白柳淳 演奏活動追跡レポ〜ト

〜2002年10月14日、群馬県前橋市駒形町 栄光診療所にて〜

すみれ屋コンサートの翌々日、白柳殿が向かったのは 群馬県前橋市駒形町の栄光診療所。
そう、最近肩凝りがひどくて…というわけではなく、 こちらの診療所が開催する健康講座に 音楽療法として白柳殿がギターを演奏したのです。

さて、奇跡的に時間通り会場入りした白柳殿。まず目にしたのはせっせとクルマから椅子 をおろす主催者・小野先生の姿で、会場に所狭しと並んだ椅子の数に驚いたのでした。 はじめ来場人数を確認した時は30人だったのが、40、60と増えて最終的には80人もが来ら れる予定になっていたのです! この予想を上回る状況に椅子が足りず、小野先生も 大急ぎで椅子を買い求めに行かれたとか。開場前から次から次へとやってくる人に 歓喜しつつ駒形コンサートは始まったのです。

白柳殿はいつものように、お得意の関西弁で会場の雰囲気を和らげつつ説明を入れて、 2、3曲ずつ演奏していきました。 第1部は彼が好きな曲、第2部はオリジナル曲でした。 紅葉の時期を迎えていることを考慮してか、戸隠村の紅葉美しい景勝「鏡池」 を見てつくった曲も、静かに会場に響き渡りました。

そして、リクエストに登場したのは、またもできたばかりのタンゴ。 世に知れ渡っているタンゴの名曲に全く引けを取らない彼のタンゴは、 明らかに彼の類い稀なる才能を観客たちに見せつけたに違いありません。

演奏後、CDは過去最高の売り上げを記録。同時に、言わずもがな、白柳殿は過去に経験の ないほどスピーディー に自分の名前をCDに書いたのです。この白柳殿による音楽療法の後にはお茶の時間が取られ、 ピアノを演奏したり、自作のギターを見せてほしいという人たちに囲まれたり… 外の秋空に相応しく、和やかに時間は過ぎていきました。

今回、栄光診療所のコンサートのきっかけとなったのは、6月に同前橋市で開催した ギャラリープンダリーカでのコンサートでした(レポート15を見てね!)。 このコンサートに小野先生の奥様が来られていて、白柳殿の音楽を気に入り、 今回の演奏へと繋がったのです。
「1回、1回が真剣勝負。満足してもらわなあかん」 と日々語る白柳殿の心意気がある限り、連鎖的に彼の名前が広がっていきます。 さて、次はどんな鎖が繋がっていくのでしょうか?次回レポート、 「セレスピアノリレーコンサート」にご期待あれ!

レポート キララ

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