Dresden


ザクセン州の州都であるドレースデン。 歴史上でも色々な場面で名前が登場します。 観光向けには旧市街に近い中央駅を使いますが、駅周辺はあまり治安が良くないので早めに旧市街へ出ましょう。
新市街駅周辺は旧東独の体臭が強く感じる荒廃した雰囲気が漂っていました。 視線を切りかえると、そこには社会主義名物の画一的なアパートの群れ。 しかし日本人の場合、その方が母国を思い出すかもしれません。
バッハの面影を探るには東への変容が激し過ぎて、励ます意味でも忘れる意味でも、マタイやヨハネで繰り返される言葉、「
wohin, wohin?」(どこへ、どこへ?)と 何度も自分に問いかけながら歩きました。勿論、その時の自分にという意味ではなく。

エルベ河

ゼンパー歌劇場近くのブリュールのテラスから

エルベ河と聖十字架教会を望む。

原爆ドーム同様、戦争の傷跡を伝える聖母教会。

当時もドレースデンには軍需産業や基地などはなく、明らかに

市民を狙った爆撃で5万人が死亡したと伝えられています。

しかし世界で初めて一般市民に爆撃を仕掛けたのが日・独の

どちらかである事もまた 決して忘れてはいけない史実です。

聖母教会

教会の塔から見た市街地

聖十字架教会の塔をらせん階段で上るのは 一苦労です。

段数を数えているうちに忘れてしまいました。

 

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