The Monotone Ensemble

 2000年3月、茨城県つくば市において、筑波大学管弦楽団の学生 および卒業生を中心に結成されたアマチュア・クラリネットアンサンブル。 「クラリネットアンサンブルの新しい可能性へのチャレンジ」を合言葉として、お客様に心から楽しんでいただける音楽づくり を目指して日夜練習に励んでいる。
 主宰は、つくば市在住の新進気鋭の外科医、M田S一郎。
 年に数回の不定期の演奏会のほか、病院等での訪問演奏等、地域の音楽文化への貢献にも熱心である。

 レパートリーは、楽聖バッハからテレマン、モーツァルト、ベートーヴェン、 ブラームス、ラベルやドビュッシー、そして現代のガーシュイン、ピアソラ、 およびポップス、童謡まで幅広いが(詳しくはこちらをご参照ください)、 その大部分はメンバーによる独自の編曲で披露され、 楽曲に対する個性的なアプローチと心意気だけは定評がある。

 過去に行った演奏会は、
    『あなたとフランスでふらだんす(フランス音楽)』
    『Bの響宴(頭文字Bの作曲家特集)』
のサブタイトルの例にみられるように、必ず一貫したコンセプトを持っており、 他の音楽団体にあまり見受けられないその「頑固一徹」さも話題になっている。 また、同族アンサンブルの共通の悩みである、いわゆる響きの「ワンパターン」性による飽きを回避するため、 弦楽器や金打楽器による多彩な響きを取り入れたり、衣装を重視した視覚的効果を上げる試みなどにも、 積極的に取り組んでいる。
(2003年1月現在)
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