「てあとる・ぶたっちーの」メインコンテンツ閉鎖のお知らせ

訪問者の皆様、いつもありがとうございます。

極私的マタイ観を載せた「マタイ インスティテュート」を核としたページ「てあとる・ぶたっちーの」の開設以来、約五年の月日が流れようとしています。 バッハイヤーであった2000年には20近いコンサートへ行き、そのときの感想を持ち前のしまりのない長文で書き連ね、下手な鉄砲も何発かは当たったような気がします。

その一方で私は常に「ホームページには賞味期限」というものがあると考えており、更新意欲が完璧に失せた時は潔く撤退しようと考えておりました。
そして私は今、「てあとる・ぶたっちーの」の賞味期限は過ぎたものと判断し、3月14日をもちましてメインコンテンツの終結(中断や休止ではありません)という結論に至ったことをご報告申し上げます。
MusicHall/1750は今後も旅のページの不足したスペースの補完用として、そしてお遊びで始めた「100の質問」の置き場として私の管理下にはありますが、クラシックおよびバッハ関連はドイツへの旅の思い出のみとなります。


去る三月六日の聖トマス教会合唱団とライプツィヒゲヴァントハウスによる初期稿の演奏はソリストたちの集中力不足があったとはいえ、全体を通すと非常に稀に見る「説得力のある」演奏でした。
同じ稿を演奏するのでもさすがにトマスカントル、2000年とは明らかに違う進歩を見せており、私は「この稿の方が、一般的に出回っている稿よりも聴衆に訴えるものは多いのではないか」、そう思えるほどのものでした。

こうしてバッハ研究は日夜誰かの手で進められ、昨日の常識は今日になってみれば古臭い過去の話となってしまうものなのですね。


そして我が身を省みてみると四年前のコンサートの感想をだらだらと書き連ねたものだけが置いてあり、何一つ進歩もなければその改善意欲もない... いつしか私にはあのページの存在そのものが重荷となっておりました。
せっかくの難関突破を果たせたのにもったいないとは思いましたが、Yahooにも登録抹消の申請をいたしました。 また、「てあとる」のヘッダー内にはメタタグで「noindex,nofollow,noarchive」タグを入れましたので、次回の各検索ロボットのクローリングで抹消され、検索にもかかり難くなって来ることになると思います。


リンク先の皆様へ
せっかく結んでいただいた相互リンクですが、皆様のところを閲覧なさっているお客様が「バッハ」や「マタイ」の字に引かれて私のページに飛んで来られても、もはやお見せするべきコンテンツはありません。
私としてもお客様をがっかりさせることは本意ではありませんので、御多忙の中恐れ入りますが張っていただいたリンクを解消して下さいますよう、お願い申し上げます。

本日まで真にありがとうございました。

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