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2003/9/17

第98弾 : ペルー山岳音楽(アヤクーチョ)

"Maiz"
Martina Portocarrero

 

Raymi : CD-004 (CD) : PERU

曲目

01: Maiz (Carlos Huaman) huayno
02: La Paloma de las Alas (Alejandro Romualdo - M. Potrocarrero) huayno
03: Lluvia en el alma (Carlos Huaman) huayno
04: Clamor de los humildes (M. Jimenez - M. Portocarrero) muliza
05: Mi Propuesta (Cesar Romero) taquirari
06. Amapolita (Jacheline Lobaton - M. Portocarrero) chuscada

08. Elegia (Carlos Huaman Lopez) huayno
09. Pajarillo Carcelero (D.R.) huayno
10. El futuro es cuestro (Edwin Castro - M. Portocarrero) huaylash
11. Vivir sin ti (D.R.) huayno

12. Huascaran (D.R.) pasacalle ancachino


久々の更新には、マルティナ・ポルトカレーロのワイノアルバムを一枚。
僕ははじめ、この人の歌が嫌いだった。アヤクーチョのワイノとして初期に教えてもらった人だったのだが、この人の濃い歌い方に、どこかついていけなくて、なんてコブシをつけて歌うんだ・・・とひたすら圧倒された記憶がある。

このMaizのアルバムもかなり売れたアルバムだと思うが、その前の「レタマの花」をリマのライブで歌ったものが入ったライブアルバムはもっと有名だ。彼女はレタマの花とMaizを歌って有名になった気がする。それほどこの二曲のインパクトが強い。

実際に見てみると、けっこう作詩もしている。そしてナスカを歌ったり、アンカシュ風の歌を歌ったり、ワイラシュを歌ったり、いろいろなことにも挑戦しているのは、彼女もやはり最近の脱地域の流れを意識しているのだろうか?とか考えてしまう。
とはいえ、いつのまにか、嫌いだと思っていた彼女の歌声にもなれ、そのよさにほれぼれとするようになっていた。恐るべきアヤクーチョワイノ、マルティナ・ポルトカレーロである。