n  ◆◇◆ Welcome to Japan , Captain ! ◆◇◆
 *** パイレーツ・オブ・カリビアン;ワールド・エンド アジアプレミアレポ ***
 ≪ようこそ日本へ、ジェフリー!! Rag怒濤の2日間 !! ≫

 やったー!ついに、殿が来て下さいましたこの日本に!殿が!キャプテンが!!!
 嬉しかったですよねー!!!! 初来日です!
 いやぁ、報告が遅れてすみません、なにせ、言葉では語り尽くせぬ、
 濃いぃ〜〜2日間だったので、茫然自失状態が続きました。

 前日、21日の夜遅くまで、公式な情報不足のため22日の予定は決まらず、
 結局、22日、空港まで出向くジェフリーズは、取りあえず私が代表で一人、
 と言うことになりました。
 しかも、プレミアチケットは当たらず、ジェフリーにお手紙で
 「日本にこられますか?もしお見えなら、私はチケットが当たらなかったけど、
 行きます。」みたいな事も書いたけどもちろん、お返事が来るわけもなく、
 最善を尽くしたも、もはやこれまで、と言う感じで、
 何も期待できない状態での出発決意でした。
 なにせ、私も「本当に来てくれるのだろうか?」など、
 基本的に不確かな気持ちのまま
 (海外スターの場合、ドタキャンも考慮せねばならないし)、
 こうなったらもう運を天に任せよう、と宿泊も決めれぬままの出発になったため、
 本当に天任せの気持ちでした。

 今、思い出すと、毎日、仕事帰り、家の近くの氏神様神社の前を車で通るたび、
 「神様、どうかほんの一目だけでもいい・・ジェフリーの姿が少しで良いから
 見れますように!ジェフリーが、ほんとうに日本に来てくれますように!」と、
 車の中から、祈願していたことを、懐かしく思い出します。
 そんな、「万が一、来日が無理でジェフリー来れなくても、それは仕方がない。
 全く会えなくても、プレミアが見れなくて、何も起きなくてもいいから、
 とにかく、行ってみよう」という、確実な物は何もないまま、22日の朝、
 起床しました。私の職場は、休みはかなり前に申告しておかないと急には
 取れないため、2月近く前から22−24日を休暇届出してあったので
 一人でも 何でも、とにかく行こうという、
 初めから先の全く見えぬ雲の中の出発だったのです。


↑ 空港に着いたジェフリー。かわいい笑顔ですよね!(かわいいよー!素敵!!)

◆5/22日 2007年(火)
唯一の私の救いは、「ジョニーファンのHiro3さん(ジャックドールで有名な)とのコンタクト」
のみでした。Hiro3さんは、成田で会えたら良いね、という私の気持ちを思ってくださり、
前日から、こまめにメールで連絡を下さっていました。v
考えても見て!かの、敬愛する、ジェフリー・ラッシュ様が、初来日かもしれない!
という巨大な気負いと期待とワクワクドキドキと、それに反して、
成田でのお迎えなんて、初めてで、空港の右も左も判らない、しかも、スターのお迎えなんて、
自分がするとは夢にも思っていなかった、一体、何をどうして良いのか、バージンで何も判らない、
状態で、しかも成田で会えるジェフファンは今回は情報不足のため一人も居らず、
初めての重大な任務に一人で臨まなければ行けないと言う、ビッグな不安、
正直言って、本当に心細かったのは確かです(笑)。

その厚い雲の様な不安の中にあって、Hiro3さんからのご親切なメールは、ホントに救いでした。
だって!Hiro3さんは、「成田でジョニーさんお出迎え隊」のプロで、隊長で、何度も経験して見える
百戦錬磨の「成田の達人(爆!そう呼ばせてくださいガハハハハ!)」です!!!!
心強かったです!(笑)。
Hiro3さんからの携帯メールで「私たちは22日の朝6時半くらいから空港に行ってるよ!」と
お知らせが!驚いたのは言うまでもありませんて。「ああああー!???朝の ろくじはん!???」
早っ!!! 出遅れては大変!と、私は慌てて準備をし、鞄にお泊まりグッズとデジカメとかを放り込んで
(いつもならこう言うことは前日に必ずするのですが、今回、前日夜遅くまで、情報収集に翻弄されていて
準備に手が着かぬまま、ホテルもきめれずに寝ちゃった)、急いで家を飛び出ました。
しかし、我が家から、車で一番近い新幹線の駅まで、約1時間半、東京行きの新幹線は、
お昼の12時近くに着の便でしたが、飛び乗りました。
「乗ったぞ!東京行きの新幹線に、取りあえず乗ったぞ!もう引き返せないぞ!」(笑)と、
自分に言い聞かせ、車中でこまめに皆と携帯メールでコンタクト。

