◆松宮幹彦


ギタリスト&ウクレレ奏者及び、作・編曲家。

1953年2月15日生まれ。東京出身。

早稲田大学商学部卒業。在学中より故高柳昌行氏にギターを師事
卒業後、ポップスグループでプロデビュー。
様々なアーティストをサポートしつつ、ジャズ演奏活動を続ける。

現在、オールラウンドなスタジオ・ミュージシャンとして
各種ギターウクレレカバキーニョチャランゴバンドリンブズーキラップ・スティールなどもプレイ、各々の楽器を駆使した作・編曲家でもある。

ウクレレとの出会いは、1992年頃、たまたまCM音楽でウクレレの演奏を依頼されることが増え、そのトホホな音色に取り憑かれてしまったという次第。ギタリストとして眺めてきた音楽の風景を、ガラっと変えてくれた“ウクちゃん”に感謝。

最近は「ウクレレ倶楽部」、「マリンバ・トロピカーナ」を中心にライブ活動を行っている。

1994年オリジナル・ソロ・アルバム「無明」をリリース。
1995年ウクレレ・ソロ・アルバム「ウクレレ」をリリース。
男が女を愛するとき、ミッシェル、星に願いを、やさしく歌って、他全14曲
1998年ギター・ソロ・アルバム「ナチュラル・ギター」をリリース。
ユア・ソング、スタンド・バイミー、そよ風の誘惑、ギフト、イマジン、他全16曲
1999年ウクレレ・ソロ・アルバム「 Ukulele Hawaii 」をリリース。
珊瑚礁の彼方、小さな竹の橋、南国の夜、カイマナヒラ、真珠貝の歌、ブルー・ハワイ他全17曲

上記資料は、松宮氏の御了解を得てCD「Ukulele Hwaii」プロフィールより転載。

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 僕がウクレレを始めた1996年頃には、ウクレレソロといえばオータサンのCD以外には、数枚手に入る程度でした。以前に発売されていても廃盤や在庫なし状態。しかも、ウクレレが主体でハワイアン以外の曲となると限られた枚数になります。
 その中で、松宮さんの「ウクレレ・アコースティク・アイランズ」(再プレスでは、タイトル「ウクレレ」にかわる)と楽器屋のウクレレ売場で出会い、ビートルズ曲「ミッシュル」をコピーしようと毎日聞いていたものです。

 1999/06/27「ウクレレアフタヌーン・コンサート」でゲスト出演され、はじめて演奏を拝見し想像以上に驚きました。つまり、(ギターのような?)弦楽器の奏法でウクレレをを弾いていることです。圧巻は、ボトルネック奏法。プリングやハンマリングなどは、これこそ当たり前のことなのでしょうが、ウクレレも弦楽器の一つであることを強く再認識させられました。もはや、ウクレレをハワイの民族楽器などとは思わせない迫力があります。ご本人にはそんなご大層な意気込みなど無く自然に捉えていらっしゃるのでしょうけれども。
 演奏方法もジャンルや、曲調によって変わるのが当たり前で、僕のような素人にはとても難しいことですが,松宮さんの演奏の中に、楽器本来の持つ特性を生かしていけばいいのだと今更ながらに知りました。

 1999年に発売されたウクレレ・ソロ・アルバム「 Ukulele Hawaii 」のなかには、そのボトルネック奏法での曲が含まれています。 スチールギターのようなウクレレの音で、いままで聞いたことがありませんでした。牧伸二もびっくり!

 先日拝見した「ウクレレ倶楽部」初ライブでは、マイクを通さない生の音で聞かせる、スタンダード・ジャズやボサノバでした。

 機会があれば是非また行ってみようと思っています。

記載CDの「曲目紹介」はリンク先のアーチスト分類から探して下さい。

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松宮幹彦・太田和男、両氏のHP UKULELE CLUB HOMEPAGE


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