いばらのファルセット〜
   脱却を目指せ−
    すっとんきょうなファルセット


5)七夕伝説(Star Vega)


クラシック調のバラード。バンドの演奏をどうするか見当がつかず悩んだ作品。七夕がテーマで彼女とのギクシャクした関係を夜空に放り投げて明日から新しいラブストーリーを作ろうよという歌。天の川を目の当たりにすると細かいことはどうでもいいじゃんとほんとにそういう気になってくるから不思議。


歌詞 ライナーノーツ 2ndCD アカペラへの道


【ファルセットの割合の問題】
トップボーカルはどういう音域に設定したらよいのか結構悩んだが星がテーマなので輝くコーラスにしようと思いファルセットを沢山使って歌うことにしました。
【音程の問題】
この曲は超スローでパンチのある歌い方は必要ありません。しかし伴奏が隙間の多い構成なので正確な音程のコーラスワークが必要です。ソロでファルセットを歌う部分もありほんとにできるのかいなと心配でしたが、ふわっとした歌い方が少しうまく出来るようになってきていてぎりぎり聴いてもらえるレベルにはなったような気がします。ファルセットを本格的に歌えるようになりたいと努力し始めてこんな歌もファルセットでまあまあ歌えるようになってきたと考えるとちょっと嬉しいです。つい1年前では考えられなかったですね。
中間部分でプチ・アカペラ・パートを入れたが冷静に聴きなおしてみると全然ハモッていない状態でリリースしてしまった。2ndCDを早く作りたい気持ちが災いしたかも。コーラス・ボイシングのアレンジが元々悪く根本的に見直しが必要かもしれないです。また、歌の力量も十分ではなく大いに反省する必要があるかも知れません。
【音域の問題】
トップボーカルは半分以上ファルセットで歌う必要のある高めの音域に設定。
 曲中一番高い音はB4。
【その他気がついた問題】
冒頭のコーラスはストリングスが絡みますが音は1小節に数音はいるのみでほとんどアカペラに近い状態。かなり気を入れて何回も録音しなおしてみました。なんとか聴いて貰えるレベルには仕上がったかなと自己評価。
ファルセットで歌うのが少し楽しいと感じられるようになってきました。これは少し進歩かも。ファルセット/地声の切替点が少し下げられるようになってきた気がします。低い音程をファルセットで歌おうとすると声がかすれたり声が出るまで時間がかかったりしていましたが多少改善して実際に歌っても実用に耐えるようになってきた気がします。努力してみるものですね。まだ、理想には遠いのですが少しずつ確実に改善はしてきているので頑張ってみようと思う今日この頃です。
思うに少しずつファルセットの歌い方が改善してきていると感じられるようになってきました。これは、貸スタジオを借り歌うことその録音をプレイバックして自分の声を実際に聴くことを毎週繰り返して努力しているのが一番よい影響を及ぼしている気がします。日によっては貸スタジオに出かけるのがなんとなく億劫な日があったりしますが、よほどのことがない限り継続できるよう頑張ってみようと思います。

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