Hiro3さんに、携帯メールで「成田の状況はどう?」と聞くと、
「空港のおじさんに、一旦全員解散させられ、今は到着ロビーにはいられない。」とのこと。
わあー、なんか、既に大変な事になっているような感じ・・・と、ますます「ドキドキ」(爆)!
前夜からバタバタで何も食べていなかったのでお腹はペコペコだったけど、車中で何も食べる気にならず、
東京駅にお昼近くに到着。そこでも、食べ物には目が行かず、
「ぎゃあー!携帯の充電器忘れたぞ!」と、気がつき、とにかく必需品だから、
東京駅の構内の売店で、旅行用の使い捨てのを一つ購入!
ヤレヤレ!慌てるとドジする私!落ち着けよ!(爆)!

・・・で、「成田空港行き」の、特急に乗り込んだ。でも、指定席が買えず、
ずっと、立ちっぱなしで、少し疲れました。
でも、「わあー!いよいよ、マジで成田だって!」と、
一人で気分はハイテンション&不安の拡大!で、気がついた。
「今夜何処で寝るのだ?ホテル取れていないぞ」自分のアバウトさに我ながら呆れる。
悪代官さんが、「探して予約入れておきましょうか?」と、ご親切にメールで申し出てくださった。
しかしその時、「今夜、成田で何が起きるか判らない、自分がどう動くべきか今決められない」
という予感がして、保留の儘、成田国際空港駅に着きました。

着いてびっくりしたのは、お洒落で格好いいNaritaエクスプレスから出て乗車券を
普段のように改札から通そうと行くと、各改札機に、係の人が立っていて
「パスポートの提示」を要求されたのです。そんなものあるわけないじゃん!って、ここでまず
ちと焦り、「えと、自分の旅行ではなく、知り合いの方のお迎えで来たのですが」と言うと
(笑!)「では、何か身分証明になる物を見せて下さい」私は運転免許書を見せ、
「はい、結構です、お通り下さい」と言われ大丈夫でした。(汗)

そして、初めての空港駅、何が何だか判らないから、とにかくHiro3さんとお会いしたくって、
メール。「今着きました。一階のスタバの前に居ます」「そこにいて、すぐ行くから」
しばらくして気がついた。「私の居るのは1階ぢゃなかった!地下1階だった!ごめん!」
「じゃあ1階まで上がって来れる?」「うん、今行く!」と、こんな調子のわたし(爆!)。
1階にあがるとそこは到着ロビーで、すでに通常の利用者と海賊ファンらしい人たちで
凄い人でゴチャゴチャ!でも、「グラサンかけてる不審者が私です」という自分のメールで、
Hiro3さんが私を見つけてくださり、「あああ==!!!!」と、初対面でしたが
無事ご対面出来ました!(その日、空港でマスコミカメラに写るのがイヤで、サングラス掛けていった、笑)
ジャックドールのHiro3さんは、とてもソフトでかわいらしい方でした!(はぁと)
で、Hiro3さんの私への第一声は、
「Ragぼっちゃん(彼女は私をこう呼ぶ、爆!)って、男かと思ってた」爆爆爆笑死!!!!
女だってば!女だよ!Hiro3ちゃん!初めからこんな感じで大笑いの二人でした。

私のその時の「安堵感」は、言いようがないほどでした。やっと、初対面であっても、
掲示板・メールなどで気心の知れた方と、出会えた、合流できた!嬉しかったです!これで一人じゃない!
しかも彼女は、Ragぼっちゃんを、「上の階で仲間の皆で食事済ませてワイワイやってるから、そこに
一緒に行こう」と、連れて行ってくださいました。
今回は初々しいバージンの私は(どこがだ)、
『成田の鉄人(爆!)Hiro3隊長』にみちびかれるままのRagぼっちゃんでした。
入るとそこは、成田空港内の中華料理屋さん。大きめの横長テーブルに、6名様ほどの素敵な方々が!
もちろん、Ragぼっちゃんは、初対面の皆さまばかりです。Hiro3さんが紹介して下さいました。
「みんな、Ragさんだよ!」皆さまをお一人ずつご紹介頂き、お名前を聞くと、懐かしいやら
嬉しいやらびっくりやらで、もう大感激でした!

