白柳淳 演奏活動追跡レポ〜ト

〜6月22日「アレクセイと泉」上映会〜

さて、白柳殿が本橋成一監督と出会った奇跡はレポート8「東京写真美術館レポート」 にある通りです。そして、今年6月、前作「ナージャの村」にひきつづき、 「アレクセイと泉」が上田市内で上映されました。白柳殿、今回はなんと、 上映実行委員会のメンバーとして裏で動いていたのでした。 当日は、本橋監督に捧げた一曲「地球への祈り」を、毎上映後に演奏。

上映の終わったあとには、自分のCDを売りつつ、サインもする白柳殿。隣では、本橋監督も、 自分の出版した写真集や本にサインをしています。

上田での上映会は、一日で740名を動員!!!多くの人に、感動を与えてくれました。 この日、キララとファン2号とハヤタロウとセンタは、上映後の慰労会まで出席し、 本橋監督とさまざまな話をしたり、撮影エピソードを聞いたりしたのでした。

わたしだけが知っている!?撮影秘話その1、暖炉の上にご主人が寝ていることは、 スタッフ一同知っていたのだが、まさか猫が暖炉の中に寝ているとは、知らなかった!ので、 「奥さんが暖炉に火をつけようとしたら暖炉の中から猫が出てきた」シーンは、偶然なのです。

その2、最後の方で、「泉のそばで突然踊り出したおばあさんのシーン」は、彼女はいつも 若かりし頃の話をしていて、その日、撮影スタッフが夕日を撮るためにでかけたら、 そのおばあさんがいたので、「じゃあ、ここであの話をしてよ」と言ったら、 おばあさんはしゃべりだし、突然歌って踊り出したのだ(別に、踊って欲しいとは頼んでいないのに )。しかし、おばあさん、踊りながらとてもむなしくなってしまったようだ・・・。 あのシーンが、なんとなく哀愁おびたのは、それもまた偶然なのです。

その3、アレクセイの馬が突然暴れ出し、アレクセイが引きずられてしまったことがあって、 そのときアレクセイは、馬に対してひどく怒ったのだそうです。それは、あくまでも自分が 主人であることを言い聞かせるための行為。このとき、監督一同、カメラを回せる状態に あったのに、カメラを回さなかった・・・。「あのシーンを撮ってあげたかった」とのこと。

この撮影秘話は、ぜひ映画「アレクセイと泉」を見たあとに読んでくださいね。(もう遅いっ)

レポート ファン2号

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