやすくて作りも良いし、本当に安いです)
ニコンF−501+28mm−200mm(ニコンのAF初代機、これも良いです。お勧めです。安いし、F5なんて要りません)
(F5、もちろんただならもらいます)、カメラも処分して残っているのはこれだけです。
あとビルエバンスの写真なんかが見えますね



その2
こちらは腕時計(ヤフオクで売ったりして余り残ってない)やステレオサウンドなんかが見えます。



その3
ジャズのCDや大好きなニューヨークの写真など(弟が住んでいます。そんでもってこれはその弟からのギフト)
写真の裏側にはオーディオ関係の資料になる本などがあります。



その4、JAZZ LPですね。上に見えているのはマイルスの33回転EP盤
(別に貴重盤でも何でも無いです)

で今度は向かって左の壁です。



えー、こちらはまだ入荷したばかりのALTEC891Aというスピーカーです。
これはBIGAUDIOさんで見つけてきました。店頭で昔のジャズ喫茶(って言っても実は良く知らない)
のノリで元気良く鳴っているのを見てビョーキが出ました。

上に乗っているのはパイオニアのPD−50というドライバーとその専用ホーンで
順番としてはこれをヤフオクで手に入れていてこれに合わせてウーハーは自作しよう、
JAZZ専用システムをこしらえたろと思っていましたがボックスが気に入るようなのがない!

そこにこれが現れましてBOXのたたずまいと音にしびれましたので即購入。

当然下だけで完結したスピーカーシステムですが出来れば写真の様にして
使って見たいと思い、一応組み合わせて置くだけ置いています。
これも価格はとりあえず秘密にしておきます。考えて見てください。

以上でオーディオルーム編・おしまい!

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