というのは、
パイレーツ・オブ・カリビアン1の公開後、私はあるジョニーさんの素敵なファンサイトさんと
掲示板で交流を持たせていただき、その後、暫くしてそのサイト様は閉鎖され
(その時まで私を含めて皆さんにすてきな交流の場を与えてくださっていた管理人様に感謝です!)、
その結果、私が一部のみ引き継いで今ある「ジョニー情報掲示板」を立ち上げることになった、という経緯があるのですが、
みな、その時の、ジョニーさんファンサイト掲示板上で、私を歓迎して楽しく励ましてくださった方々だったのです!

お名前を挙げさせて頂きます、。
ボルドーさん、ろてさん、Cayoさん、keiさん、があちゃんさん、まっちゃんさん、そして、
Hiro3さんでした!(GAOさんが、後に合流!)皆さん、初めてお会いするのに、もう数年前からネットではお喋りしあっていた
方々だったので、初対面とは思えずいきなり馴染んでしまった私をお許し下さい(爆)!

そうなのです。
いきなり、「Ragbossa is Hungry !!!!! 」状態に陥ったのです。
時間はお昼過ぎの2時頃だっけ?昨夜から何も食べずに気合いだけ詰めていた私は、
空腹を思いだし、「皆さんもうお昼済んだの?私、食べていい!?」と、血走る眼でメニューから
無難な「チャーハンセット」をオーダーし、初めてお会いしてお話しもしたいけど、
まず「食べるから」と、チャーハンに食らいついたわたくしをお許し下さい(爆)!きっと、みんな、
ビックリしたと、思うよ(爆笑)!

さて、取りあえず食べてお腹も落ち着いたRagぼっちゃんは、ジョニー's クルーと談話しつつ、
今後の皆さんの行動予定を伺うことに。その頃多分2時半過ぎ。
「4時まではパイレーツ関係者は誰も到着しないから、それまでは4階にいなさい。
第1ターミナル一階の到着ロビーを占領するな」って空港の管理者のおじさんに言われたから、
時々様子をみつつ、4階のどこか椅子のあるところで時間過ごすしかないかしら、という感じでした。
一階に下りて私が手荷物預かり所で荷物を預けて、その時皆で
1階の椅子に座っていたら、また空港の警備員が回ってきて
「パイレーツファンの方ですか?すみませんが、この階は他の一般ご利用者の皆さまのご迷惑になりますから(何もしてないって!爆!)、
4階に上がってお待ち下さい」と、案の定言われ、仕方なくおとなしくまた4階へ。
そこでしばらく談笑してるうち、時間は3時半過ぎの頃、
「Hiro3さんは?」と、気がつくと彼女の姿が消えていた。
皆さん曰わく「Hiro3ちゃんの“変態レーダー”がきっと動き出したに違いない!」
すると、中の一人にHiro3さんから携帯メールが入ったらしく、
「大変!もう皆、1階に集められてるって!早く降りてきてって、Hiro3ちゃんが言ってるよ!」ということで、
「ええー!」と、皆で慌てて1階まで降りました。

すると、1階ロビーの外に、大勢のファンが集められ、例の「空港スタッフのおじさん」が、
「ジョニー派はここに整列して座りなさい」「オーランド派は南ウィングに」と、2派にファンを分け、
説明をしていた様子です。Hiro3さんはその最前列で立って私たちを待っていてくれました。
2派に分けられたって・・・「ジェフリー派なんですけど、どっち・・・?」みたいに気分はなってたら
Hiro3さんがすかさず聞いて下さったらしく、
「Ragちゃん、ジェフリーさんは、第2ターミナルだって!ここじゃないって!4時半ころのJAL便で
到着だって!あの係の人が電話して聞いてくれたから、間違いないと思うよ!」と、情報を聞き出し、教えてくれたのです!!!
有り難う御座いました Hiro3さん!!!!とにかく感謝です!!!

