白柳淳 演奏活動追跡レポ〜ト

〜2002年12月22日 はままつ冬の蛍フェスタ2002にて〜

12月半ばになると、例年のことながら駅のロータリーには華やかな電飾が取り付けられ、 どこからかクリスマスムードを盛り上げる音楽が流れてきます。 たちまち、街はクリスマスムード一色になりますが、 気になる白柳殿はというと、 クリスチャンじゃないから関係ないと言切り、 きらめくクリスマスツリーやプレゼントの類いにも目を止めず、 相変わらず我が道を行っておりました。 けれども、仕事となるとまた話は別。 クリスマス直前の22日、電飾きらめくビックツリーの前で演奏することになったのです。

さて、前日は長野は大雪。積もり積もった雪に悲鳴をあげながら白柳殿が出かけたのは 静岡県の音楽の都、浜松市。 昨年8月に初めて行った浜松コンサートがきっかけとなり、昨年からこの時期に開催されている 「冬の蛍フェスタ」 のステージイベントに出演することになったのです。 この冬の夜の野外ライブを前にして、白柳殿はある特訓をしていました。なんと実は、上田駅で 2日間にわたり「寒さ対策ストリートライブ特訓」を行っていたのです。

当日の天気は、雪はさすが見られませんでしたが、朝から小雨続き。リハーサル直前になって、 やっと雨が止み、マイクが音を拾ってしまうと心配されたビル風も幸い止みました。 特訓の甲斐なく(?)寒さも信州の底冷えにくらべるとなんのその、白柳殿に「あったかい」と 言わせたほどです。 そして、高さ27mもの電飾ツリーをバックに、白柳殿はいつものようにギターの名曲からオリジナル 曲へと演奏し、イベントと同じ名を持つ「蛍の星空」も披露しました。

はじめはぽつり、ぽつりだった観客も、しだいに雑踏の中から洩れてくる彼のあたたかな ギターの音色に、足を止め、寒いのにひとりで立ち尽くし、じっと聞いてくださる方も出てきました。 その真摯な眼差しに応えるかのように、それでも気温2℃、3℃の中、90分間演奏しきったのでした。

3月2日には再度浜松でコンサートが予定されています。ひとりでも多くの人が来てくれるよう願いつつ… 12月13〜24日まで浜松中心街で開催された「冬の蛍フェスタ」は市をあげての真冬のイベント。 客引き、販売、チラシの編集と大活躍の高校生ボランティアの姿が印象的でした。 白柳殿も演奏後、屋台で水餃子を召し上がっておりました。

レポート キララ

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