サキソフォーン

正式には”サキソフォーン”というのですよね。
バス、バリトン、テナー、アルト、ソプラノ、ソプラニーノ、
こんなに多くのサイズを使われている楽器も珍しいです。
バスは大きくて重いので下にキャスターが付いているそうです。
御存知でしたか?
(一度見たこと有るような気がします)
トランペットもジャズに似合うけど、サックスは凄くジャズ的な楽器、
僕自身も吹いてみたいと思います。

”サックス奏者の神様”的な存在な人と言ったらコールマンホーキンス、チャーリーパーカー
は、はずせないのですが、ちょっと詳しく知らないので、
近年の人に限定します。


ジョンコルトレーン
50年代黄金期からフリージャズの時代まで突っ走った
偉大なテナーサックス奏者だと思います。
このアルバムは、1963年のヨーロッパツアーでの録音で
ジョンコルトレーンの魅力がいっぱい詰まっています。
2枚組のCDです。
よく知られている曲が多く、
”マイフェバリットシングス”も聞きやすい演奏です。

Contents
DISC1
1.Lonnte’s Lament
2.Naima
3.Chasin’ the Trane
4.My Favorite Things

DISK2
1.Afro Bliue
2.Cousin Mary
3.I Want to Talk About You
4.INpressisions


JOHON COLTRANE (Sax)
McCOY TYNER (P)
JIMMY GARRISON (B)
ELVIN JONES (D)

もう少し詳しくはジョンコルトレーンのコーナーへ


アルトサックス奏者で初めに紹介するのはキャノンボールアダレイです。
正確には”ジュリアン、キャノンボール、アダレイ”と言います
”キャノンボール”は実はニックネームで、
”CANNONBALL”=”弾丸”
ピーターバラカンさんの説明によると良く食べるのでその体格からきているそうです。
この人の演奏では何と言っても有名はジャズの名盤中の名盤”サムシン、エルス”ですけど
私の場合、マイルスデビスクインテットでの”オールブルース”
テーマの後に出てくるソロがゾクゾクするほど好きです。
非常に分かりやすいメロディー、正確なリズム感
巧みな音の強弱で人を引き付けるスイング感
名手だと思います

この盤は弟ナットアダレイとの人気なクインテットのライブアルバム
キャノンボール自身の曲の紹介から入るピアノのボビーティモンズのソウルフルな名曲
”This Here”、に始まり、キャノンボールのオリジナルブルース”Sontaneous Combustion”
レコードでのB面トップはちょっと奇妙な雰囲気の”Hi−Fly”、
その次は再びキャノンボールのオリジナルで軽快な速さのテンポの曲”You Got It”、
続いて名曲”Bohemia After Dark”此れはとてもハイテンポ
名手キャノンボールはとても滑らかでスインギーなソロ、ナットアダレイのソロがちょっとおとなしい、
ピアノも暴れ気味、最後はドラムとキャノンボールの白熱なチェースで締めています。
最後のこれも名曲”Straight No Chaser”が丁度良いテンポ、演奏も手慣れた感じでほっとします。


Contents

1.This Here
2.Spontaneous Conbustion
3.Hi-Fly
4.You Got It
5.Bohemia After Dark
6.Straight No Chaser




JULIAN"CANNONBALL"ADDERLEY (A.Sax)
NAT ADDEREY (TP)
BOBBY TIMMONS (P)
SAM JONES (B)
LOUIS HAYES (D)


テナーサックス2人目はソニーロリンズです。
丁度ジョンコルトレーンと同じ時代に活躍し、何かと比較された2人。
”テナーサックスの両巨頭”と言われ人気を二分していました。
ジョンコルトレーンはジャズをより深く、シビアにどこまでも追求していった人。
一方、ソニーロリンズはあくまでメロディックにスイングするスタイル。
どちらもアドリブソロの可能性を追求しつづけ、我々を楽しませてくれました。
スタンダードナンバーの他、カリプソとか、古いアメリカ民謡とか
とても親しみのある演奏をしてくれるので、とてもファンが多いと思います。
じっくり聞くのも良いし、アルコール片手に楽しく聞くのにも向いています。
しかもソニーロリンズは現在も尚健在、現役で新しい録音もしています。

ここで紹介するのは初期の演奏で、有名なジャズクラブ"VILLAGE VANGUARD"
でのライブです。
ピアノレスと言うのはソニーロリンズのこだわりだと思うのですが。
どういうこだわりでしょうか?
聞いてみるとわかります。
”これぞワンホーン”
MCなんかもはいっていて、熱気あふれたその時代にタイムスリップするようです。
ソニーロリンズのソロは最高!
”元気の良い時代のジャズの演奏を聞くならこれ!”という一枚です。

Contents
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1.Old Devil Moon
2.Softry AS In A Mornig Sunrise
3.Striver's Row
4.Sonnymoon For Two
5.A Night In Tunisia
6.I Can't Get Started
SONNYROLLINS(T.S),WILBUR WARE(B),DONALDBAILEY(B)
ELVINJONES(Ds),PETELAROCA(Ds)