私は、「えええええ!!!??? ここじゃないの!?え?4時半ころ!?急がなくっちゃ!有り難う!!!!!」と、
Hiro3さんにお礼を述べつつ、皆と「じゃあ、私、とにかく行かなきゃね!?行って来るね!」と、別れて走り出した物の、
何百人と大勢集まってる皆さんと別れて、一人走り出した自分に、また孤独感が(爆爆爆)!しかも、
「ん?第2ターミナルって、どこじゃ!??」と、いう状態(爆)!走り出したはいいけど、どこに向かって
走ったらいいかも知らずに闇雲に走ってる自分(可笑しいよね!)。
「聞く、」ということを思いだした。
走る自分の横に見えた空港構外のスタッフらしいおじさんに「第2ターミナルはどう行けばいいんですか?」と、聞いた。
「第2ターミナルは走っては行けないよぉ、バスに乗って!あそこの、止まってる黄色いバス!」と教えて下さり、
乗り遅れては一大事!と、更に走って走って飛び乗った。バスは直ぐに発車。
行き先は確かに「成田空港第2ターミナル行き」あ〜〜、やれやれ・・・・。
はっと我に返ると、小型のそのバスは、空港利用者で一杯で、外国人、日本人、みんな、大きな鞄持って、座っていました。
私は座る席がなく、ずっと立って居ました。しばらくして「第2ターミナル」に到着!時間は4時少し前。

さて、ここからはおいら一人だよー。まず、見渡すと、ごった返していた第1ターミナルとは違い、とても
静か。人も少ない。ヤレヤレなのか、寂しいのか(笑)。話し相手は、もう誰もいない。
ここも、第1と同じく、二つの到着ゲートがある。
「A」と「B」の二手にゲートが分かれていて、結構その間の距離は離れている。
どちらかに的を絞って、正確な方で待ち受けていないと、違うゲートで待っていたら、
さっと、通り抜けて出てすぐ車に乗せられたら、全く気がつかないできっと去っていってしまう。
うーーーん、電光掲示板の「Arrival information」表示を確認した。
「4時過ぎに、ロス発・成田着、のJAL系列の便」は、2便ある!先に到着の便は『A』ゲートに到着予定、と、出ていたため、
まずは「A」ゲートで待つことにした。
っていうか、その次の便は、「遅延」と表示が出ていて、まだしばらく着かないし、ゲートも未定のまま。
ですから「A」ゲートの前で待つしか、取りあえず手は無かったのです。

時間を見ると、到着から関税を通ってこのゲートに現れるまでまだ暫く時間が有りそうだったので、
私はロビー内を歩き、どこか売店で花を売っていないか、探し、ついに見つけました。
小さな売店で、花束も小さめであまり新鮮ではなく、葉っぱが所々、色が変わって落ちていたけど、この際贅沢は言っていられません、
この場で、花が売っていただけでも有り難い!と、中でもあまりきつくない色の薔薇でピンク系のものを買って、
リボンはジェフリー瞳カラーの「青色」に結んで頂き、テーブルのある所で、
何も用意していなかったため、メモ用紙をバリバリ と破り、破り目もそのままに、走り書きでメッセージを書きました。
「Dear Geoffrey, Welcome to Japan ! We all love you!」そして、今日、ここには来れなかったけど、
ギリギリまで頑張ってくれた皆、また、ずっとジェフリーを応援してくれていた皆の名前を一緒に書き留めました。
はじめそれを細く折って結ぼうとしたけど短くて結べず、また開いて、書き直す時間が無かったためそのまま
、折り目が着いてあまり見た目は綺麗ではなかったけど、透明巻紙の間に挟んで持つことにしました。
(お分かりの通り、もう、その場その場でいきなりの状況で、とっさの判断に、とっさの思いつき行動、
相談する人もなく、一人の考えで、最善を思い、それで対応して臨むしか無い状態でした)

