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H15.4.6更新






第1回 
南米チリの生んだ驚異のシンフォニック・アーティスト
BARROQUEJÓN



このアーティストは、恐らく日本において知っている人は殆どいないと思われます。 かく言う私でさえ知ったのは数ヶ月前であります。それではどこで私はこのミュージシャンを 知る事となったかと言いますと、"暇つぶし"のところで 書きましたが、私がフリーmp3サイト探訪の旅をしている時に偶然見つけたのであります。mp3.comと 並ぶフリーmp3サイトの大手IUMAにこのアーティストは隠れておりました。
BARROQUEJÓN、本名はDavid Hanusというミュージシャンの音楽は、一言で言うと一人シンフォニック・ ロックと言う事が出来ます。但し"最上級の"と言う冠詞付きであります。分厚いオーケストレーション、 30回以上重ねられたボーカルは、マグマのコーラスよりも荘厳かつシアトリカルです。変幻自在な リズムの上にテクニカルなキーボードのフレーズが奏でられたかと思えば、更に要所ではリコーダーによる アンデスの調べが流れる(さすが南米!)と言った具合に、前述の分厚いオーケストラや"男性版エンヤ"(と言ってもヒーリング効果はありません。むしろ脅迫的であります。)みたいなボーカル等の"押し"の要素に対して、 このリコーダーの導入は非常に劇的な"引き"の効果を発揮しており、全体的に見るととても並の新人が作った 楽曲とは思えないレベルにあります。言うなれば、アンデスのフォルクロ−レの演奏家が突然変異して、 テクニカルなムゼオローゼンバッハと合体してオーケストラをバックにヘビィシンフォを演奏したとします。 想像出来ますか?  しかも作品は全て、David Hanus一人で作られているのも驚異的です。
何はともあれ、曲を聴くのが手っ取り早いと思われますので、彼のIUMAのページにリンクを張っておきます。 全部で9曲のダウンロードが可能です。


☆☆BARROQUEJÓNのIUMAのページ☆☆

そして、ここが彼のオフィシャル・ウエッブサイトであります。

☆☆BARROQUEJÓNのオフィシャル・ウエッブサイト☆☆

さて、ここからが本題であります。これだけの高水準な楽曲を作るアーティストなので、私は興味が沸きメールを送ってみようと思い立ったのでありました。
次のような内容のメールを彼宛てに送りました。

”IUMAにある貴方の作品を聴きました。非常に素晴らしくまた私の好みの楽曲ばかりでした。 私は、更に多くの貴方の曲を聴きたく思います。IUMAにもっと多くの曲をアップしてくれませんか。 そして、貴方のホームページで告知されているアルバム"Concerning The Quest, The Ring and The Bearer" は何時リリースされるのですか。云々・・・。”

彼は、その日の内にすぐ返事をくれました。彼の返答は、アルバム"Concerning The Quest, The Ring and The Bearer" を出来る限り早くリリースするから是非そちらを聴いて欲しいとの事。現段階で最終のミックスダウンまで済んでおり、後はリリース するだけとの事です。この作品は、おなじみトールキンの指輪物語が テーマのコンセプト物で、完全な自主製作なので彼自身のレーベルからのリリースになり、LP(アナログ)のみ製作する事になる そうです。またリリースが決定次第直ちにメールを送るので、彼のウエッブサイトから彼のメーリングリストに是非登録してくれ と申しておりました。そう言われてしまったので、私は登録しました。

と、まあ突撃取材と意気込んだ割にはトホホな内容になってしまいましたが、彼には今後もメールを引き続き送って色々と聞いて見たいと 思っております。その結果はまたこの場でお知らせ出来ると思います。多分・・・。最後に、彼の曲を聴いて気に入った人は、メーリングリストに登録してあげて下さい。この様な目に見えるレスポンスは、ミュージシャン にとって非常に励みになるものと思われます。





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