よきし屋敷
         ようこそ「よきし屋敷」へ。

 

 

よきし新刊情報
 
  

ペルー音楽
中南米音楽

ペルー料理

ペルーの写真

所有音源
(2007/06/10)

メキシコ学勉強会
はる

掲示板
リンク
プロフィール

 

別館

神社仏閣を巡る

民音之会徒然
大民

ペーニャ・ハラナ

バンダ・ミ・レイナ

2004/02/19

第103弾 : ペルー山岳音楽(プーノ)

"Win~ay Q'ajjelonaka : Eternas Canciones Aymaras"
Grupo Win~ay Qajjelo

 

RAYMI : KST-120 (TAPE) 1997 : PERU

曲目

01: Collo Chachkmita (Chachacomita Andina)
02: Kalamina Tinta (Tiendecita de Calamina)
03: Qhanchilkataysma (Te He Embellecido)
Sank'ayu Panqara (Flor de Sankayo)
05: Sarjawa Janiwakutinjati (Me Estoy Yndo Para No Regresar)

06.
Willjtaniway Kullakitay (Esta Rayando La Aurora)
07. Nayrawa Sirismaway (Desde Antes)
08. Wali Qenayata (El Cielo Esta Nublado)
09.
Q'orimpisa Alqt'irisma (Con El Oro Te Compraria)

10. Qamaqisay Tiwulasay (El Zorrito y El Zorrazo)
11. Chojchi Purqi Jiraminta (Caballito de Chojche Phorkhe)
12. Nayritamasa Ch'iyara Sullullu (Ojitos Negros de Sullullo)

13. Ciprianita (Ciprianita)
14. San Juan Aruma (Noche de San Juan)
15. May Armitatasti (Cuando me Olvides)
16. Panti Panqara (Violeta Andina)
17. Layq'a Phichitanka (Gorrion Embrujador) instrumental
18. Wari Wawa (Vicun~ita)


今日は、ペルー南部のプーノのティティカカ湖沿岸地方で演奏されているチャランゴの音楽、カヘーロの
アルバムを紹介しよう。
このアルバムは、プーノを代表するチャランギスタ、フェリックス・パニャガなどを中心に演奏されている
アルバムで、数多くの賛同者の参加を得て、制作されたアルバムである。
カヘーロは、スペイン人侵入以前には、男性によって笛で演奏されていた求愛の音楽であったが、植民地時代にチャランゴ(チヂャドール:小型の鉄弦チャランゴ)に取って代わられ、以後、チャランゴで演奏されている。かなり小型のチャランゴで、ペルー型のギターを小型にしたような背面の平らなチャランゴが使われる。
ここでは、本来は男性の歌う歌ではあるが、主に女性が歌っている。
ペルーでもこうした古い形式の音楽が現在どんどん演奏者が減っており、このアルバムは、消えゆくカヘーロを記録し、また普及させることを目的に制作されている。6曲ほど歌詞が載っているのもうれしい。
繊細なチャランゴと、やさしい歌声に魅せられるアルバムである。


  歌 : Sra. Viglia Pumasupa de Astorga
演奏: Armando Zzea Arizmendi
        Felix Paniagua Loza
        Oscar Fernandez Achata
        Santiago Jallo escarsena
        Rogelio Chura Condori