そして、到着「A」ゲートの前、ロープで「ここからは入ってはいけません」の印の所で、ずっと立って待っていました。
その最初の便が「到着」と表示が出て、暫くして大勢の人がゲートから姿を現します。
私は目を凝らして次々出てくる皆を見ていたけど、あれって疲れるねー(笑)。
外国人男性がだんだんみんなジェフリーに見えてきて(爆笑)、もう訳分からない内に時間だけドンドン過ぎ、全然出てこない。。
しかも、マスコミも、配給会社関係らしい人も誰もいない、、、不安になっていたとき、私に声を掛ける女性が。
「あの、すみませんが、、パイレーツ・オブ・カリビアンのどなたかをお待ちですか?」「あ、はい」
「ジェフリー・ラッシュさんですか?」「はい、そうですけど、まだみたいですね」
「よかった!私たちもジェフリーさんをお待ちしようとここへ来たのですが、何も情報がなくて。ここに居たらお会いできるんですよね?」
「いえー、それが、私も、まずここでまっているのですが、次の便だとしたら、『B』ゲートの可能性もありますね」。

で、少ししたら彼女のお仲間のお一人が向こうから走ってきて、
「大変だよ!『B』ゲート前にテレビカメラと報道陣が集まってるよ!Bじゃないの?!」
と教えて下さったのです!「えええええええええええええええええええええええ!!!!」と、
またまた焦った私と、そこにいた数名のパイレーツ・オブ・カリビアンファン!皆はすぐに、走り出した!走って『B』ゲートに向かった!
私も大急ぎで走らなければ!!!!!と、走り出したのですが、実はこの時、・・・・・なんと、
「足が既に棒のようになっていて、思うように走れなかった」のです。
本当に、足が動かず、走れませんでした・・・・(これは、緊張のあまりの事だった、と思います)。
足を引きずるようにして、一人最後に「B」ゲート前に着いた私ですが、確かに3台ほどのマスコミカメラと関係者と思える人が。
最後に「花束」を持って来た私を見て、女性レポーターらしい方が、
「どなたのファンでいらっしゃいますか?」と聞かれました。
「ジェフリー・ラッシュ氏です」と答えたら、その女性の方は「あ!おめでとう御座います!もうすぐ、ここにお着きになりますよ!」
と、言って下さったのです!嬉しかった!
しかし、既にその時、私は、前日からの無謀なスケジュールでの疲れと睡眠不足と栄養補給不足と、緊張と不安で、足はガクガク、
目はチカチカ、ハートはドッキンドッキン、花束の下を持つ手は
汗ばみ、力が入りすぎて水がこぼれ始めてるのに気がついたけど、今更どうしようもない!(爆!)

大きな報道用のカメラが陣取る状況は、只でさえ、気が高まるし、
「どうしよう!これは、本当に来てくれるんだ!落ち着け自分!どうしょう、本当にジェフリーが来るって!!」と、一人内心興奮状態。
この時の、身体中、全身緊張状態は、忘れられません。もう、緊張で立っていられなくて倒れそうでした(爆)!
数名みえたパイレーツ・ファンの女性達が、ご親切に、
「私たちは、映画全体の俳優さんのファンで、あなたがジェフリー・ラッシュ氏のファンですから、どうぞ一番前に来て下さい!」と、
最後に着いた私を、到着客の通るロープでの仕切の一番目にまで行かせて下さいました。有り難う御座いました!
右横には、いつの間にか、「中国テレビ放送」のスタッフが。
「すみませんー、わたしは、ちゅうごくのほうどうですが、ここは、どなたが、とうちゃくですか?」と私に聞かれ
「ジェフリー・ラッシュ氏です」と答えたら
「Oh!!! Geoffrey Rush ???!!! Great!!!!! Good !!!」と、直ぐ横にカメラを構えられました。
私は、「私を写さないでね」と、花束で顔を隠していたのですが・・・(爆)!

