今月の日記

2月5日
 今日は会社の実務研修(コンクリート構造物編)の最終日。支社の課長代理からODAでスリランカに行ったときの現地の橋梁の実状を聞く。現地では大雨が降るとすぐに地すべりが発生したり、排水しきれない水が道にあふれ、川に変わってしまったりと大変らしい。技術力もないので土木作業員もふだんは素手にはだしでやっていたとか。そういう点では非常に日本は恵まれているが、コンクリートを作るという点で考えると、日本のコンクリートはいろんな薬を入れることにより施工性を確保しているため知己経験の豊富な作業員が育たなくなっている気がする。いろんな業界でも問題となっているが本当の職人と呼べるような人は少なくなってきているのではないか。いい材料といい作業員(そしていい監督員)がいてこそ、半永久的にいいコンクリートであり続ける本当のコンクリートが打てるのであろうが・・・。

2月2日
 本日は名古屋シンフォニア第43回定期演奏会。いつものように前日は夕方からのゲネプロ。この時期の乾燥やドボ7で大きい音を吹こうとしているせいか、音の立ち上がりにいつもの切れがなく、雑音が少々気になる。ホルンの人やトレーナーにも調子悪いか?などと聞かれる始末。それほど神経質になってもしょうがないことなので、いつものように吹くことだけを心がけることにする。前日練習は夜9時半まで続き、名古屋から豊川へ帰る電車は終電となってしまった。
 演奏会のほうは指揮者兼ソリストの迫先生と当団のチケット販売促進委員(?)のおかげで1200人を越えるお客様が入る。しかも開場前に行列までできているのにはびっくり。演奏のほうは演奏会全体としてはまずまず。小さな事故(?)はいたるところにあったが・・・。ベートーベンのピアノ協奏曲第1番は、ステリハにて音の立ち上がりがピアノと比較するとどうしても遅く聴こえるから意識するようにと指摘され、気をつけて吹くが、うまくいってはいないかも。トレーナーからは前半はあまり曲に乗れてない気がしたとのご指摘。なかなか難しいものです。ドボルザークの交響曲第7番はやはり大小の事故が多発。迫先生が造りたいドボ7に対してオケのほうがついていけずに(即座に対応できずに)テンポの変わり目や曲調が変わるところもまだまだ。
 ただ今回はピアノ協奏曲では弾き振りを初めて経験し、ドボ7でもどうやって歌い込むかといったことについていろいろと学んだ気がする。つぎはブルックナーのロマンティック。体力づくりに励みますか。

1月13日
 本日愛車セリカくんが走行距離6万キロに到達。買った当初は18000キロ程度だったことを考えると、2年経たずに4万キロ越えとはかなりのスピード走破。毎週オケの練習で名古屋に行っているし、長距離ドライブもほどほどにしていることを考えると、こんなものかとも思うが。
 今日は大学の後輩Nとめいほうスキー場へ出かける。日曜の夜出発で、ゲレンデの駐車場で仮眠し、朝から滑る予定で行ったら、夜中なのにすでに第1駐車場は満車。同じことを考える人は予想以上に多いらしい。ゲレンデのほうは天気も良く、1週間前の大雪で雪の状態も良く、満足のいくものだった。人は多かったが、ゲレンデが広いためそれほどストレスも感じなかった。今日は今シーズンの初『スキー』である。ボードは2回行っているが。天気が良かったこともあり、午前中はリフトの上以外はほとんど休憩なし。午後は長距離コースをノンストップ。さすがに後半バテた。スノボーとは違って一度も転ばずにゲレンデを降りられたが。ボードであれだけ滑ったら、次の日は首と腹筋が鞭打ちで、肩も転んでねじっていたに違いない。

1月7日
 メールにて高校の先輩がBジャーナルのTubaのワンポイントレッスンを執筆することを知る。最近Pパースの記事がしっかりしているから定期購読しようかなと考えてたところだが、Bジャーナルも捨てがたいと思ってしまう。

1月6日
 朝起きたらうっすら外は雪化粧。ニュースを見ると名古屋〜一宮間は雪により通行止めだそうな。たしか去年も年始(1月3日)に大雪に見舞われて通行止めになってたっけ。ただ5日までは年末年始の休暇中であるため、呼び出し等はなし。担当の助役の方、お疲れ様でした。

1月5日
 シンフォニアの木管パートの人たちと一緒に新年早々の合宿。ドボルザークの管セレの初合わせ。といっても木管トレーナーも参加しての本格的な合宿。というか、(夜の)新年会?管セレのほうは年末譜面を見たら意外に目立つということでちょっとさらっておいたおかげでなんとか足を引っ張らずに済む。他パートもそれなりにさらって臨んでいたため、細かいところは目を瞑るとして雰囲気はでてたと思う。その後ベートーベンの7重奏をやる。こちらはまるっきり初見だったが、無難にこなす。あとは大学の後輩にコピーしてもらったハイバリの木管九重奏。これは時間があったので初見大会ということでやったが、弦楽器のメロディーがFl、Ob、Clに分散しているため、むちゃくちゃ大変そう。それぞれが一人一パートを受け持つような編曲であるため2ndといえど油断のできない曲ではあるが、楽しむことが出来た。とりあえずは通ったが、次回のお楽しみか。
 夜の新年会は激しかった。大学や職場では男社会的なところがあるため割と女性は静かであったためこのような飲み会ではあっけに取られてしまった・・・。人間観察が楽しいひと時だったような。
 今回の発見。セリカにコントラファゴットも乗るらしい。チェロは乗せた実績があったが意外にトランクを有効に使えば、問題なし。その次はいよいよコントラバスへ挑戦か?

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