しかし、マスコミスタッフに連絡が。「通関でかなり混雑していて、時間が掛かっています。飛行機は既に到着していますが、
まだ時間は掛かりそうです」とのこと。この時、既に5時半近く。
今まで1日中荷物を持って散々走ったり駆け上がったりしてきたおいらは、クタクタで、
緊張と興奮がそれに上積みされて足はもう、立ってられないほど痛くて、マジでガクガクしてた。

そんな、時・・・・・・
ゲートの奥から、背の高い、巻き毛の、・・・・明らかに一般人とは違うオーラを放つ人影を発見!
「あ!間違いない!」と思った瞬間!私は最高潮に我を忘れていました。静かにお迎えしようと決めていたのに、
あのお姿を確認した瞬間、叫んでしまったのです
「じぇええふりいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」と。
とっさに、驚いたような感じをされて、遠くから関係者に誘導されて歩いてゲートに見えましたが、
私のスクリーム(雄叫び)が合図になったかのようで、一斉に報道カメラが声の先へ方向を変え向けられフラッシュの嵐!
ジェフリーはマスコミを避けるように歩む方向を変え、私の遙か前を横に過ぎ去ろうとされました。
私は「あ。このままでは、何も声をかけれず、渡せず、行ってしまう!」と、察知し、思い切って
走り込んでジェフリーの後ろから「Welcome to Japan」と言って花束を少し強引に(笑)渡す方法に出ました、。
ジェフリーは少し明らかに驚かれ、(マスコミの関係者、とこの時、私を思って見えたかもしれません)
でも、小さな声で 「oh,thank you」と、言われました。
この私の後に、もう1−2人の方がジェフリーに何かプレゼントを渡され、そしてジェフリーはすぐに左右をマスコミに囲まれ、
短いコメントを足を止めないままされてマスコミも去り、その後、私はあまりの事に、呆然と、後ろを少し離れて歩きました。

その時、ようやく、私は気がついたのです。奥様のジェーンさん、二人のお子さま、アンジェリカちゃんとジェームズ君も、
ジェフリーの前をカートを押して歩いていらっしゃることに。
「あ!ご家族とご一緒だった!だから、あまり騒がれたくないのね!ごめんなさい!」と、気がつき、
どうしても、もう一言、お声を掛けて置きたくて、勇気を奮い起こし、
背後から「excuse me,」と、声を掛けると振り返ってくださいました、
でも、うまく言葉がとっさに出なくって、私は自分を名乗り(でも、発音悪くて通じなかった、爆!)、
「花束からお水が・・」「すみません、気を付けてね」とか、意味不明の事を言った様な気がする(笑)、
でも、小さな声の私のはっきりしない英語もどきの言葉は通じなくって、
お耳を寄せて、「what ??? ……………(判らないな、というお顔でした、笑)??h」
最後に「…Thank you,」とだけ私を見て優しく微笑んでお声を掛けて下さり、
そのまま足早に去って行かれました。(ごめんなさい、ジェフリー、足を止めさせてしまって!)
でも、ゲート登場からこの時まで、アッという間、たったの数分の事でした。

でも、その時、私はジェフリー・ラッシュ様を、そのお目目のまつげの、
クルンと可愛くカーブしてる生え具合まで確認できるほど、近くにお顔を・・・・・・・(バタ。救急車!)。
そして、宣言します。ジェフリー様は、本当に、綺麗な方でした!
その、綺麗というのが、とにかく、美形、とか言うことではなくて、そのお姿、お顔は、
深い知性と、人間性と、深い経験と、豊かで大きなハートから滲み出る、チャーミングで魅惑的な「美しさ」でした。
ネットの画像や、写真や、映画で拝見するより、遙かに、かっこいいです!
綺麗です!ずっとずっと、本物の方が素敵です!
とにかく、あの、「瞳」の、美しさには、「唖然!」とするくらいです!本当に、お近くで初めて拝見して、
もうもう、ビックリしました!「なんて、青い眼なんだ!」って!ただ、単に「青い」だけじゃないの。
「ぐ〜〜っと深くて、吸い込まれるような、知的で静まっていて、落ち着いていて、驚くほどの綺麗な『青い眼』」でした!
あれはね、忘れられないよ!青い眼の俳優さんは多いけど、これは、ジェフリー特有の瞳。

私は、もう、一人突っ立って呆然状態(笑)。ただ、去って遠くに消えていくジェフリーの後ろ姿を見守るしかなく、
見送るまでその場を離れられず、消え去ってから、やっと、構内を歩き出しました。
ゲート到着まで私の後ろにいた数人のパイレーツファンやマスコミは、ジェフリーに会った後直ぐに走って
オーランドの到着予定の第1ターミナルに向かって去った様子で、また私は一人、歩いてどうしたらいいか考えていました。
呆然としてたので、バスの乗り場が判らなくなって、迷子状態(爆)!
少しターミナルを探検し、気持ちが落ち着いて整理出来て、自分に今さっき起きたことが認識できるまで、頭をかたづける時間が必要でした。
v しばらくして、「第一ターミナルの、皆の所に帰りたい!」と、我に返り、バス停を探してまたバスに乗り、
先程の第一ターミナル(北ウィング)に戻ると、ゲートの前にロープをずっと張られ、そこはすでに
黒山の人だかりで、皆きちんと座らされ、凄い人で、どこにHiro3さん達が居るのか、全然判らないけど、
メールで「今、戻ったよ」と知らせたらHiro3さんが立って来て下さいました。
「どうだった?!」と聞かれ、「うん!少しだけど、会えた!花束渡した!」と伝えて、とても喜んで下さいました。
それから、皆さんの「荷物預け所」に預けてある旅行用のスーツケースなどの荷物が、
ジョニーさんの到着がまだ遅くなるようで、一旦預け場所から出さなければならず(時間が終わってしまうので)、
私はもう本命の任務を終えたので、荷物の番をして、少し離れた所の椅子に、座って待つことにしました。

午後6時すぎ頃、ああ、やっと、座れた!というのがその時の感想!お腹も空いたけど、今はとにかく、
ジョニーさんのご到着を待って、それから考えよう、という感じでした。
携帯から、自分の管理する「Johnny information BBS」で、今のこの状況を実況レポしたら、と
思いつき、アクセスすると、
「成田には8時40にしか着けない!ジョニー到着に間に合わなかったらどうしよう!」と、SOSの書き込みが!
私は「大丈夫!今、成田の情報で、ジョニーの到着、ゲートに姿を現すのは、
9時過ぎ頃ということです!頑張って!」と、打ち込みました。
そして、9時19分頃、お待ちかねのジョニーさんが登場すると、
もおおおおおおおおおおおおおおおのすっっごおおおおおおおおおおおおおおおい、嵐のような歓声!!!
皆さん、おめでとう!!!ジョニーさん、ようこそ!!!!
ジョニーさんは、ゆっくり、ゆっくり、皆さんのお顔を、お一人ずつちゃんと見るように、
手を合わせて「有り難う」と、伝えながら、本当にゆっくり歩いて、ファンのお気持ちに応えて見えました!
本当に素晴らしいひとときでしたよ!その時、後ろ近くに居た私が撮った写真がこれです(笑)。
掲示板でハラハラと、間に合わないかも!と、言ってみえた方も、無事間に合って見れたようで良かったです!

 j 皆さんが、興奮のるつぼの中、荷物を預かる私の所に集まってみえました。時間は既に夜の9時半頃、
帰りのバスをHiro3さんが皆の席まとめてゲットして下さり、東京駅まで。
そのあと、私はまたまた皆さまのお世話になることに!
今夜のホテルを予約していなかった「行き当たりバッタリ人生」の私の
「Hiro3さん達と同じホテル、空いてたらそこで泊まりたい」という、無理な要求にも快くオーケーしてくださり、
ツインの部屋を3人泊まれるようにアレンジして貰って、同じ「九段会館ホテル」に泊めて頂けることになったのです。
九段会館は、明日のプレミア会場の直ぐ近くで、私が取ろうと思ったときはもう一杯で空き室は無かったのです。
ここでも、Hiro3さんたちジョニーさんファンの皆さまに、とても助けて頂きました。
有り難う御座いました!!

で、ホテルの二つの部屋にそれぞれ別れ、一旦荷物を入れた後、
「お腹空いた〜〜死ぬ」「向のコンビニで何か買って、皆で一部屋に集まって食べよう!」ということに!
うひひひひひ。適当にコンビニで食べ物買ってるとき、「おつまみー♪」買った。
ホテルの中で自販機でビールを売っていたので、Hiro3さんと私の二人がビール購入♪
部屋で、まっちゃんさんと合流し、GAOさん、があちゃん、cayoさん、、Hiro3さん、私、
(あれ?あってるっけ???)で、もう、パーチー!!!!
楽しかったです!ジョニーファンの皆さんの、情報収集の早さ、結束の強さ、パワーから、
沢山学んだRagぼっちゃんでした!

1日目(22日)のレポはここまでー。

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